This Category : 英国のいいところ

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道に名前がある

2009.07.17 *Fri
イギリスで、とっても便利だな~と思うのは、
ほとんどすべての道に名前があること。
都会でも田舎でも、住宅地でも、細い、誰も通らないような道でも、
何かしらの名前が付いています。
そして、道の名前がきちんと表示されているので、自分がいるところが、
何と言う名前の道なのかも簡単にわかります。

これまで、新しい街に引っ越すたびに、
その街の詳細地図を買ってきました。
全てのストリートの名前がわかるもので、とても便利なんです。


大きな地図で見る

イギリスでは、基本、住所はこんな感じです。

家の名前(大体家には名前が付いてます)あるいは
フラット(アパート)の名前や番号

道の名前

街(村)の名前

郵便番号


友達の家を初めて訪ねる時でも、住所と地図さえあれば、
細かい指示がなくても簡単に見つけられることが多いです。

日本だと、1-5-16とか1199-35とか、
いったいどういう基準で決められた数字なのか、
解読不可能のものもありますが、こちらは割りとシンプルなことが多く、
ひとつの道に家が何件も並んでいる住宅地の場合は、
端っこの家から1番、2番、3番・・・と続いていることがほとんど。
大抵は、偶数が片側、奇数が反対側というケースが多いような気がします。
複雑怪奇な数字はこれまでお目にかかったことはありません。

方向音痴の私には、大変ありがたい仕組みです。





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チャリティーショップ

2008.08.01 *Fri
こちらに来て驚いたのは、
イギリス中どこにでもあるチャリティーショップというお店の存在。
どんなに小さな村でも1つはあるといっても過言ではない、
大変素晴らしいもので、
「こういうの、日本にもどんどん広まっていくといいのに・・・。」
と私も常日頃から思っています。

イギリスはチャリティーの国です。
国中にありとあらゆる団体があり、
信じられない数の活動が行われていて、
驚かされます。

そんな中でも人々に身近なのが、チャリティーショップ。
私が週1の割合で買い物に行く街は、
それほど大きな街ではないのですが、
今頭に思い浮かぶだけでも、
街中にチャリティーショップが13件はあります。
住んでいる大学の中にも1件あります。

ではチャリティーショップとはどういうところかというと、
人々が無償で持ち寄った、
家庭で使われなくなったものが売られていて、
それらを安く購入することができるのです。
そして、それで得た利益が、
いろんな団体に寄付されるという仕組みになっているのです。
またチャリティーショップで働いている人のほとんどもボランティア。
売られているものも、服や本、キッチン用品、CD,雑貨、などなど、
さまざま。

値段は恐ろしく安い上に(もちろんほとんどが中古品ではあるのですが)、
結構な掘り出し物が見つかることも多いので、
私もしょっちゅうお店をのぞきます。
この前も、掘り出し物の楽譜を発見♪

どこかの誰かの家では不用品でも、別の誰かにとっては必要なもの。
その上、いくらかの寄付されたお金が、また誰かの役に立って・・・。

こういうシステムが社会に深く根付いているところは、
イギリスの素晴らしいところだと思います。






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禁煙法

2008.01.29 *Tue
2007年7月1日より、イングランドで禁煙法が施行され、
公共の建物内(オフィス、レストランなどなど)
での喫煙は全面禁止になりました。
スコットランドではさらに早く、
2006年の春に施行されていた禁煙法。

タバコを吸わない私にとって、この国は天国であります。
この国に来てもうすぐ1年。
「タバコのにおいなんて、どんなんだったかもう忘れたわ♪」
とまではいきませんが、
タバコからはかなりかけ離れた生活を送っております。

この法律をきっかけに、禁煙に踏み切った人も多いようで、
なかなかいい効果を出しているのではないでしょうか。

そもそもイギリスはタバコにかかる税金がとても高く、
タバコ1箱(20本入り)で、約845円ー1146円もするのです。

こんな状態なので、この国での喫煙者は
かなり肩身の狭い思いをしているに違いありません。

たとえば会社などの場合、休憩時間になると、
タバコ吸い組の人達は、ぞろぞろと外に出て行きます。
天気が悪いと、雨に濡れないようにひさしの下で、
寒いと、コートやジャケットを着込み、
ぴゅーぴゅーと風の吹く中、タバコを吸うのです。

特にこの時期、外で寒さに震えながらタバコを吸っている人達は、
楽しんでいるというよりは、
何かつらい事をやらされているように見えて、
ちょっと笑えます。

もくもくとタバコを吸い、
吸い終わったらそそくさと暖かい建物の中に戻っていく。
ここに、いったいどんな楽しみがあるというのか。

なんだか虚しくなってきて禁煙に踏み切る人も
多いのでは?
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静かなお店

2008.01.24 *Thu
日本は大抵どこに行っても賑やかです。
スーパー、お店、レストラン、駅・・・。
どこに行っても、音楽がかかっていたり、
「いらっしゃいませ!」
などの声が飛び交っていたりします。

イギリスにはこういうの、ほとんどありません。
たまーに、音楽がかかっているお店はありますが・・・。

日本では、威勢がいい、活気があるというのは、
商売にはとても大事な要素だと思うのですが(お店にもよりますけど)
イギリスでは違うようです。

さて、個人的にどちらの方がいいかと考えてみると・・・。

個人がやっているような、小さいお店に関しては、
日本のように音楽がかかってるほうがありがたいです。
(ただしうるさくない程度で・・・。)
店員1人、お客1人、
お互いの息づかいまで聞こえてしまいそうなくらい
静まり返ったお店だと、落ち着いて商品を見る事もできません。
ちなみにこういうお店を出るときは、
買い物をしたかどうかにかかわらず、店員さんに
「ありがとう。」
と一声かけるのがマナーのようです。

