This Archive : 2008年03月

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1週間前の事

2008.03.31 *Mon
エディンバラに住んでいる旦那妹夫婦が、
イングランド中部にある旦那妹旦那の実家に遊びに行った帰りに、
うちへ寄ることに。
ちょうどお昼頃になるというので、
「じゃあ、うちでお昼食べてってよ。」
ということになり、朝からお昼ご飯の準備に取り掛かりました。
お昼ご飯を招待するのは、夕ご飯と違って気が楽なので、
その日もデザートはなしにして、野菜のポタージュスープと、
チックピー(ひよこ豆)のサラダと、グリーンサラダにバゲット。
スープは前日の夜に下ごしらえをし、朝、チックピーサラダを作り、
グリーンサラダ用のドレッシングを作り、
旦那妹達が来てから野菜と合わせるだけの状態にし、
バゲットを買いに出かけました。
1本にするか、2本にするか迷ったのですが、
家に別のパンがあったのを思い出したので、1本だけ購入し、
家に帰り、旦那妹夫婦が来るのを待ちました。
今回は、2月の初めに生まれたばかりの甥っ子も一緒です。
初めて会うので、とても楽しみに待っていました。

さて、お昼前には着くとのことだったのに、
1時を過ぎても来ないので、旦那が心配して電話をかけることに。
なかなかつながらなかったのですが、
旦那妹の携帯や旦那妹旦那の携帯などいろいろ試しているうちに、
やっと旦那妹が出ました。
携帯から向こうの声が漏れていたので、
私にもその会話がばっちり聞こえました。

旦那    「今、どこ?」
旦那妹   「今どこって、どういう意味??」

(な、なんか嫌な予感・・・。)

旦那    「えっ、今日来るんでしょ?
       さっきからずっと待ってるんだけど。」
旦那妹   「えっ、今日じゃないわよ。明日よ明日。 
       予定を変更したの。
       あっ、もしかして言ってなかったっけ?」
旦那    「聞いてないよ・・・。」
旦那妹   「ごめんごめん。明日行くから。」

(あはは~(苦笑)。)

実は、当初の予定は水曜日に来ることになっていたのです。
が、旦那妹から電話があり、やっぱり火曜日にしたいというので、
火曜日に変更になったのです。
ところが、その後、またまた水曜日に予定が変わったことを、
私達に連絡するのを忘れていたらしい・・・。
おいおい・・・。

ていうか、もうサラダも作ったし、スープも作ったし、
バゲットまで買っちゃったんですけど・・・。

まあ、仕方あるまい、
スープは残そう(よかった、生クリーム入れてなくて・・・。)
グリーンサラダの野菜も、
明日にまわそう(よかった、ドレッシングと混ぜ合わせてなくて・・・。)
チックピーサラダとバゲットは・・・
今、食べよう(よかった、バゲット1本しか買わなくて・・・。)

ということで、お腹いっぱいお昼を食べ、翌日、
旦那妹夫婦が来るのを待つことに。

そして、次の日になりました。
とりあえず、バゲットを買いに行こうと、お店に行き、
やはり1本では足りないだろうからと2本購入。
そして、サラダの準備をと考えていたところに、
旦那の携帯に旦那父から電話が。
その電話が終わり、旦那がふと携帯の画面を見たところ、
留守電のメッセージが入っていたので、早速それを聞き始めました。
それを聞き終わった後に、
今度は私にそのメッセージを聞かせようとするので、
何だろなと思いつつメッセージを聞き始めました。

旦那妹の声でした。
予定を変更して、夜中にエディンバラに向けて出発したと。
うちの家あたりを、朝の4時半頃に通過したと・・・(苦笑)。
もちろん、朝早かったので、そのまま通り過ぎたと・・・。

ああ~、っていうのは

来ないのね・・・。

う~、どうしてくれよう、この大量のスープと、バゲット。
しかも2本も・・・。

まあ、仕方あるまい。
予定を変更した理由は、旦那妹旦那の実家に行っている間中、
子供が毎日寝付かなくて、とにかく大変だったみたいで、
その夜も、夜中になっても泣いて眠らず、
結局誰も寝られないなら、もう帰ろうということになったらしい。
確かに、約5・6時間のドライブになるので、
その気持ちはよくわかるし、ほんと、残念だけど、仕方ありません。

その日の夜は、大量のスープとバゲットとサラダをいただきました。
そして、もちろん消費しきれなかったので、翌日も・・・。
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CATEGORY : 日記
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旦那の日本語力

2008.03.30 *Sun
この1年ちょっとで、旦那の日本語力は信じられないほど落ちました。
日本にいた時は、漢字検定も受けていたし、
日本語能力試験の1級にまで合格して、
自由自在に日本語を操っていたのに・・・。

こちらに来て以来、2人の間の会話は
月・水・金 英語
それ以外 日本語
と、徹底しているのですが、それでも日本語を話す相手が私だけなので、
十分とは言えず、お正月に年賀状を書いた時に、
いつもなら日本語でメッセージをいろいろ書くのに、
この前は散々悩んだ挙句、

「元気ですか。」

の、一言だけ。

この時、さすがの本人もやばいと思ったのか、
大学の図書館で早速日本語のテキストを借り、
ぐびの実家に連絡を入れて、
以前使っていた日本語学習者用のテキストを送ってもらう事に
したのです。

さて、大学の図書館においてあるテキストは、どれも微妙なものばかり。
旦那が借りてきたやつも、ことわざ中心のものでした。
旦那は

「勉強したことは速攻使う派」

なので、それ以来会話のはしばしに妙なことわざが登場するようになり、

「もう、そんなとこで油を売ってばかりいないで、
しっかりやりなさい。」

とか、

「もう、愛想が尽きた。」
(誰にやねん???私に???)

