This Archive : 2007年11月

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Gosford Park

2007.11.29 *Thu
公園ではありません。
映画のタイトルです。

ひそかに大好きなイギリスの女優の
マギー スミス(ハリーポッターでおなじみ マクゴナガル役)が
出てて、前から見たかったのですが、やっとこさDVDを
借りて見ることができました。

舞台は1930年代のイギリスの上流社会。
ゴスフォードパークという屋敷でパーティーが行われ、
そこで殺人事件が起こり・・・。
と、よくあるパターンの設定だけど、イギリスの貴族、
そこで働く召使たち、階級社会の違いや人間関係などなど、
とてもうまく描かれていて、見ごたえがありました。

ただ、登場人物が多く、貴族の話す英語、召使の英語、
アメリカ人もいたし、いろんな方言の英語もあり、
とにかく100%理解するのは難しかったです・・・。
もう1度字幕つきで見なければ・・・。

でも、すごく好きなタイプの映画でした。

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CATEGORY : 映画
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御守りうさぎ

2007.11.18 *Sun
ミッツィー 袋入り

この純白の袋には、旦那の家で御守りとして大事にされている、
うさぎが入っています。
このうさぎがいつ頃、どういった経緯で、旦那の家族の元に現れ、
御守りとして、また家宝として大事にされるようになったのかは、
旦那自身も知りません。

ぐび家にはじめてこのうさぎ様がやってきたのは、
結婚してしばらくたってからのことだと思います。
はっきりとは覚えていないのですが、多分ニュージーランドに行く前か、
行ってから、旦那のお母様から送られてきたような記憶があります。
私たちの新たな地での生活がうまくいきますように・・・
そんな願いを込めて、送っていただいたような気がします。

とにかく大事なうさぎ様なので、その後も旦那の妹のところへ渡ったり、
旦那の両親の元へ送られたりしましたが、
私達がイギリスで新たに生活を始める事になった時に、
再び旦那のお母様が私たちの元に送ってくださったのです。

とにかくとても大事なうさぎ様なので、
旦那のお母様は常にこのうさぎ様の安否を気遣い、
事あるごとに
「うさぎ様はちゃんと手元においてあるか、
なくしたりなどしていないか。」
と、私たちに確認をされます。

さて、日本の御守りと違い、この袋は開けても何の支障もありません。
ということで、中身を公開。

ミッツィー

じゃーん。
こいつです。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、ちょっと黄ばんで、
もうよれよれです。
昔は口があったと思われます。
どうやら途中で取れたようです。
口のところに何やら赤いものがこびりついているので・・・。
耳も、ふにゃふにゃで、通常ひとつになってます。
今回、写真用にばらそうとしたのですが、無理でした・・・。
そして、首からはこれまたよれよれの紐で、
なぜか象のペンダントをぶら下げています。
このペンダントがかなり重いので、うさぎの首は絞まってると思われます。
振り回すと辛そうですから・・・。

さてさて、このうさぎ。
べつに不思議ないきさつがあって旦那の家に現れたわけでもなんでもなく、
たぶん旦那母の手作りです。
旦那のお母さんは、今でこそ、
カーテンから服から
ちょちょいのちょいと簡単に作ってしまう裁縫名人のような人ですが、
このころはまだ裁縫初心者だったようです。
目も離れてるし、縫い目もがたがたですから・・・。
ただ、このうさぎが事あるごとに運を運んできてくれたことから、
大事にされるようになり、今でも何かのときには持っていなさいと、
送られてくるのです。

ちなみにこのうさぎ、名を

「ミッツイー」

といいます。
某有名うさぎの影響を受けて名付けたのかどうかはわかりません。

こんなありがたいうさぎですが、実は旦那の兄、妹も含め、
私たちの間では、ちょこっと面倒臭がられている存在でもあります。
よれよれの小汚いうさぎですが、とにかくなくしたら大変だし、
預かっている間は、責任重大。
時々、うちにいるのか返したのかを忘れた時なぞ、
「あれっ、ミッツィーうちらが持ってたっけ?」
と、あわてて探すことも多々・・・。

さて、ここのところ、圧倒的にうちに居つく事が多くなったミッツィー。
なにせ、これだけ引越しや何やかやと、
新たな生活を求めてうろうろしているので、
黒猫カードだけでは足りないのではとの旦那両親の気遣いからか、
返せど返せど送られてくるミッツィー。
そして、ミッツィーの責任から逃れられたと喜ぶ旦那妹。

しかーし、旦那の妹。
1月には出産を控えているのです。
これはもうミッツィーさんに行ってもらわなければ・・・。
という事で、10月に旦那の両親の家に遊びに行った時に、
ミッツィーも連れて行きました。
「そろそろ旦那妹の所に行くべきだと思うわ。
今度渡してあげて。」
と、旦那母に手渡したところ、なんと
「あら、まだいいのよ。
出産は1月だから、クリスマスの時にでも持ってきて。
あなたたちも、引っ越したばっかりだし、
これから仕事探しも始まるわけだから、
心配しなくても、もう少し持ってていいわよ。」
と。
結局お持ち返りー。

