This Archive : 2007年12月

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冬休み

2007.12.18 *Tue
旦那が学生なので、今大学の寮に住んでいるのですが、
先週の金曜日で学期が終わり、冬休みに入りました。
金曜日の午後から、スーツケースを持って歩く学生や、
たくさんの荷物を抱えて車に積み込んでいる学生などを
目にするようになり、あっという間に大学内の学生人口が激減。
急に静かになりました。
今までは毎日のように夜中に酔っ払ってうるさかった
あいつらやこいつらが、ささーっといっぺんにどっかに行ってしまい、
平和で静かな夜が訪れました。

が。

それと同時に、学内の安全性はちょっぴりダウンかなと。
冬休みに入ると同時に、警察が学内のパトロールを行っています。
空き巣や何らかの犯罪を防ぐためだと思われます。
確かに、どこの建物にもパソコンはこれでもかというくらい置いてあるし、
学生がいない分、悪さをたくらんでいる人にとっては、
いちばんいい時期だし・・・。

まあ、こうやって警察の人がうろうろしてくれるだけでも、
私達にとってはありがたいです。
うちの部屋は、1階。
でも、幸いとっても人通りが多く、また入り口のドアの隣なので、
人の出入りもあるし、なかなか入りにくいと思うし、
入り口の電子キーのほかに、あと2箇所鍵が必要なので、
留守の間も多分大丈夫だろうと思ってます。

学内の端っこに住んでる人達や、部屋の横が茂みになってる
場所に比べたら、安全性は若干アップかな?

ちなみに来学期がいつから始まるのかよくわかりませんが、
旦那のコースは1月2日スタート。
ゆっくりスコットランドで休みを過ごして、戻ってきたら
私はまた仕事探しを再開。
旦那は来学期も、今学期に引き続き忙しくなりそうです。

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ふ・ふくざつ・・・

2007.12.11 *Tue
うーんんん・・・。

と、昨日はうなってしまいました。

完全に降参。

この国の電車がめちゃくちゃなのは、有名な話です。
遅れることは当たり前。
予定を立てるときも、電車が遅れたら・・・
ということを常に頭において、計画を立てなければなりません。

たまに珍しく電車が時間通りに運行されていたりすると、
アナウンスで、まるで何かの賞をとったかのような、
誇らしげな声で
「電車は時間通りに運行しています。」
なんて聞こえてくるくらいだから、いかにいつも遅れているかが
うかがえます。
電光掲示板にも
「時間通り」
とか
「遅れてますよー」
て表示があるくらいだし。

それでも、まだ遅れるくらいなら全然ましで、

キャンセル

ということもしょっちゅう。

めったに電車に乗らない私達ですが、前回は乗る予定の電車が来ずに、
違う電車に乗らなければならなかったし(しかも遅れていた)、
旦那に関しては、なにやら停電が起こり、駅も電車も機能しなくなり・・・
というケースに巻き込まれたし、何もないところでいきなり電車が止まり、
待ちぼうけを食らったあと、全員電車から降り、線路を歩き、
違う電車に乗り換えたなんて話が、
日本ならニュースで取り扱われるようなことが、
こちらではニュースのねたにもならないくらい頻繁に起こっているのです。

その反面、前回スコットランドに行った時は電車が早く着いて、
ラッキーということもあったのですが、
そもそも早く着くこと自体どうなのかとも思わずにはいられませんでした。
一応最終の駅ではあったけれど・・・。

と、まあとにかく当てにならない電車ですが、それだけではありません。
私が昨日、夜中までかかって必死に取り組み、
あまりの複雑さにきれそうになり、夜遅く疲れて帰って来た旦那に
愚痴を聞いてもらわずにはいられなかったこと。

運賃の検索

ですよ。
もう。

というのも、ある地点から目的地まで行くのに、
それこそこれでもかというくらいのありとあらゆる運賃の設定が
なされているからです。

今回私たちは最寄の駅からグラスゴー、グラスゴーからとある港の駅へと
旅をします。
グラスゴーまでは、いわゆる特急電車(のようなもの)、
グラスゴーから港までは普通電車を利用します。
グラスゴーまでの電車には、ファーストクラスの車両もあるのですが、
もちろん運賃節約のため最初から無視。
一般クラスの車両で検索したのですが、出発日、時間帯、
チケットの購入日、往復の場合帰りの日時を指定するかどうか、
等々、その状況によって値段設定もさまざま。
しかもなぜか片道づつ買ったほうが安くつくみたいだし。
(今回の場合はね。これもいつもこうとは限らない。)
それにそれに、いろいろ検索して調べた結果、
なぜか、グラスゴーまでの切符とグラスゴーからの切符は
別に買った方が安いみたいで、もう???で感じ・・・。