とか、笑えるが、決して自然ではない会話が目立つように。
しかも、この本に出てくることわざが
「あいうえお順」
なので、あ行のものが多かったし(笑)。

もちろん、あまり意味がないことは本人もわかっていたので、
3日くらいで終了。

しかし、あれだけ一生懸命勉強してマスターした日本語が、
使わないと、こうもあっさり頭から抜けきってしまうとは・・・。
旦那も非常に悔しい思いをしております。

で、先週から始めました。

読書。

私も思うのですが、外国語を勉強していく上で、
自分が学んでいる言語で書かれた本や新聞等を読むということは、
本当に大切なことです。
もちろん、会話をすることも大事だけど、会話というのは、
ある程度できるようになったら、そこからなかなか伸びません。
なぜなら、たとえ自分の言いたい単語を知らなくても、
他の単語を使って相手に説明できるようになるし、
こうなってくると特に新しい単語を覚えようと努力しなくても、
やっていけるようになるのです。
それに、このレベルまで来ると、
もうわざわざ本を開いて勉強しようという気にもならなくなってしまい、
結局ここで語学力の上昇もストップ。

さて、それでも、私のように学んでいる言語がABCのような、
単純明快な文字で書かれていて、
その組み合わせで単語が作られているようなものの場合、
辞書を引いて本を読むと言うのはそれほど難しい作業ではありません。
電子辞書に、綴りを入れるだけですから。
もちろん、いくつもの単語が組み合わさって、
全く別の意味になるようなものもありますが、
日本語の本を悪戦苦闘して読んでいる旦那を見ていると、
英語の本を読んでいる自分のやっていることが、
非常に簡単に思えてくるのです。

旦那の場合、例えばわからない単語が出てくるとどうするのか。
仮に

「理解不能」

という単語がわからないとしましょう。
まず、日本語学習者にとって、
この漢字の組み合わせがどうなっているのかというのは、
謎なのです。

理解 不能

なのか

理 解不能

なのか

理解不 能

なのか・・・。

それに、1字1字の漢字の読み方を調べようとすると、
漢和辞典というものを使わなければなりません。
読み方がわからないと、読みからの検索ができないので、
画数か、部首からの検索になります。
でも、はっきり言って、画数からの検索って、
日本人でも大変です・・・。
何千字もある漢字の中から、
たったひとつのお目当てのものを探し出すなんて。
しかも、仮に見つかったとしても、漢字には音読み、
訓読みというのがあるし、
1つの漢字で10個以上の読み方をするものもわんさかあり、
もう手につかない状態になり、結局、
理解不能の域から脱することができないケースも・・・。
それに、部首からの検索をするには、まず、
何よりも先に部首をマスターしないと(笑)。
ということで、うちの旦那、今ではかなり忘れたとはいえ、
そこら辺の日本人より、部首に詳しいかもです(笑)。
まあ、これだけ大変な作業なので、
日本語をうまく話せる外国の人でも、日本語で本を読んだり、
新聞を読むということは、苦手な人が多いのです。

うちは、旦那の「辞書を引くと」いう作業をなくすため、
(それをしていると、進まないし、話の内容も頭に入ってこないし、
第一読書が楽しくなくなるので)、一緒に読むということを始めました。
旦那が音読するのです。
そうすると、間違った読み方を指摘できるし、
正しいイントネーションや、わからない単語の意味も教えてあげられるし、
何よりも声に出すと言うのがいいようで、
初日はかなりゆっくりのペースだったのが、3日目にして、
だいぶすらすらと読めるようになってきて、かなりの成果です。

ちなみに今読んでいるのは、
米原万理さんというロシア語の通訳をされていた方の書かれた
「旅行者の朝食」という、エッセイ本です。
すごく面白い本なので、おすすめです。
ちなみに、なぜこの本を読んでいるのか?
それは、この本しかないからです(笑)。
今うちにある日本語の本は、全部で7冊。
そのうち4冊は村上春樹。
これは難しすぎだし、もう1冊は同じ米原万理さんの本だけど、
通訳に関することが、かなり理論的に分析して書かれたもので、
私が読んでも
「難し~、おもしろいけど、やっぱ難し~。(汗)」
という内容なので、却下。
もう1冊は小説だけど、超長い・・・。

ということで、この本を読み終わったらどうしようかなぁと思案中。
せっかくいい感じで読書を楽しんでいるので、続けたいし・・・。
大学の図書館に手ごろな本がないか、近々探しに行ってみようっと。
CATEGORY : 日記
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スカッシュ

2008.03.30 *Sun
大学にはスポーツジムがあります。
旦那が会員に入っていて、よく利用しているのですが、
非会員でも、、その都度お金を払えば利用できるので、
私も時々旦那とスカッシュをしに行きます。

中学校のときはテニス部だったのですが、
スカッシュはここに来て始めてやりました。
久しぶりにラケットを持って動き回るのを、楽しんでます。
が、意外と走り回れないのが不満。
テニスと違って、部屋の中で2人でやるので、スペースも限られてくるし、
1時間やってもあまり汗をかきません。
疲れるのは腕だけ。
でも、運動不足気味なので、しっかり続けなければ。
CATEGORY : 大学
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Turkish Lamb Pilau (トルコ風ラムピラフ)

2008.03.29 *Sat
相変わらず、羊肉に悪戦苦闘しております。   前回の話はこちら
ちょこっと前にカレーを作った時は、
満足行く仕上がりになったんだけど、
カレー以外のものになると、納得のいくものができません。

それでも、おいしそうなレシピを見つけると、
「今度こそは。」
という期待を胸に、新たな味を求めて挑戦し続けています。

そんな中、旦那妹にもらったレシピ本の中に、
おいしそうなラム肉を使ったピラフを発見し、作ってみました。
いつもはミントの葉っぱとか、松の実とか書いてあっても、
さくさく~っと無視して、使わないのですが、
今回はスーパーで売っていた鉢植えのミントを購入し、
松の実はなぜかめちゃくちゃ高かったので、
代わりに庶民的なピーナッツを買い求め、
レシピ本の通りに作っていきました。