スーパーに関しては、絶対イギリスです。
イギリスのスーパー、とても静かです。
聞こえてくるのは、従業員呼び出しのアナウンスくらい。
とても落ち着いて、買い物をすることができます。

日本のスーパーに行くと(スーパーにもよるが・・・)、
超でかい声で

「はいー野菜コーナー、
今日はキャベツが一玉79円ー、
大根1本88円ー、もやしがなんと1袋15円ー、
かなりお買い得ー。」


とやってるし、私がよく行ってたスーパーでは、
魚売り場にとんでもなくすごいおじさんがいて、
とにかく口上手で、仕事をしながらお客の動きをチェックし、
常につけているヘッドフォンマイクを通して、

「そーこーのお姉さん。今日はねー、秋刀魚が安いよ。」

と、鮭を見ている私に襲い掛かってくる。
魚売り場に響くぐらいの大きな声で言われるのと、
圧倒的なおじさんの存在感。

「秋刀魚を買わなければお前を取って食ってやる。」

ぐらいの、迫力と説得力。
秋刀魚が嫌いなので秋刀魚を買わずに鮭をかごに入れた私が、
なんだかすごーく悪いことをしたみたいで、
あのおじさんのいる魚売り場が苦手だったなぁ。

(もうちょっと、やさしく言ってくれればいいのに・・・
こっちは秋刀魚より高い鮭を買ったんだぞー。)
と、心の中でつぶやきながら、魚売り場からそそくさと撤収。

まあ、今となってはそんな魚売り場でさえ懐かしいけど・・・。
こっちの魚売り場、完全に死んでますから(涙)。
新鮮な魚はゼロ、広い場所をもらって幅を広げてるお肉たちに比べて、
魚コーナーは端っこに追いやられたりしてるし。

あといちばん苦手なのは、スーパー独自の音楽。



さかなさかなー・・・とか、きのこがどうのこうの・・・とか、
コロッケがころころうんぬん・・・といった曲の数々。

あれ、すごーく嫌いでした。
どれも楽しくいい曲だと思うんだけど、何もスーパーで大音量で、
エンドレスでかけなくても・・・。

特にスーパーの中にあった花屋で働いていた頃は、
朝から晩まできのこの歌。
なぜならきのこ売り場が目の前だったから・・・。

もう

「いいーっ。」

てなって、隙を見つけては時々、一緒に働いていた人と交代で、
スーパーの従業員にばれないように、
音量を下げに行ったりしてました。
(でも、カメラに写ってたな、絶対・・・。)

と、まあそんなわけで、私は静かなスーパーのほうが好きです。



駅はねぇ・・・・・・・・・・。

ていうか、駅って音楽いる?????

電車が来ると

「ちょんちょろろんっ♪」

とか鳴るけど、アナウンスだけでもよいのでは?




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ドアのマナー

2008.01.22 *Tue
なんだか、ブログを振り返ってみると、
イギリスの悪い所ばかりが目立つので、
ここらでちょっといい所も・・・。





ドアを開けたら、

必ず

自分の前方と後方をチェック。

そして、自分と同じドアを通ろうとしている人がいたら、
その人のためにドアを押さえて待つ。

これは絶対守らなければならない、この国でのマナーです。

男性、女性は関係ありません。

そして、もし誰かがあなたのためにドアを押さえて待っていてくれたら、
その人の目を見て、にこっとして、
「ありがとう」
とお礼を言います。

このマナーが私は大好きです。

あと、重い荷物を抱えている人、ベビーカーを押している人、
などのために、わざわざドアのところに行って、
ドアを開けてあげる人もよく見かけ、
とてもほほえましくなると同時に、私も見習わなければと思います。

このドアを押さえて待つということを、私は日本でもします。
旦那の影響ですが・・・。

で、それで気づいたことだけど、
日本でもこういう人が増えてきているように思うのです。
最初の頃は、相手が戸惑うことが多かったので、
逆に悪い事したかなぁと、複雑な気持ちになったりもしたのですが、
それも徐々に変わってきて、
「すいません。」
とか
「あっ。」
と会釈をしてくれたり、にこっと微笑んでくれたり、
という反応が返ってくることが増えてきたように思います。

特に分析しているわけではないけれど、今までの経験から行くと、
男女問わず若い人、それから年齢を問わず女性、
は何かしらの形で、
感謝の気持ちを表してくれる人が多いです。
子供を連れている人からはかなり高い割合で、
「ありがとうございます。」
の言葉が返ってきます。

面白いなぁと思うのは、男性の場合。
女性の私に、そういうことをされて、
不快に思ってしまう人もいるようだし、
特に50歳以上の会社員タイプで、
会社でも、
それなりの地位にいるんだろうなぁと思わせるような人は、
無反応でドアを通り過ぎていく人が多いです。

私、ただのドア係になるのは嫌なので、
男性の場合は、相手を見てから、
どうするかを決めることが多いです。

別にイギリスの文化を日本に持ち込む必要はないけれど、
日本でもドアを押さえてくれる人は増えてきているし、
私は自分がされたらうれしいので、
こういうマナーは、
どんどん広がっていってもいいんじゃないかなあと思います。
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