This Category : 英国 妊娠&育児事情

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すんません・・・

2010.09.02 *Thu
昨日授乳中にいつものように娘の手の爪を切っていたら、
これまでに出したことのない声で





う~んんん





と唸られ、手をぐいっと私の手から離して、爪切りを拒否されました。


これまではされるがままだったのに・・・。




もし言葉が話せたら

「もう~、人が飲んでる最中に何するんよ(怒)。落着いて飲めへんやん。
やめてほしいわほんま。」

って言いたかったんだと思います。

思わず
「すんません」
と言いそうになりました。




最近、
「怒る」「嫌がる」
という感情が表せるようになってきた娘です。

成長してきた証拠ですが・・・

難しくなってきたということでもあります。





今日もお散歩をちょっと早めに切り上げて帰ってきたら、
ずっとご機嫌だったのに家の中に入った途端に泣きました。

もっとお散歩がしたかったのだろうか・・・。


それとも・・・

「もうお母さんは~(怒)。
私が何にもわからへんと思って散歩を短縮するなんて信じられへんわ。
そんなんできるのも今のうちやで。
大きくなってしゃべれるようになったらリベンジするで~。」


ってことなのだろうか・・・。





きゃ~・・・。
手抜きせずに子育てがんばらないと(笑)。




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出産の話

2010.08.20 *Fri
3ヶ月ちょっと前の話になりますが、
イギリスで私が体験した出産の話について書きたいと思います。

娘は予定日より1週間遅れて産まれてきました。
5月のとある木曜日の夜です。
でも、私の体に動きが見られ始めたのは月曜日の朝でした。

それまで(妊娠中期頃)から時々、
前駆陣痛といって子宮が収縮する動きは感じていたんですが、
月曜日の朝から急に強い前駆陣痛を頻繁に感じるようになりました。
間隔も15分から30分おき。
そのまま本格的な陣痛につながりそうな勢いで、
いつでも病院に走れるように準備をして待ちました。

が、そこから先に進まず、結局2日間痛くて眠れない状態で水曜日に。
そして水曜日の朝、ぴたっと前駆陣痛も止まってしまい、
何事もなかったかのように普通の状態に戻ってしまいました。
予定日を過ぎていたので、さすがにがっくり。
ちょっとへこんだのを覚えています(笑)。

そして水曜日の夜、夕飯を食べ終わりかけた頃に突然また激しい痛みがあり、
あまりの痛さに旦那に背中をさすってもらい始めたところ、




ぽこん




と音がして、破水。
おぉ~、噂には聞いてたけど、
本当にぽこんと音がする(そういう感覚がある)もんなんだな~と感動しながら、
病院に向かいました。



でも、助産師さんの診察を受けた後で、
まだ陣痛が始まってない+赤ちゃんが元気だということで、
家に帰らされました(これは予想通りでしたが)。


そして家に帰ってしばらくしたところで、
強い痛みが等間隔で襲ってくるように・・・。
でも、また本当の陣痛じゃなかったら病院に行っても家に帰らされると思ったので、
痛みに耐えながら様子を見ることにしました。
が、あれよあれよと言う間に間隔が短くなってきて、
気が付いたら5分を切り始めました。
あまりの急展開にどうしようかと思いつつ、
でもこれがもし本当の陣痛だったらやばいと、
旦那を起こし病院に行く決意をし、旦那に電話をかけてもらったのですが、
なんと
「今いっぱいでとてもじゃないけど受け入れることはできないから、
別の病院に行くように。」
とのこと。

そこは医療措置の取れない助産師さんしかいないところだったのですが、
選択肢はなくタクシーで高速を走ってもらい何とか無事にたどり着きました。
(70ポンドもかかったよ・・・)
その時点で陣痛感覚は軽く3分を切ってました。

この病院、前から噂には聞いてたけど、すごくいいところだったんですよ~。
近かったらここで産みたいとずっと思ってたところだったんです。
医療措置は取れないので、自然分娩にしか対応はできないのですが、
すごく居心地よさそうな感じで、いいな~と思ってたんです。