が・・・。

味を見ると、やっぱりよくわからない。
おいしいのかどうかがわからない。
ラム肉のおいしさがわからないので無理もないのですが、
どうしてもわからない・・・。

そこで、
「まあ、まずくなることはあるまい。」
と、前日に作って余ったトマトソースを入れてみることにしました。
そして仕上がったものがこれです。

Turkish Lamb Pilau


トルコ風ラムピラフになる予定だったのが、
見た目も味も、

イタリア風トマトリゾット

になりました。

せっかく入れたアプリコットの味はトマトソースにかき消され、
旦那はアプリコットに気付いてさえもくれませんでした・・・。
最終的においしくなったのでよかったのですが、
どこにもトルコ風なところはなく、わざわざ入れたミントもピーナッツも
「なくてもよかったのでは?」
と思えて、
「これなら最初からリゾットを作ったほうが早かった・・・。」
と、ちょびっと悲しかったです。
CATEGORY : 日記
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ポンド 対 円

2008.03.29 *Sat
イギリスに来て、1年と1ヶ月が過ぎました。
引越しをしたり、仕事を探したり、仕事をしたり、
引越しに伴って仕事を辞めたり、また仕事を探したり・・・と、
いろいろ変化のある生活を送っていますが、
この1年の為替の動きに比べたら、
私達の生活なんて地味なもんです。

イギリスに来た当初、1ポンドは230円付近をうろうろしていました。
そこからずんずんポンドが強くなっていき、
夏にはついに250円に手が届くかというところまでになり、
ただでさえ物価の高いイギリスが、恐ろしく物価の高い国になってしまい、
「あぁ、世の中にはもっと物価の低い、
住みやすい国がいっぱいあるのに、何で私達はここにいるんだろう・・・。」
と、悲しくなったものです。

旦那が日本で働いていた時に払っていた年金の払い戻しを、
国を出てから2年以内に請求しなければならないのですが、
(そうしなければ一生戻って来ない・・・(涙))、
あまりのポンド高に、躊躇し、うだうだと手続きをするのも渋っていました。

ところが、夏の終わり頃に、急に1ポンドが220円台にまで下がり、
「お、これはもしかしたら。」
と、期待をしたのですが、あっという間にその期待は裏切られ、
「やっぱ、ポンドは強いな~。」
と、あきらめモードに入っていたのですが、去年の11月に入って以来、
ずんずんとポンドが下がっていき、10日ほど前についに

1ポンド194円台

という、信じられない状態になったのです。
200円を切ることはもうないのではと思っていただけに、
自分の目を疑いました。

「どうせ、またすぐ200円台に戻るんだろな~。」

と、不安も抱きつつチェックをし続けているのですが、
今のところ200円前後をうろちょろしている状態です。

「待ってよかったよ。年金。」

旦那は早速、昨日の夜、書類に記入をし始めました。

1ポンド200円でも、やはりイギリスの物価の高さは変わりませんが(涙)、
何とかこれくらいをキープし続けて欲しいものです。
CATEGORY : 日記
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Amazing Grace

2008.03.28 *Fri
アメージング グレイスという、イギリス映画を見ました。
ウィリアム ウィルバーフォースという政治家で、
当時イギリスであった奴隷制度に反対する運動を議会の中で起こし、
奴隷制度廃止法を成立させるために力を注いだ、
そんな彼の半生が描かれた作品です。
とても見ごたえがありました。

ウィルバーフォースの役を演じたIoan Gruffuddという俳優。
とてもよかったんだけど、ずーっとどこかで見たような気がしていて、
映画を見ている間ず~っと気になっていたんだけど、
後半、ストーリーに完全に入り込んで見ていた時に、
ふと思い出したのです。

「ファンタスティック フォーの人だ!」

と。

「ファンタスティック フォー」は、
特別な能力を授けられた4人の人間が、
悪と戦う(?)系の、いわゆるヒーローもの。
私の好みからは程遠く、そもそもこの映画を見たのも、
旦那の実家に冬休みの間に遊びに行っていて、
風邪を引き熱を出し、旦那両親が留守で、
何をする気にもなれず、
4つしかないチャンネルの中でいちばんましなのがこの映画だったために、
仕方なく見始めたのですが、
あまりの馬鹿さがかえって面白く、
(熱を出している頭にちょうどよかったのか?)
結局最後まで見てしまったというものなのです。
その4人のうちの1人が、Ioan Gruffuddで、
とにかく顔立ちが濃いので
(目と鼻と口が大変はっきりしている、
彫刻等で削ったような顔なの)、印象に残っていたのです。
でも、今回の役柄とはぜんぜん違うので、
どこで見たのか、なかなかわかりませんでした。

それにしても、「ファンタスティック フォー」の時は、
「この人、顔すぎ。
苦手だな~。」
と思っていたのに、今回は、
「おぉ、また1人素敵な俳優さんを発見。」
などと思ってしまった。
(ファンタスティック フォーの人だと気付く前だけど)
役者というのは、演じる役で、
これだけ違う印象を人に与えるものなのだなと、
別の意味でも感動(?)してしまいました。


CATEGORY : 映画
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イギリス料理レストラン

2008.03.27 *Thu
クリスマスに旦那兄から、レストランの食事券をもらいました。
なかなか行く機会がなかったのですが、やっとこさ、
この前行ってきました。
地元の食材を使った、
オリジナル創作料理系のイギリス料理中心のお店で、
地元のどこどこ産の豚肉とか、どこどこ産のチーズとかを使っていて、
なにやら期待できそうです。
ただひとつひっかるのは、「イギリス料理」という点。
なんといってもイギリスは料理という点においては、
世界でも評判はあまりよくないほう。
このイギリス料理を、どんな風にアレンジし、
おいしく食べさせてくれるのかと、期待しながら出向きました。