ただ1つ、はっきりしていることは、

早く買えば安く買える

ということくらいか・・・。
クリスマス時期という事もあって、
さすがにもう安いチケットは売り切れてました。

ちなみに今回のルートの一般車両でいちばん安いチケットは
往復1人26ポンド(約5900円)。
一番高いチケットは
往復1人86ポンド(約19600円)
でした。
おそろし・・・。
何この差。

1人分44ポンドで購入できた私達。
まあ、よしとしましょうか。

と喜ぶのはまだ早いかもしれません。
というのも、帰りの日(1月2日)には工事作業だか点検作業の関係で、
直通電車はなく、何度も乗換えをしないと駄目らしい。
切符売り場の人に笑顔で
「当日、駅でちゃんと確認して、
どの電車が動いてるのか聞いてくださいね。」
と言われましたから。
しかも
「駅によっては臨時バスを使って別の駅に行くという
ケースもあるかもしれませんね。」
とも。
わかりやすくすると
「その日になんないとわかりませーん。」
てことですな。

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血液型

2007.12.09 *Sun
イギリス人のほとんどの人は、自分の血液型を知りません。
もちろん血液型占いなんていうものもなく、
また、
「あなたはA型だからどうのこうの・・・。
私はO型だからうんぬん・・・。」
なんて話もありません。

うちの旦那は日本滞在中、血液検査をした際に初めて、
自分の血液型というものを知りました。
その時血液型カードというものをもらい、しばらくの間、
何やら大事そうに財布にしまっていました。
今現在、自分の血液型を覚えているかどうかは謎ですが・・・。

しかし、この国では重要視されていない血液型。
見方を変えると、血液型ってそれほど大切なものではないのか?
とも思えてきてしまいます。

そういえば去年だったか、塾で働いていた時に、
講師の間で、生徒に対して
「まるまるちゃんはA型だから几帳面なのね。」
などという発言はしないほうがいい、
なんて話が出ました。
血液型でその人の判断をするべきではないということです。

確かに4つしかないから、4種類に分けること自体に、
無理があるとも思うけれど・・・。
私は占いは信じないタイプですが、楽しむ範囲では
いいのではとも思います。

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ハンカチ

2007.12.06 *Thu
こちらでは

ハンカチ=鼻かみ

です。

したがって、ハンカチで汗を拭くことも、口もとを拭うことも、
トイレの後で手を拭くことも、ありません。
そんなことをしたら、白い目で見られてしまうかもしれません。

もちろん、雨に濡れてしまった大好きなボーイフレンドの髪や顔を、
アイロンのかかった花柄のハンカチで拭いてあげるなんていうことも、
日本では

「おぉ、さすが女の子だなぁ。
ハンカチは女の子の必需品だよなぁ。
かわいいよなぁ。」

と、好感を持ってもらえること間違いなしですが、
こちらでは

「げっ。きたねー。なにするんだ。やめてくれー。」

と、嫌がられること間違いなしでしょう。

なぜなら、

ハンカチ=鼻かみ

だから。

そして、もうひとつ覚えておきたいのは、
こちらでは、鼻をすするという行為は、
「行儀が悪い。下品。無作法。」
という風にとらえられているということ。
「すするくらいならかめばよいではないか。」
ということで、公衆の面前であろうが、おかまいなく、
皆さんすごい勢いで、

ぶーんっ

と鼻をかんでいます。
ポケットティッシュを使う人もいますが、
ハンカチのひともいます。
鼻をかみ終わったハンカチは、そのままかばんやポケットの中に
しまわれます。
それを洗濯し、また使うのです。

この季節は特に、街を歩いていても、バスの中でも、
スーパーでも、レストランでも、ありとあらゆるところで

ぶーんっ ぶーんっ

とやってる人を目にします。
年齢なんて関係ありません。
若いかわいい女の子でも、バリバリのキャリアウーマンでも、
この国では公衆の面前で鼻を

ぶぶーんっ

とかむことは、ゆるされているのです。
そのかわり、遠慮がちに小さくかわいく

ずずっ

と鼻をすすることは嫌がられます。

私の場合、最初、人前で鼻をかむこと以上に、
鼻水の付いたハンカチがポケットにしまわれていくことのほうが、
気になって仕方なかったのですが、
もう慣れました。
でも、ここは日本人。
いまだに、人前で豪快に鼻をかむのには抵抗があります。



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