This Category : 英国 豆知識

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セクシーな英語は・・・

2009.09.05 *Sat
日本にも方言というものがあるように、イギリスで話されている英語にも、
さまざまな訛りがあります。
それは、場所、階級などによって、ある程度のラインが引けるものもありますが、
いろんな人種がひしめくこの国では、
数え切れないくらいの種類の英語の訛りがあって、大変奥が深いです。

私にとって初めてのイギリスは、スコットランドでした。
あの頃の私には、街で出会う人の言っていることは、
英語には聞こえませんでした(笑)。
こんな風に打撃を受けた後に、旦那家族達と向かったシェトランド諸島では、
私はもちろんのこと、旦那家族達もちんぷんかんぷんで(笑)、
さらなる打撃を受けて帰って来ました。


より大きな地図で Shetland を表示
(青い線で囲ってあるのがシェトランド諸島。
特に村のおじいちゃん、おばあちゃん世代の人達とは、
会話が成り立たず・・・(←旦那の話です(苦笑)。


さて、イギリスに引っ越してきたのは2年ちょっと前で、
それまでは主に日本に住んでいたのですが、
旦那と知り合ってからの10数年の間に、まあ多少は、
私の英語力も付いてきたでしょうということで、
最初は聞き取れなかったこの訛りの違いや特徴が、ラジオやテレビ、
実際にいろんな訛りの人と話をすることを通して、少しではあるけれど、
わかるようになって来た部分もあります。


イギリスに来て最初の半年は、
Bath(バース)などの南西部の方に住んでいたのですが、
そこからここ北部に引っ越してきて、かなりの訛りの違いに驚きました。
今働いている職場の同僚達の話す英語も、最初は全くわからずで、
会話にはほとんど付いていけなかったし・・・。
(今でも、ちんぷんかんぷんの時もありますが、
わからないなりにうまく会話についていく方法を見つけたので、
↑それはわかっている風を装うことなのですが(笑)、まあ、
何とかやっていってます(笑)。)



あとは、いろんな訛りを真似することが少しだけできるようになってきました。
これ、もっとできるように練習したいです(笑)。
結構おもしろいんですよ、いろんな訛りで話すのって。




さて、こんな風にたくさんある英語の訛りの中で、
私がいちばん好きなのは・・・





グラスゴー訛り(ただし男性に限る。荒削りなものではなくて、
やさしいタイプのもの。←わかりにくい?じゃあ、こちらで↓お聞きください~。)


大好きな俳優ジェームズ・マカヴォイが、テレビで、
ラブシーンの撮影について話してるんですが、すごくおもしろいです。


このしゃべり方、アクセント、イントネーションが、大好きなんです。
とってもセクシーに聞こえるんです~。
よくグラスゴーには行くんですが、グラスゴーに着くと、
そこらじゅうから聞こえてくるセクシーな英語に、
耳の穴を全開にして聞き入る私です。



さて、私の旦那はスコットランド人です。
しかも、旦那父はグラスゴー生まれ。




なのに。




うちの旦那の英語には、グラスゴーの「グ」の訛りも見られません(涙)。
旦那兄は、そこそこの訛りが入ってるのに・・・。
旦那妹も、スコットランドの訛りが入ってるのに・・・。
うちの旦那は、「スコットランド人だ」と言っても誰も信じてくれないくらい、
中性的なイギリス英語を話します・・・。




それには、いろんな原因があって、まず旦那母はイングランド人、
旦那は幼稚園時代をイングランドで過ごした、
16歳の時に家を出てドイツに1年いた、その後スコットランドに戻るも、
夏は日本で英語を教えたり、またドイツに行ったりしていたので、
誰にでも通じやすい英語を話すようになっていったのではないかと
思われます。




旦那はよく、冗談でいろんな英語の訛りを真似してくれるのですが、
特に今住んでる北部の訛りはかなりうまい(苦笑)、
スコットランドの訛りはがさつなパターンはやってくれるけど、
私が好きな上品タイプは
「できないんだもん」
と言って、やってくれません(涙)。
「お兄さんみたいにしゃべればいいんだよ~。」
と言っても、無理だそうで・・・。

残念・・・。



そうそう、すごくおもしろいサイトがあります。
イギリスのいろんな地方の訛りが聞ける、
British Library(大英図書館)のサイト。
興味ある方はこちらからどうぞ~。
(地図上の人にカーソルを合わせてクリック。
そして、再生のマークをクリックすると聞けます~。
いちばん上にシェトランドのもあります。
この人のは割と聞きやすいですが・・・。)