予約をした時間より早く行ったのですが、
問題なく中に入れてくれて、まずはお酒を注文し、
ソファに座って楽しみながら、メニューを決めました。
お店は割と小さめで、でも外から見る以上に中はおしゃれな感じ。
料理の種類がちょっと少なかったのですが、
その中からスターターとメインを決め、デザートは後で考えることに。
準備ができた頃に、テーブルに案内され、
いよいよスターターが出てきました。

旦那はマッシュルームのなんちゃら、
私はフィッシュケーキ
(白身魚とじゃが芋を合わせてパン粉をつけて揚げたもの)、
それぞれに大変普通のサラダがつけ合わせとしてついてました。
ドレッシングも大変普通。

その後いよいよメインコースに突入。
旦那はポークソテーアップルソース添え。
私は、冬野菜を使ったリゾット
(ぜんぜんイギリス料理じゃないし・・・(笑)。)
で、お味の方はといいますと・・・。

ふ・ふつう。

たいへんふつう。


まずくはないのです。
でも、とにかくふつう。

何の工夫も見られない、シンプルな味付けと、盛り付け。
ハーブやスパイスを使った形跡もないし・・・。

この時点で、
「もうデザートはやめよう。
デザートを頼んだら、食事券だけでは足りなくなってしまうし、
あまり期待できそうにないし・・・。」
と、旦那との間で意見が一致し、レストランを後にしました。
それでも結局食事券だけでは足りなかったのだけど・・・
チップも払ったし・・・。

もちろん今回は旦那兄のおかげで外食を楽しめたのだけど、
正直自分達で払っていたら、
この料理であの値段にはぜ~ったいに納得がいかなかったです。
ちなみにお値段のほうは全部で約1万円以上。
普通これくらい出したら満足したいよ・・・。

さてさて、イギリスでは外食は非常に高いです。
そんなに高くないレストランに行っても、
普通1人4千円くらいはかかってしまいます。
その上チップまで・・・(涙)。

旦那父はよく
「外食というのは、
高いお金を払ってわざわざおいしくないものを食べに行くこと。」
と、言うらしいのですが、ほんとにその通りだなと思いました。
もちろんおいしいレストランもあるでしょうが・・・。
ちなみに、うちはイギリスで外食する時は
(といってもそんなにしないけど)、99%の割合で、インド料理です。
こちらのインド料理レストランは、安いところでも、
お腹いっぱい食べられるところが多いし、お店の人のサービスもよく、
フレンドリーな対応で、大抵満足できます。
食べきれないと持ち帰り容器に入れてくれて、
それが翌日の夕飯になったことも・・・
(ほんとにすごい量が出てくることが多いので・・・)。

よく知り合いのイギリス人に(旦那も含めて)、
「イギリスでおいしい食べ物は?」
と聞くと
「インド料理」
という返事が返ってくるのもうなずけます。

帰りのバスの中で、ぼそっと、
「誰かの家の夕飯に招待されて、あの料理が出てきたら、
おいしく食べられるよね。
でも、プロの作る料理じゃないね。」
と言ったら、旦那も深く納得していました。

でもでも、旦那兄さん、本当にありがとう。
大変貴重な、(もしかしたらもう2度とできないかもしれない?
ていうかしないかもしれない(笑)経験ができました。
CATEGORY : 英国 食事情
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ブルージュへの旅 3日目

2008.03.26 *Wed
3日目の朝を迎えました。
船酔いもなく、快適に目覚め、
今日はクロワッサンとコーヒーの朝食をするぞと、カフェに。
フェリーはどうやら3時間ほど遅れているらしく、その分、
カフェでのんびり話をしながら、朝のひと時を楽しみました。

港に着く頃、旦那父が
「おもしろいものが見られるかもしれない。」
というので、ジャケットを着込んで強風の吹き荒れるデッキに出ました。

通常、大きい船になるほど、細かいコントロールをするのは難しいようです。
入港するのに当たり、
フェリーは狭い水路のようなところを入っていかなくてはなりませんでした。
知り合いにフェリーの船長をやっている人がいるのですが、
いちばん難しいのは、
狭い港に入っていく事だと言っていたのを思い出します。
狭い港の中で、コントロール不能に陥ってしまうと、
フェリーは何かにぶつかってしまいます。
まして、強風が伴ってくると、
フェリーをコントロールするのは至難の業らしいのです。
そこで登場するのがタグボートと呼ばれる船です。
いろんな種類があるようなのですが、港において、
大型船をコントロールするために使われている種類のタグボートが、
旦那父の予想通り2隻、
港に接近していく私達のフェリーを待ち構えていました。
これらのタグボートがフェリーの両側につき、お互いに、
また船長と連絡を取りながら、
強風でコントロールが難しくなっているフェリーを押すのです。
押しながら方向を定め、
狭い水路(今回のところはフェリーが通るのがやっとという幅でした)に、
導いてくれるのです。
なかなか見られる光景ではないような気がしたので、
(実際旦那両親も始めてみたらしい)、入港までの1時間ほど、
寒さの中、でも本当に興味深い光景だったので、しっかり楽しんできました。
潮風で、顔や髪はべたべたになりましたが・・・。

それにしても、タグボートのなんと小さいこと。
自分より何十倍も大きい昆虫を運んでいる蟻のように、
小さいけれど、パワフルな作業をしていましたが、
相手にしているのは大型船。
しかも強風吹き荒れる中ということで、やはり危険も伴うようです。
そんなタグボートに導かれ、無事Hullの港に到着しました。
タグボート