で、予想通り、すごくいい感じのところでした。
その日は出産を終えたばかりの人を除いて私だけ。
助産師さんが、
私の希望通り水中出産のできる大きいプール(というかお風呂)
のある部屋に案内してくれ、
紅茶とトーストを持ってきてくれ、
話をしながらリラックスした状態で時間を過ごしました。
バランスボールやビーンバッグ、いろんな椅子が置いてあり、
いろいろ試したのですが、いちばん楽だったのが床に寝ること(笑)。
カーペットの床でよかったわ~。

その間、
TENSマシーンという痛みを緩和する作用のある器具を付けながら陣痛に耐え、
4時間ほど経ったところでプールに入りました。
水の中はとにかくいい感じで、楽に動いて体制を変えられるし、
大満足。
笑気ガスも使いながら、更に3~4時間ほどが過ぎたころ、
赤ちゃんが下のほうに降りてきました。
助産師さんがいきんでもいいと言うので、いきみ始め、
そのうちに産まれるだろうとここまでは順調でした。




が、ここからが進まなくて・・・(汗)。

何かおかしいと助産師さんも感じたらしく、水から出てチェック。
そしたらなんと、子宮口がほとんど開いてなかった・・・。


これ以上の処置はこの病院ではできない+破水しているので
長時間赤ちゃんをお腹の中においておくことも危険
ということで、急いで救急車でもともと産む予定だった病院に逆戻り~。

その救急車の旅がなんと辛かったことか・・・。
助産師さんに
「いきんじゃだめ!!!」
と言われたので、とにかくいきまないように痛みに耐えながら、
そして、
もうこの段階でほとんど効いてなかった笑気ガスを吸うことに意識を集中させながら、
何とか病院にたどり着きました。

この時点で選択肢はほとんどなく、
促進剤を使って子宮口が開くのを待っての出産。
そしてもしうまくいかなければ、
あるいは赤ちゃんの状態が悪くなったら帝王切開ということで、
迷わず無痛分娩の麻酔を入れてもらい、促進剤を入れてもらいました。

麻酔は途中何度も切れたので足してもらいながら、
結局7時間ほどしてやっと子宮口が開き
(あと30分遅かったら帝王切開になるところでした)
お医者さんと助産師さんに合図をされながらいきみ・・・。




が、赤ちゃん出てこず・・・(汗)。





で、吸引分娩と言って、
赤ちゃんを吸引して引っ張り出すと言う方法で
お医者さんが事を進めていったのですが、お医者さん、
3回チャレンジしたのですが3回とも




すっぽん




という音とともに器具から赤ちゃんの頭が外れてしまい・・・。


(ひぇ~、見えないけど音だけで十分恐ろしかったわ・・・)



で、次の手段、
鉗子分娩という方法(器具を使って赤ちゃんの頭を挟んで引っ張り出すもの)
で、無事に産まれてきてくれました。

破水から26時間後の出産でした。







でも、産んで痛みを忘れるというのは本当で(いやそうじゃない人もいるだろうけど)、
その時の不安とか痛みとかはもうあんまり覚えてません。





ただ、はっきりと覚えているのは





分娩室がめちゃくちゃ寒かった~





ことです(笑)。

なぜか冷房ががんがん入ってました。
ばたばた動き回ってる助産師さん達も
「寒い、寒い。」
と言ってたくらい寒かったです。
何度も消してほしいと頼んだのですが、
誰1人スイッチのありかを知らなくて・・・(苦笑)。
毛布をたくさん持ってきてもらったのですがそれだけでは足りず、
入院バッグの中からバスタオルを出し、
ぐるぐる巻きにくるんでもらい耐えました。