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衣替え

2009.08.03 *Mon
旦那は日本でも7年ほど生活したことがあるし、
日本の習慣もかなりよくわかっていると私は思うのですが、
いまだに、
「衣替え」
は理解できないようです・・・。

毎年、日本で衣替えの時期が来ると
「衣替えって笑えるよね。ひゃひゃひゃ。」
とか
「皆が同じ日に夏服に着替えるなんて。けらけら。」
とか
「5月に暑い日も一杯あるのに~。あはは。」

などと笑います。

そんな旦那と付き合い始めて間もない頃、
まだ私がイギリスに足を踏み入れる前、
「衣替えって英語でなんて言うの?」
という質問をして、
「そんなのあるわけないやん。」
と笑われたことがありますが、それがどんなにあほな質問だったかは、
今ではよくわかります。

夏でもジャケットやセーターが必要な日があるこの国、そして、
冬でも太陽が出ていると半袖族がわらわらとあふれてくるようなこの国では、
たとえ
「衣替え」
という言葉があったとしても、誰も使わないでしょう。


ちなみに、始めてイギリスに来たのは夏。
まさかあそこまで寒いとは思っていなかったので、
日本の春くらいに着る服と、少々の夏服をメインに持っていった私は、
旦那母に、フリースからジャケットから全て借りる羽目になったのでした。





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英国の紙幣について

2009.07.22 *Wed
英国の通貨の単位は、

Pound(ポンド)です。






紙幣は

5ポンド、10ポンド、20ポンド、50ポンド、

の4種類。

そして通常使うのは、5ポンド、10ポンド、20ポンドの3種類。

50ポンド札は、ほとんど出回ってないと思います。

カード社会のこの国では、持ち歩くお金としては、50ポンドは大きすぎるし、
誰も欲しくない額のお札です。

ATMで50ポンド下ろそうとしたら、
20ポンド札と10ポンド札で出てくると思います。
(いや実際、もし50ポンド札が出てきたら、皆すごく困ると思います。
私だって嫌です。)

お店で50ポンド札を出したら、うれしい顔はされないことがほとんどです。
小さなお店なんかは、受け取ってくれないところもあるでしょう。
(以前働いていたお店(小さい)では、
オーナーから「50ポンド札は受け取らないように。」
と言われていました。お釣りがなくなるからかな?)

というわけで、紙幣は4種類だけど、実際目にするのは3種類なんです。





と、ここまではシンプルな話なんですが、実は、
そう簡単には終わりません。

ここ英国は連合王国の国。
イングランドやら、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド・・・と、
一言では説明できないごちゃごちゃした面もあります。

そのごちゃごちゃした面のほんの1部を書いた過去記事は
こちら↓
イギリスって?
(おっと、中村俊介はもうスペインに行っちゃったよ・・・汗)



で、紙幣の話に戻ります。
(でもごちゃごちゃした話は続きます。)


まず、いちばん多く出回っているのは、
Bank of England(イングランド銀行)が発行している紙幣です。
イングランド銀行はいわゆる中央銀行、日本でいうところの日本銀行です。
日本で、日本円をイギリスポンドに両替する際に受け取る紙幣は、
このイングランド銀行が発行しているものになります。
イングランドとウェールズの紙幣ということになってるようです。


お次はスコットランドについて。
なんと、スコットランドでは、

Bank of Scotland(スコットランド銀行)
Royal Bank of Scotland(ロイヤルバンクオブスコットランド)
Clydesdale Bank(クライズデールバンク)

この3つの銀行がそれぞれ、紙幣を発行しているんです。
しかも100ポンド紙幣まで(まあ、50ポンド紙幣同様、
出回ってはいないと思うけど)

ちなみにこの3つの銀行は、中央銀行ではなく普通の銀行です。
それぞれの銀行のATMでお金を下ろすと、その銀行の紙幣が出てきます。



では、お次は北アイルランドについて。

・・・えっと、行ったことがないので、
実際のところどんな状況なのかがわからないんですが(汗)、
どうもいくつかの銀行が(スコットランドと同じ感じで)、
独自の紙幣を発行しているようです。




ここまでに出てきた全ての紙幣は、英国国内どこでも使用できます。
ただし、極まれにですが、イングランドでスコットランドの紙幣を出すと、
嫌がるお店もあります。
(やはり以前働いていたお店で、オーナーから
「スコットランド紙幣には気をつけるように。」
と言われていました。
偽札だったことが過去にあったらしいです。)