うーん・・・もしかして、旦那母も持っていたくないのでは?
と、一瞬思ってしまった。

それにしても、ミッツィーを持ってるのに、まだ仕事が決まらない私。
こんな風に邪険に扱ってるからかな・・・。
CATEGORY : 未分類
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黒猫

2007.11.13 *Tue
イギリスでは、黒猫は
「幸運を運んでくれる、ラッキーな生き物」
です。

カード売り場に行くと、誕生日カードなどと並んで、
黒猫がデザインされた
「グッドラックカード」
もよく目にします。
「・・・がうまくいきますように・・・。」
というメッセージをこめて送るカードです。

もちろん黒猫じゃないデザインのカードもたくさんあるのですが、
猫好きの旦那の両親は、猫好きの私たちには、
いつも黒猫のカードを送ってくれます。
たまに黒猫のカードが手に入らないと、
「ごめんね。黒猫のカードが手に入らかったわ・・・。」
と書いて、普通の猫のカードを送ってくれます(笑)。

もちろん迷信だけど、こういったカードをもらうのは、
とてもうれしいものです。

それにしても、ここのところ度重なる引越しや、
職探しなど、運を必要とすることが多かったので、
たくさんカードをもらったなぁ・・・と、
昨日カードの整理をしていて、ざくざくと出てくる猫のカードに、
「今年はいろんな事があったなぁ・・・。」
と、早くも年末のような感情が湧き上がってきました。

さてさて日本では黒猫は
「目の前を横切るとよくないことが起こる。」
などと、どちらかというと嫌われ者の部類に入る動物ですが、
このところ日本でも猫の人気が高まってきているみたいなので、
黒猫の地位が上がることをひそかに期待したりしているのだけど・・・。

さて、今日この記事を書くのは実は2回目。
1回目、ほぼ書き終わった時点で、
なぜか突然書いた記事が全部消えてしまった・・・。
うぅ・・・(涙)。
なにやら背後に忍び寄る黒猫(日本)の気配が・・・。黒猫

ていうか、なんか変なボタン押しただけ・・・。
かな?
多分・・・。 黒猫2 



CATEGORY : 英国 豆知識
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ウォーキング 大学周辺

2007.11.11 *Sun
先週の土曜日、またまたウォーキングに行きました。
今回は、大学付近を歩きました。
一応地図は持っていったんだけど、
ウォーキング専用のものではなかったため、
Public Footpathを探しながら適当に歩くという感じになりました。

(これがPublic Footpathのサイン。あちこちにあります。)
Public Footpath


最初は、牧場ばかり突っ切っていたので、牛さん、
馬さんの落し物を踏まないようにと、かなり注意力が必要でした。
しかも今回は、やわらかい落し物が多かった・・・。

さらに、途中、道が木や雑草でおおわれていて、
しかもとげのある木だったので、一生懸命よけながら、
なんとか通り抜けることが出来たんだけど、
とげのある木に神経を使っていて、足元がおろそかになっていた旦那が、
前回紹介したネトルという雑草に足を刺されてしまいました。

(刺されるとこうなります。まだましなほうです。)
Nettle刺され


さて、ネトルに刺されたらどうするかというと・・・。
こういう葉っぱを捜します。
たいてい近くに生えているんだけど・・・。
Dock Leaves


ドックリーフという植物です。
この葉っぱの汁を刺された所に塗るといいらしいです。
早速旦那もこの汁を塗り、応急手当完了。
気を取り直して出発。
馬の牧場を歩き始めたのですが、前方に今度は電気の通った柵が・・・。
動物が逃げないようにするためのものです。

旦那は
「当たったら死ぬよ。気を付けて・・・。」
と脅しますが、勿論そんなことはありません。
でも、びりっとくるのは嫌なので、気を付けてまたぎます。
これも無事制覇。

と思ったら、ここで通行止め。
というか、一応道はあったんだけど、あまりにもいばらがすごくて、
あきらめました。
仕方なくまた来た道を戻ります。

そして電気の柵にまんまとやられましたよ・・・。
気を抜いたからかな?
(それとも足が短かったからか??)
ちょっとしか触れてないのに、びりっときました。
そんなに強くなかったけど、やっぱりあの
「びりっ。」
は、こわいです。

このあとは、普通の田舎道を歩いて、お弁当のサンドイッチを食べ、
立ち寄った町でアイスクリームを食べ、
大学に戻りました。
所要時間、3時間くらいかな?
出発時点から2人とも空腹だったので、ちょっと疲れました。
でも楽しかった。