出産後も6時間ほどその部屋にいたのですが、とにかく寒くて辛かった~。

やっと朝の3時に産後病棟に移れることになった時は、ほっとしました。

でも、その産後病棟からもさっさと出て行きましたが。

ええ、そうなんです。
イギリスでは出産後、当日退院、1泊退院は当たり前なんです。
そんな産後病棟での話と退院にまつわる話は、また今度・・・。





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3ヶ月

2010.08.19 *Thu
娘が産まれてから、引越しなどでばたばたしているうちに、
あっという間に3ヶ月が過ぎました。

娘は体重がまだ5kgほどしかなく、小粒ちゃんで、
最近やっとむちむちと赤ちゃんらしくなってきました。
これまではいろんな人に
「長いきれいな指をしてるわね~。」
と言われてきたのですが、
そんなすらっとした指も気が付いたら短くぽてぽての指に・・・。
「足が長いわね~。」
と言われていたのも過去の話(笑)。
すっかり赤ちゃん体型になりました。

小粒ちゃんではありますが、とても元気で、軽いからか足も良くあがるし(笑)、
今にも寝返りしそうな勢いです。

だんだんいろんなことがわかってきたみたいで、
最近ではガーゼのハンカチを落としたりするとけらけらとよく笑います。
あとよくしゃべります。
天井の火災警報器に向かって話しかけたり。


最初の3ヶ月は母乳のみでやってきたのですが、
今は寝る前だけミルクにしました。
ありがたいことに生後2週目くらいから夜は良く寝る子なんですが、
その分昼間はほとんど寝なくて(眠いのに寝られないみたい・・・)、
そのため夕方になると疲れて母乳を吸う力がなく、
満腹になるまでにすごい時間がかかってたんです。
でも空腹だと寝られないので、何度も起こしながら3時間くらいかけて授乳をし、
寝かしつけてました。
もう私も娘もぐったり(笑)。

それをミルクに変えたことで、
まず吸う力が母乳ほどはいらないので楽にさっと飲めるようになりました。
あとは確実に飲んだ量がわかるので
「まだお腹が空いてるんじゃ・・・。」
という心配なしに寝かしつけられるようになりました。

今は、夕方5時45分にお風呂、それからミルクをあげて、
げっぷをさせた後にバスケットに入れると、
10分くらいくねくねうじうじ動いた後に一人で寝るようになりました。
(厳しいスリープトレーニングの必要なく寝るようになったので、ラッキー)
時々おしゃぶりの力を借りる時もあるけど、
とにかく抱っこなしで1人で寝てくれるようになったので助かってます。
夜中は起きても1回。
ささっと母乳を飲んで、ささっと寝てくれます。
(これもありがたい)
ちなみにこれまでに2回、朝まで寝たことも・・・。

部屋も別々にしました。
といっても、小さい家だし、隣の部屋で、ドアは開けっ放し、
ずっとモニターを付けた状態ではあります。
これで私達が寝る時に娘を起こすこともなくなったし、
私達も娘もよく寝られるようになった気がします。

最近は、眠りは浅いとはいえお昼寝も上手にできるようになってきたし、
母は万々歳。

こんな感じで、娘も親の私達もだいぶ成長しました(笑)。





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うわ~~

2010.05.31 *Mon
気が付いたら今日で5月も終わりです・・・。
久しぶりにブログを開いたらずっと更新してなかったので広告が入ってた!!

何とか6月になる前に急いで更新更新。
いつもブログを読んでいてくださっている皆様にもちゃんと報告しなきゃ~
(月が変わる前に)。




え~、ご報告が遅くなってしまいましたが、5月6日に予定日より1週間遅れで、
女の子を出産しました。
予想通り(というか実は自分がさっさと家に帰りたかったというのが大きいのですが)
イギリスらしく、出産後24時間も経たないうちに退院。
旦那と2人で始めての子育てを楽しんでいます。

もうすぐ4週間になるのですが、これまでとにかく大忙しで、
助産師さんやヘルスビジターさんがうちに訪問に来たり、家族や友人が訪ねてきたり、
あちこちに出かける用事があったりで、パソコンの前に座る余裕もなくて、
あっという間でした。
それから木曜日に日本から母が来てくれて、3週間ほどこちらに滞在予定で、
今週末はスコットランドへ行ったり、その後もあちこちへ出かける予定でいっぱいです。
そしてそうこうしているうちに今度は引越し。