(タグボートがフェリーを横から押している様子)

夜は、お土産のビールとチョコレートを楽しみました。
ビールは、いろんな種類のものを買っていったのですが、
どれもアルコール度が高く(9%のもあった)、
とにかくあまりのおいしさに、
「こんなことならもっと買っておくんだった。」
と、後悔。
チョコレートは安かったにもかかわらず、めちゃくちゃ美味♪
あっという間になくなりました。
ベルギービール

(お土産のビール。中身は空ですが・・・。)

今回は、
ブルージュの街を知り尽くしている旦那両親と一緒だったため、
本当に中身の濃い旅行ができました。
とても感謝しています。
今は飛行機の時代だし、
確かに早く目的地に着ける飛行機は便利だけど、
こういったのんびり行く船の旅というもののよさがわかって、
是非また行きたいなと(旦那と?)、思ってます。
CATEGORY : ベルギー
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ブルージュへの旅 2日目 その2

2008.03.26 *Wed
Bruge

(マルクト広場にある市庁舎)

当初予定していたレストランがお休みだったため、
手頃なランチができる所を探してうろうろしているうちに、
街の中心部から少し離れたところに来てしまいました。
そしてそこで見つけたいい感じのベジタリアン(多分)レストランに
入ることに。
雰囲気もいい感じで、お店の人の対応もとてもよかったです。
「本日のスペシャル」を頼み、
ここでもビールを楽しみながら食事が出てくるのを待ちました。
観光客は私達だけ。
平日にもかかわらず、店内は地元の人で込み合っていて、
人気のレストランのようです。
こういう偶然の発見はうれしい限り。
出てきた食事は、何種類かのサラダと、玄米ご飯、
それにチリビーンズがのった、ボリュームたっぷり、
でもとってもヘルシーなものでした。
大満足です。

Bruge

(街のあちこちに素晴らしいデザインの建物が)

さて、午後、晴れていたらサイクリングの予定だったのが、
食事が終わったとたんに雨が・・・。
残念だけど、ここで予定を変更し、まずは民族博物館へ。
一昔前の人々の生活がわかるように、
いろんなお店などが再現されていて、とても興味深い展示内容で、
楽しめました。
ここには、「黒猫」という名の、昔風の酒場もあり、
ビールなども楽しめるようになっています。
何も注文はしませんでしたが、そこにポリフォンという、
大きなオルゴールのようなものがあり、
お金を入れると演奏が楽しめるということだったので、
しっかり音楽を聴いてきました。
途中、機械が古いためか、
すごくへんてこりんな音が出るときがあって、笑えましたが・・・。
この博物館には本物の黒猫もいて、この日、
お客は私達だけだったのですが、しっかり挨拶しに来てくれました。
私達は3人とも大の猫人間なので、しばし猫と遊んで、雨の中、
次の目的地レースセンターへ。

このあたりはレース(手芸)が大変有名で、
街のあちこちに、お土産用として、
いろんなデザインのレースでできたものが売られています。
私はあまり詳しくないのですが、数あるレースの種類の中でも、
このあたりではボビンレースというものが歴史的に発展してきたようです。
ここにある博物館もチラッとのぞいたのですが、
それよりもなによりも、
実際にレースをされている人たちを観ることができたのがよかったです。
午後行われている市民講座(?)のようなものを、
見学できるようになっていて、
その日はおばあちゃん達を中心に15名くらいの人が、
各自作品作りに専念しておられました。
教室の前の方では、先生が初心者の人たちにいろいろ教えていました。
後ろのほうにはベテランレベルの人がいて、
その中でも一人のおばあちゃんは、
おそろしいほどの速さで手を動かし、
なにやら複雑なことをしながら、美しいレース編みをされていて、
圧巻でした。
英語ができる人が2人ほどいたので、いろいろ質問すると答えてくれ、
30分ぐらい見学させてもらいました。

その後、お土産にビールやチョコレートを買い、
午前中にトイレを借りた例のヘンドリック醸造所で
ホットチョコレートを楽しみ、ベギン会修道院の博物館に寄り、
修道女の生活等に関する展示物を見た後、バスでフェリーに戻りました。
とても、8時間しかいなかったとは思えないくらい充実した時間を
ブルージュで過ごす事ができ、案内してくれた旦那両親には感謝です。
運河からの眺め

(本当に美しい街でした)

さて、フェリーに戻り、
初日には飲まなかった酔い止めを飲もうかどうしようかと
迷っているところに、船長からのアナウンス。
どうやらかなりの強風のため、イギリスへの到着が遅れるらしい・・・。
ということは、船も揺れるということ・・・。
これは、やはり薬を飲んだほうがいいかも・・・と思いつつ、
とりあえず昨日と同じくバーへ行き、ビールとポテトチップス(笑)で、乾杯。
その後、レストランへ。
このあたりから揺れがだんだんひどくなってきました。
食事の後、部屋に戻る時には、まっすぐ歩けない状態に。
自分ではまっすぐ歩いてるつもりでも、
右と左の壁にぶつかりながらよろよろとしか歩けません。
旦那母も揺れがひどい時は船酔いになることもあると言うので、
早めに休むことにしました。
寝る前に飲んだ薬が聞いたのか、昨日の睡眠不足のせいか、
朝までぐっすり眠れました。
  
CATEGORY : ベルギー
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ブルージュへの旅 2日目 その1

2008.03.23 *Sun
睡眠時間2時間で、朝7時前に起床。
そして起き上がって動き出したとたんに船酔いが・・・。
(な、なぜに今さら・・・。)
気持ち悪い中、とりあえず外に出られる格好にならないと・・・と、
準備を進め、朝ごはんを食べたら治るかもと、朝食にカフェへ。
が、コーヒーのにおいに耐えられず、お水とフルーツを食べ始めるも、
やはり気持ち悪さが治まらないので、外の空気を吸いにデッキへ。
しばらく冷たい風に当たって、少しましになってきました。
そうこうしているうちに船がベルギーに到着です。