CATEGORY : ウォーキング
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バスの運転手さん

2007.11.09 *Fri
こちらのバスの運転手さん、いろんな面で面白いです。
すごくやさしい、いい感じの人から、
お客さんに向かって怒鳴り散らすような人まで、
ありとあらゆるタイプの人がいます。

今日のバスの運転手さんは、
途中で止まったバス停でお客さんを乗せた後、
携帯電話を片手にバスを降り、そのままどこかへ・・・。

バスの中には15人くらい乗っていたと思うのですが、
そのうちの1人が多分腹を立ててたんだと思うけど、
すごい力で、足で床を何度も踏み鳴らすので、
ちょっとびくびくしました・・・。
ていうか、喧嘩になったらいやだなぁと・・・。

5分ほどして、運転手さんは戻ってきたんだけど、
つっかかっていくか、なんか文句言うかなぁと思ってたそのお客さんが、
黙っていたので、とりあえずほっ、でした。

それにしても、運転手さんは何事もなかったかのように、
運転席に戻り、お客に対して謝るわけでもなかったので、
日本では考えられないなぁと・・・。

こういう事があると、日本のお客様第1のサービス心は、
すごいなぁと、つくづく感じます。

CATEGORY : 英国の謎
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牛乳

2007.11.07 *Wed
紅茶をミルクティーで飲むイギリス人にとって、
牛乳は毎日の生活から切り離すことの出来ないものです。

春に、旦那の家族とキャンプに行った時も、
人数分のティーバッグと牛乳は、
他の食べ物と一緒にしっかり準備されていました。

こちらでは通常、
牛乳はプラスチックの容器で売られています。
日本のような紙パックもあるけれど、
プラスチックのほうが一般的です。
Milk


こちらで牛乳を買う時に非常にわかりやすい点は、
どのメーカーのものであっても、
キャップの色で種類が分けられている点です。

青のキャップ・・・・・Whole Milk(脂肪分約3.25%)
緑のキャップ・・・・・Semi Skimmed Milk(脂肪分約1.5-1.8%)
赤のキャップ・・・・・Skimmed Milk(脂肪分約0.1%)

サイズと値段は大体こんな感じです。
(私がよく利用するスーパーの、スーパーブランドのものです。)
1パイント(568ml)       40ペンス(約95円)
2パイント(1.13リットル)   76ペンス(約181円)
4パイント(2.27リットル)   1ポンド34ペンス(約319円)
6パイント(3.4リットル)    1ポンド96ペンス(約467円)

物価の恐ろしく高いイギリスにおいて、
牛乳の値段は安いと思います。
個人的な意見だけど、日本の牛乳に比べると、
臭みが少なく、さっぱりしているような気がします。






CATEGORY : 英国 食事情
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Canal Walk

2007.11.01 *Thu
先週末、天気がよければウォーキングに出かけようと、
旦那と話していたのですが、
天気予報にはなんと晴れと曇りと雨のマークが!
(うーん・・・天気予報の当てにならないこの国の最終手段か?
これならはずれることはないではないか・・・。
というのは冗談で、
多分天気がころころ変わるということだったのだと思うけど。)

で、見事に予報は外れ(笑)、ほぼ1日とてもいい天気に恵まれたのでした。
紅葉
で、予定通りウォーキングに行ってきました。

地図なしで出かけたのでちょっと不安があったのだけど、
無事コースを発見。
短いコースで、2時間ほどしか歩かなかったけど、
久しぶりだったので満足です。

さて、イギリスにはあちこちに
「Public Footpath」
と呼ばれる道があります。
その名の通り、公共の歩行者のための道です。
これがイギリス国内、ありとあらゆるところに張り巡らされていて、
「さすが、ウォーキングの国、イギリスだぁ。」
と、いつも感心します。
Public Footpathは、時には牧場を横切ったり、
家と家の間を通ったりと、
「えっ、ここ通ってもいいんですかぁ?」
という所にもお構いなしに張り巡らされています。
例え私有地であっても、そこがPublic Footpathである限りは、
歩行者に通行の権利があるようです。

(これはStileと呼ばれるもので、非常によく見かけます。
柵を人間が楽に超えられるように作られた、階段状のもの。)
Stile



今回歩いたのは、これもまたこの国にたくさんある運河沿いの道。
前日の雨で、少し道がどろどろしていて、水溜りだらけだったけど、
なかなかいいコースでした。
Canal Walk


(運河沿いなので、こういう橋がたくさん。)
Bridge


(青じそみたいだけど・・・。
実は厄介なNettleという植物。
そこらじゅうに生えています。
小さいとげがあって、刺されるので要注意。)
Nettle


(落ち葉が運河を覆いつくして、なんともきれいでした。)
Canal


(実は、石でできた橋とか壁が大好きな私。
とりあえず、写真を撮りまくる。)
Bridge



CATEGORY : ウォーキング
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テンプレート配布者:サリイ (素材:ふるるか) ・・・ 
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