旦那は明日博士課程の最後の試験で、ありがたいことに就職先も決まり、
母が帰ったらすぐに引越しです。
引越し先はイギリス国内です(例の出産予定日の翌日に面接があったやつです)。





というわけで、言い訳をつらつらと並べ立てましたが、しばらくブログの更新は




かなり





スローペースになることかと思います。


あと、皆様からのコメントへの返事ですが、
できるだけ1人1人にお返事をしていくつもりではいますが、
時々まとめての返事になってしまうこともあるかと思います。
ブログをお持ちの方は、
できるだけ(スローペースながらも)ブログに訪問させていただき、
コメントを残すようにしたいと思ってます。
しばらくいろんな面でブログの方がおろそかになってしまいますが、
これからもよろしくお願いします。








ちなみに出産についてですが・・・・・

かなり予定とは違ったものになり、結構大変でした~。

イギリスらしい(?)ハプニングもあったし(笑)。
(↑いや、今だから笑って話せますが、そのときは大変でしたよ・・・(汗)
そんな話もまた落ち着いたらupしていきたいと思ってます。
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あとちょっと待って~

2010.04.29 *Thu
ちょ~っと待った~





って、最近陣痛の前触れみたいなのがある度に、叫んでます。


(ねるとんみたい。←あ、年がばれる・・・(汗)



前駆陣痛って言うんですよね。
もう数ヶ月前から時々感じてたんですけど、ここ最近は回数も頻繁になってきて、
強さも増してきたので、始まるたびに
「もしや??」
とどきどきです。

ちなみに英語ではBraxton Hicks contractionsと言います。
似ているのでうちではBranston Pickleと呼んでいます。
(↑すいません・・・あほ夫婦で・・・)

2009-08-16+(2)_convert_20100429193725.jpg
(イギリスではとっても一般的で、
これとチェダーチーズのサンドイッチはどこでも手に入ります。
簡単なので、手抜きのお弁当にもぴったり。
ブランストンピクルは野菜のチャツネみたいなものかな~?)




って、サンドイッチの話じゃなくて・・・。






何でちょっと待った~なのかと言うと・・・。


実は予定日は昨日だったんですが、今日は旦那が仕事の面接で、
1日いないんです。
なのでばっちり重なったら~・・・という状態で・・・。


ここ1週間ほど前から、赤ちゃんには
「お父さんの面接が終わるまでは出てこないでね~。」
とお願いし続けています。




旦那は、もし出発前に陣痛が始まったりしたら、
面接はキャンセルすると言っていたのですが、
今朝の時点で何の兆候も見られなかったので、朝早くに出かけていきました。

面接場所までは電車とバスを乗り継いで3時間ちょっと。
ただ面接が1日がかりで、午前中にプレゼン、
そのあとお昼が出て(参加者皆で集まって食べるらしい)、午後に面接。
なので、家に帰ってくるのは夜の8時です。

もちろん可能性としては少ないんですが、

旦那出発直後に陣痛開始
スピード出産で旦那が間に合わない

というケースもなくはない訳で、そうなると私1人・・・。
一応同じ大学に住む友達に声はかけてはいるものの、やはり不安です。

旦那両親(スコットランドのとある島在住)が、
たまたま今日は用事で本土に来ているので、
何かあったら駆けつけるとは言っててくれてますが、
駆けつけるまでに4時間はかかるので(笑)、もう
「駆けつける」
じゃないよな~って状態だし。




さて、ただいまちょうどお昼前。
旦那が帰ってくるまであと8時間になりました。
このまま何事もありませんように・・・。

私の方もだけど、電車が遅れたりすることなく(こっちのほうが心配かも??)、
ちゃんと8時に帰ってきますように~。








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