This Category : 英国 医療事情

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なかなか会えないお医者さん

2010.01.06 *Wed
しばらく前に、GP登録についての記事を書きました。

その時の記事はこちら
        ↓
スムーズにいくのか?いざ、GPに登録

ちなみにGPとはイギリス各地にある診療所のようなところです。

GPにいるお医者さんは、専門医というよりは、何でもやさんに近いように思います。
とにかく気になる症状があったらまずGPへ行きます。
目が痛くても、咳が止まらなくても、ちょっとした怪我でもGPです。
妊娠かな?と思った時でも(笑)GPです。


というよりは、緊急事態を除いて、いきなり病院に行くことはできないのです。

これまでの経験から行くと、まずGPに行って、診察をしてもらい、
お医者さんが、
「これは専門医に見てもらったほうがいい。」
という判断を下して初めて、病院行きへの道が開けるのです。

病院の予約は、GPがやってくれます。
結構待たされることが多いです。
GPに行ってから1-2週間した頃に、病院から招待状のような(笑)手紙が届くんです。
私には何の相談もなしに、勝手に予約の日時まで決められている手紙が・・・。
(変更は可能ですが)
これで晴れて病院行きが認められるわけです。





あと、GPでも、予約でいっぱいだったり、
たいした症状じゃなさそうだと判断されると、
看護師さんの診察になることもあります。
この看護師さんが、
「お医者さんに診せた方がいい」
と判断してくれなければ、お医者さんに会えずに帰されることにもなります。





医療が無料というのはありがたいのですが、
なかなかこちらの思っているようには運ばないことが多いのも事実です。





♪ちなみに、待ち時間やGPの対応は、症状の緊急性、
各GP(あるいはたまたま診療に当たったお医者さんの性格)
などによってさまざまです。

今回の記事は、私個人の経験に基づいて書いたものです。







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スムーズにいくのか?いざ、GPに登録

2009.07.24 *Fri
英国の医療事情、日本では考えられないようなことがたくさんです。
どっちがいいのかはともかくとして、
私が体験したことなどをぽつぽつと書いていくことにしました。

過去記事 「医療について」はこちら



イギリスでNHS(国の医療サービス)のサービス受けたい場合は、まず、
GP(General Practitioner)というところで登録手続きを取ります。
GPというのは、イギリス中あちこちにある、診療所のようなところです。
お医者さんが1人というところから、
何人かのお医者さんが集まっているところまでと、大きさはさまざまです。

基本、自分が住んでいる街のGPに登録します。
1つしかない場合は選択肢がありませんが、
大きな街だといくつものGPがあるので、余裕のある場合は口コミなどを聞いて、
評判のいいところを探すのが大切かと思います。

さて、私が始めてGPに登録に行ったのは、
イギリス入国から3ヶ月経ってからのことでした。
ちょうど住み始めたフラットの裏にあった、割と新しい、大きめのGPでした。
全く何をすればいいのかわからなかったので、とりあえず直接行って
「登録手続きを取りたいのですが・・・。」
と怖そうな受付の人に言ったら、
「この国に半年以上住んでますか?」
と聞かれ、
「まだ3ヶ月しか経ってないけど、これからしばらく住む予定です。」
と答えたら
「半年が経たないと登録はできません。半年経ったら来て下さい。」
と言われ、追い返されてしまいました。

実は、すぐに登録できると思っていたので、予想外の展開でした。
半年経たないと登録できないなんて、これまで聞いたこともなかったし・・・。
で、もしかしたら私が英語を聞き間違えたのかも、
うまく説明が伝わってなかったかも・・・と思い、後日、
旦那に来てもらってもう1度登録手続きを取ろうとしたのですが、
やっぱり「半年住まないとだめ。」と追い返されました・・・。

でも、いろんな人に話を聞くと、
これまでのところ私のような目に合った人はいないんです。
皆、「すんなり登録できたよ~。」という答えが返ってくるんですよね。

それに、今大学の寮に住んでるんですが、
留学生はこの国にやってきて数週間後くらいに、
GPに登録してるんですよね。
誰も半年なんて待ってません。

場所によるのか、ルールがころころ変わってるのか、
ただの受付の人の気まぐれだったのか、GPによるのか・・・。
真相は謎ですが、納得いかなかったのは、やっと半年経って、
登録手続きに行った時のこと。

最初に、
「この国に半年以上住んでますか?」
と聞かれ、
「はい。」
と答え、登録用紙をもらい、後日用紙を持って登録に行ったのですが、
パスポートも何にもチェックされなかったんです・・・(汗)。
つまり、本当に私がイギリスに来て半年経つのかどうか、
誰も調べようともしなかったのです。
結局、実は半年住んでなくてもよかったような気がします。

まあ、どっちでもいいんですけど、
とりあえずどっちなのかはっきりしといてほしいと、強く思いました。

とにかく最初の半年間、健康でいられてよかった~。





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医療について

2009.07.13 *Mon
イギリスは、基本的に医療は無料です。
NHS(National Health Service) という国の機関を使えば、
医療にお金がかかることはほとんどありません。

イギリス国籍がなくても、
この国に半年以上滞在する場合はNHSを利用することができます。

私も何度か病院でお世話になったことがありますが、病院に行って、
お医者さんと会って、治療をして、そのまま帰ってくるだけです。
お金、一切取られません。

出産をしても、手術をしても、入院しても、無料です。

そう書くと、
「何て素晴らしいの!いいじゃない、医療にお金がかからないなんて!」
と思われるかもしれませんが、問題もたくさんあります。

いや、問題、たくさんありすぎなような・・・(汗)。

もちろん、どこの国でも医療に関するいろんな問題は数多くありますが、
私がイギリスで経験した(あるいは人から聞いた)驚きのこの国の医療事情、
振り返ってみるとかなりたくさんあるので(笑)、
何回にも分けて時々書いていきたいと思います(笑)。






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