さて、2007年には、スコットランド銀行が、紙幣のデザインを変更し、
新しい紙幣を発行しました。
その後しばらくは、イングランドでこの新しい紙幣を出すと、
受け取ったお店の人が
「あら、これはユーロ?」
と言ってしばらく眺めていたり、
「まあまあ、新しいデザイン!始めて見るわ~。」
とうれしそうに受け取ってくれたり・・・。
中には、私が違う国のお金を出したと思って、
ぎょっとした顔で一瞬固まる人もいて、そんな時は
「スコットランドの新しいデザインの紙幣ですよ~。」
とこっちが説明したり・・・。

個人的な経験から行くと、スコットランドでイングランドの紙幣を使う際に、
スムーズにいかなかったという目に合ったことはありません。


まあでも、全ての紙幣は英国内どこでも使えると決まっているので、
特に大きな問題ではありません。

が、英国国外が絡んでくる場合は、そうはいかず。

例えば、
日本でスコットランドや北アイルランドの紙幣を両替することはできないのです。
スコットランドへ旅行などで行く際、
日本で日本円をイギリスポンド(イングランド銀行発行の)に両替し、
そのお金をスコットランドで使うと、
当然お釣りはスコットランド紙幣で戻ってきます。
そんな残ったスコットランド紙幣をそのまま日本に持って帰ってきても、
両替所は受け取ってくれません。
まあ、そんな大きな額の紙幣が残ることはないとは思いますが・・・
注意が必要な点です。





*今回の記事は、主に、イングランドとスコットランドの紙幣にまつわる、
私の経験上の話が主体になってます。
北アイルランドの紙幣についても少し触れましたが、
実際言ったことも見たことも使ったこともないので、
どの程度北アイルランドで流通しているのか、
それらの紙幣を仮にイングランドなどで使う際に、
どの程度スムーズに受け取ってもらえるのかは、わかりません。







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Buttercup (バターカップ)

2009.06.26 *Fri
この名前が好き。
なんともおいしそうで(笑)。

これはイギリス中、あちこちで見られる、植物です。
5月から7月にかけて、黄色い小さな花を咲かせます。
ほんと、そこら中で咲くので、
遠くから見ると黄色いじゅうたんのように見える時も。

2007-05-07_convert_20090621012509.jpg

この花をひとつ取って、あごの下に持ってくると、
花の鮮やかな黄色い色が反射して、あごが黄色く見えるんです。
旦那が、
「子供の時よくこうやったんだよ。」
って教えてくれたんですが、ただそれだけの遊び(?)なんですよ(笑)。
花をあごの下に持ってきて
「おお、黄色くなった~。わ~い。」
って(笑)。

あまりおもしろくないです。
でも、いまだについやっちゃうみたいです。


2008-05-31+(8)_convert_20090621011028.jpg
(この光沢のある花びらがきらきらときれいなんです。)

2008-05-31+(7)_convert_20090621010955.jpg
(白黒写真でも、光ってる。)






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ウィンブルドンといえば

2009.06.22 *Mon
今日から始まりました。
The Championships, Wimbledon
(ウィンブルドン選手権)

テニスに詳しくない人でも、ウィンブルドンと聞けば、
「テニス。イギリス。」
とぱっと頭に思い浮かぶ、有名な大会です。

ここイギリスは、もちろん毎年この時期は、
この大会の話題で盛り上がります。
が、特に今年はイギリスの男子選手、
Andy Murray(アンディー・マリー)に大きな期待が寄せられていて、
ラジオのニュースでもひっきりなしに彼の名前が出てきます。

全大会優勝、第1シードのラファエル・ナダル選手が、
残念ながら怪我のため大会への出場を辞めた事で、
第3シードのマリーが繰り上がって、第2シードの位置づけになることもあり、
マリーに対する期待は更に高まっています。


さてさて、そんなふうに楽しみなウィンブルドンではありますが、
もうひとつ、ウィンブルドン選手権で有名なものがあるんです。
それは。











いちご















このイチゴにクリームをかけた
Strawberries & Cream
を食べるのも、この大会の伝統(?)みたいになってます。


今朝のラジオのニュースでは、今大会の予想イチゴ消費量が、
もっぱらの話題でした(笑)。

大体毎年、27,000kgのイチゴと7,000リットルのクリームが
消費されてるみたいですけど、今年の予想消費量、
今朝、何回もラジオのニュースで耳にしてたくせに、
忘れちゃいました(苦笑)。
まあ、似たような数字を言ってたと思いますが。



さて、今年はどんな大会になるでしょうか。
楽しみです。




もちろん今大会のイチゴの消費量も(笑)。







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