「やった、土が踏める。」
と、フェリーからおり、バスに向かいます。
港からブルージュの街までは約30分。
すごく長いバスのしかもいちばん後ろで、かなり揺れる中、無事到着。
いよいよ、ブルージュ観光の始まりです。
今回は1日だけだし、
ブルージュはもう12・3回目という旦那両親と一緒なので、
スケジュールは全てお任せ。

ブルージュは、3つの世界遺産にも登録されている、
ヨーロッパでも1・2を争う歴史ある大変美しい街です。
旦那両親は、
「エジンバラ(スコットランド)と、
ブルージュがヨーロッパの中では最も美しい街だ。」
と、よく言います。

まずは、「愛の湖」という湖を通り、ベギン会修道院の教会をのぞき、
フィッシュマーケットへ。
残念ながらマーケットはほとんど終わっていて、
お店もひとつしか残ってませんでしたが・・・。
Beguine's House

(この建物の1部に、修道女の方達が住んでいます。)

そして有名な「ヘンドリック醸造所」へ。
ここではおいしい地ビールが飲めるのです。
もともと旦那のお土産にはここのビールをと思っていて、
帰りに寄る事になっていたのですが、今回寄った目的は、

トイレ(笑)。

開店したばかりでお客はゼロ。
シーンと静まり返った店内に3人で入っていき、
旦那父が巧みな話術(?)で、
店員さんに開店時間やなんかを聞いているうちに、
旦那母と私はそそくさとトイレへ・・・。
無事用事を済ませ、何事もなかったかのようにお店を後にしました。

そして、次に向かったのがBelfort(鐘楼)。
高さ83メートル、366段の階段を上っていきます。
階段は後半に行くにつれてどんどん幅が狭くなり、しかも急で、
人が2人通れないほどの狭さ。
なかなか迫力がありました。
上につくとそこはすごい風。
そして素晴らしい眺め。
頭上にはカリヨン(47個の大小さまざまの鐘からなる)があり、
日によってはその演奏も聞けると言うことだったのですが、
残念ながらこの日はやってませんでした。
でも、ちょうど上にいた時に11時になり、
11時の鐘はしっかり真下で聞いてきました。
すごい音と、しかもとても長く(2分くらい?)、
いろんな音程の鐘が複雑に鳴り響き、大満足でした。
鐘楼

(鐘楼。ちょうど時計の上の辺りまで登りました。
拡大すると鐘がひとつ見えると思います。)
Bruge

(上からの眺め。)

鐘楼の後は、運河ツアーに行きました。
ブルージュには数多くの運河が張り巡らされていて、
そこを小さいボートに乗り、ガイドさんの案内を聞きながら、
街の見所を回って行きました。
運河から見る街は、目線も変わるのでまた違って見え、
とても内容の濃いものでした。
運河沿いの家

(家の中の湿度はどんなもんなんだろう・・・
と、そればかりが気になりました。)

これで午前中が終了。
天気予報ではかなりひどい天気になるとの予想を裏切って、
午前中は素晴らしい天気だったので、
お昼ご飯のあといい天気が続きそうだったら、
自転車を借りてサイクリングに行くことになりました。
旦那両親が予定していたレストランが残念ながら閉まっていたため、
他の所を探して街をうろつきます。
そして街の中心部から離れて行く私達・・・。

―次回に続く―
CATEGORY : ベルギー
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ショック

2008.03.22 *Sat
ブルージュの旅 2日目 その1(しかも結構長い)を
ほぼ書き終わったところで・・・

間違ったキーを押してしまい・・・

全部消えちゃったよ~(涙)。

もう嫌になる~。

すっかりやる気も書く気もなくしてしまった。

今日はもうやめよ・・・。
CATEGORY : 日記
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ブルージュへの旅 1日目 その2

2008.03.19 *Wed
イングランド東部にあるHullから、フェリーは出発です。
手続きを済ませいざフェリーに乗船。
思っていたよりも大きく、豪華なのに驚きでした。
フェリーはこんな感じ

旦那父がシャワーを浴びたいと言うので、
旦那母と船内をうろうろすることに。
と言っても、
旦那両親は何度もこの会社のフェリーでアムステルダムに行ったり、
ブルージュに行ったりしているので、
どこに何があるかはすべて把握済みだったのですが・・・。

レストランのメニューを見たり、お店でウイスキーの試飲をしたりして、
旦那父を迎えに行き、またウィスキーの試飲に行き、
(別の人だったので2回目とは、ばれなかった)
食事前にバーで1杯。
ビールと、ポテトチップス(笑)。
夕食はビュッフェ形式なのに、
この時点でお腹は半分くらい満たされた状態に・・・。

食事は、スターター(前菜)から、デザートにいたるまで、
種類も豊富で、すごくよかったです。

そのあと、船内にあるシネマで、ちょうどいい映画をやっていたので、
観に行きました。
JUNOという映画です。
これがまたすごくよくて、大満足。

その後あまりにも喉が渇いていたためバーに戻り、
コーラを1杯。
もう12時近くになっていたため、キャビン(船室)へ戻りました。

Cabin

(キャビンはこんな感じです。
バスルームはうちの部屋のよりよかった(涙))

で、いざ就寝。

が、揺れで眠れず・・・。
結局2時間しか眠れませんでした・・・。


CATEGORY : ベルギー
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ブルージュへの旅 1日目 その1

2008.03.18 *Tue
3月10日から2泊3日で、旦那両親に誘われて、
ベルギーのブルージュと言う街に行って来ました。
残念ながら旦那はどうしてもはずせない用事が入り、
おいてけぼり。
「お土産においしいビールとチョコレートを買ってきておくれ~。」
という切実な叫びを聞きながら(嘘)、出発。

2泊3日と言っても、船の旅なので、船内2泊、
ブルージュは1日というものです。

ヨーロッパ内には、格安航空会社が何社もあり、
中には片道1ペンス(約2円)なんていう航空券もあるくらいで、
日時にこだわりがなければ、かなり安い値段で旅行ができるのですが、
船会社もいろいろお得なプランを用意していて、
今回は2人で66ポンド(約13,000円)というものでした。
旦那が行けなくなったのでもう1人行けたんだけど、
残念ながら誰も見つからず・・・。
ちょっともったいなかったけど・・・。

この金額には、港からブルージュへのバス代も含まれているので、
本当にお得でした。
(って、私ぜんぜん払ってないけど(笑)。)

旦那両親はスコットランドから車で私を迎えに来てくれたので、
私がお昼を担当することになり、朝からサンドイッチ等を準備し、
しっかりクッキーや飲み物などもそろえ、
旦那両親が来るのを待ちました。

お昼前に旦那両親が到着。
まだ少し時間に余裕があったので、
とりあえず出発前に紅茶を飲もうと言うことになり、
「何かクッキーかなんかがあるといいね~。」
と、旦那父が言うので、
港までの道中に食べようと用意しておいたクッキーの袋をここで開封。
(このとき、今回の旅ではかなり食べることになりそうな・・・、
という予感がひそかに横切る。)

そして、イングランド東部にあるHullという街に向けて出発。
出発後1時間ほどしてから、そろそろお昼にしようということになり、
サンドイッチの準備をする私。
そして後部座席でポテトチップスの袋を出す旦那母。
(えっ、そんなに食べるのか・・・。)
と、思いつつも全員しっかり完食。
もう完全に
旅行だ~ いっぱい食べるぞ~ 飲んで楽しむぞ~
というスイッチがオンになってます。
(普段ポテトチップスなんてほとんど食べない人達なのに・・・。)

その後、少し残っていたクッキーも食べ、
旦那父大好物のケンダルミントケーキ(恐ろしく甘い砂糖菓子)
まで食べ切り、満腹の状態でHullに到着です。

―続く―


CATEGORY : ベルギー
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Run, Fat Boy, Run

2008.03.18 *Tue
去年イギリスで公開されたイギリス映画です。
アメリカでは今月末公開らしいので、
もしかしたら日本にも行くかな?

サイモン ペグという、お気に入りのコメディアン・俳優が主役です。
SpacedというTVシリーズでこの人のことを知ったのですが、
とにかく味があって、おもしろく、どうみてもお笑い系の顔なのですが、
そこがいいのです。

私は毎回この人の顔を見るたびに、誰かを思い出すのだけど、
未だにそれが誰なのかがわからず、いつも、
もやもやした気持ちになるので、誰か、
「もしかしたらこの人なのでは?」
と言う人を知っていたら教えて欲しいものです(切実)。

この映画は何事に対しても中途半端な、だらけた男(サイモン ペグ)が
別れた恋人と息子のためにマラソンを走ることを決意し・・・。
と言う内容で、テンポがよく、いっぱい笑えて、
しっかり楽しめました。
CATEGORY : 映画
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恐ろしい手紙 その後

2008.03.17 *Mon
ちょいと前に、恐ろしい手紙のところで書いた、カウンシルタックス。
また警告の手紙が届いたので、
「なんでやねん。もう払ったわ。」
と思いつつ旦那に念のため電話をしてもらいました。

ら。

なんと、チェック(小切手)にサインをし忘れていた・・・。
(小切手にサインがないと、お金を引き出すことができないのです。)

すいません・・・。
犯人は私です。
うっかりしてました。

で、結局その小切手は送り返されてくるとのことで、
もう1度至急送るようにと・・・。

あ~、せっかく書留代まで奮発して送ったのに・・・。
CATEGORY : 日記
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The Bank Job

2008.03.13 *Thu
またまたいい映画を観たので・・・。
The Bank Job という、イギリスの映画です。
実話に基づいたもので、1971年にロンドンで起こった、銀行強盗の話です。
この強盗にロイヤルファミリーのメンバー
(一応プリンセス マーガレット(女王の妹)という説が強いみたい)の
スキャンダラスな写真がかかわっていたらしく、
表沙汰にされていないことが多々あるようで、
この事件自体にもいろいろ謎の部分があるみたいです。
そのため、映画も実話とフィクションを交えたものになっているようです。

見終わったあとに、
「で、ほんとのところはどうなんだろう。」
と、気になってしまう内容でしたが、とても惹き付けられる作品でした。

イギリスで公開されたばかりだけど、評判がいいみたいなので、
そのうち他の国でも見られるようになるかもです。

CATEGORY : 映画
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恐ろしい手紙

2008.03.05 *Wed
昨日、火災騒動の避難中に、手紙を取りに行きました。
1つは旦那母から、
もう1つは聞いたこともないどこかの会社(あるいは機関)からのものでした。
寒い中、外でそのよくわからないところから来た手紙を開け、
読み始めたのですが、その内容に愕然・・・。
一瞬にして地の底に突き落とされましたよ・・・。

手紙には、
「あなたたちは、
前回住んでいたところで支払うべきカウンシルタックス(住宅税)の1部を、
支払っていない。
この手紙が届いてから1週間以内に支払いを済まさなければ、
BAILIFFSがお宅に伺います。」
というようなことが書かれてありました。

さてさて、まずカウンシルタックスについて。
前にもどこかで書いた気がするけど、イギリスでは持ち家だろうが、
賃貸だろうが、自分の住んでいる住居に対して、税金がかかってきます。
家の大きさや住んでいる地域によって金額は変わってくるのですが、
ぐび家が前住んでいためちゃくちゃ小さい、
部屋が1つしかないアパートでも、
年に約21万円も払わなければならなかったのです。
しかも、これは安いほう。
8つに分けられている税金額の中では、2番目に安い額でしたから。

で、結局そこには4ヶ月しか住んでなかったのですが、
出る時にしっかり住んでた分は払ったと記憶していたので、
この手紙は怪しいと、もしかしたら詐欺ではないかと、
旦那と疑い始めたのです。

でも、お金のことだし、支払いは小切手を郵送という形だったし、
もしかしたら、
ちゃんと届いてなかったのではという可能性もなきにしもあらずなので、
(ちなみにこちらではよくある話)、
翌日、調べてみることにしました。

それから、もうひとつ気がかりなのは、

BAILIFFS

が、やって来るという内容。

このBAILIFFSというのは、大げさに言えば借金取りのようなものです。
(かなり大げさに言えばですが・・・。)
もちろん違法な人たちではなく、ちゃんとした機関の人達で、
支払いなどを怠っている人の所にやって来て、
その金額分に相当する物を家から持っていったりするのです。

このBAILIFFSについては、いろいろ決まりがあり、
たとえば、
強引に家の中に入って物を取っていくことはできない
(ある特別な状況を除いて)
など、細かにいろいろ定められているようですが、
それにしてもこんな人達に来られてはこっちも困ります。

旦那と、
「これは、やっぱり詐欺の手紙だろうか?」
「それにしても、こんな手紙が来るなんて、
ちょっと笑えるね。」

などと、昨日の夜は冗談も言っていたのですが・・・。

今朝になって、旦那が問い合わせの電話を入れたところ、
なんと、1か月分のカウンシルタックスが未払いだったことが判明。

が~ん・・・・・。

ショ、ショック・・・・・。

最終的に、向こうに残っていたデータと、こちらの記録を照合し、
やはり私たちの勘違いで(ばかばかばか)、
払い漏れがあったのです・・・(涙)。
しかも、向こうはこれまでに何度も警告の手紙を送っていたのですが、
全部前の住所に行ってたようで・・・。
旦那が
「確かに引越し先の住所は連絡しなかったけど、
アパートの管理会社には伝えて行ったし、
罰金が加算される前に(罰金も取られるの・・・(涙))、
こっちの住所に送ることもできたでしょう?
実際、今回の手紙はうちに届いたわけだし・・・。」
と、反論を試みたのですが、だめでした。

というわけで、今日早速支払ってきました。

小切手郵送なので、ちゃんと書留で。
書留代が高くてそれにもショックを受けつつも、
「いや、でもBAILIFFSにやって来られるよりは・・・。」
と、払ってきました。
「領収書が欲しかったら返信用封筒を入れといてください」
とも書いてあったので、それも入れて。

とりあえず、領収書が届いて、この件ときれいさっぱりおさらばするまでは、
不安な(?)夜が続きそうです(笑)。
CATEGORY : 日記
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またまた(苦笑)

2008.03.04 *Tue
うい~んうい~んうい~ん

「もう、いいかげんにしてぇぇぇ。」

と、思いつつも、外に出るしかないのです。

またまた鳴ってくれましたよ。
火災警報器。

今回は、昼間でした。
そのため、運良く、旦那はオフィスにいて、
この騒動には巻き込まれずにすみました。

私は、のんびりと出かける準備をして(笑)、
しっかりバッグも持ち、外へ避難。

といっても、特に用事がなかったので、郵便物を取りに行き、
(郵便物は取りに行かなければならないのです)、
戻ってきたところにちょうど消防車が。

ちょうど旦那母から手紙が来ていたので、
寒さに震えながら手紙を読みつつ騒動が終わるのを待ち、
避難組(運悪く家にいた人達)と、話をし、
無事部屋の中に戻れました。

昨日は、今年に入って2度目の断水と停電があったばかり。
そして今日は、今年に入って3度目の避難。

いろいろあります。
CATEGORY : 大学
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昨日の夜

2008.03.03 *Mon
大学内には、映画館、バーやパブ、レストラン、カフェ、お店いろいろ、
郵便局、本屋、旅行会社、銀行、花屋、床屋などなどがあり、
街までわざわざ出かけて行かなくても、それなりにやっていけます。
もちろん、すぐに飽きるので、皆街に出かけていくのですが・・・。

さて、昨日は、大学内の映画館で、面白そうな映画をやっていたので、
観に行くことにしました。
夕方の6時半からだったので、夕飯は帰ってきてから食べることにし、
まずバーで飲んで、それから映画に行こうと出かけました。

最初行くつもりのバーが、まだ時間が早く開いていなかったので、
(ちなみにバーやパブは学内にごろごろあります(笑))
別の所に行き、ビールを1杯。

それにしても、さすが大学内のバー。
皆若すぎ。
変な人も多すぎ・・・。

隣で何人かの学生がダーツをやってたんだけど、1人の男子学生、
すっごい変なメークしてるの・・・。
メークっていうか、顔にマジックペンで猫のひげが書いてあって、
鼻も黒く塗ってあって、まさに猫。

旦那 「なんか変な人がいる。」
ぐび 「ほんまや。」
旦那 「あれ、恥ずかしくないんかな。」
ぐび 「油性ペンで書いてあるっぽいけど、ちゃんと落ちるんかな?
    明日は月曜日やのに・・・。
    それとも、あのまま授業に行くんかな?」
旦那 「CATS(ミュージカル)の人かもしれん。」

などと、人間観察を楽しみながら、
まったりとビールと変な若者を楽しむ30代のぐび夫婦。

そんなこんなしているうちに、いい感じで酔いが回ってきて、
映画に行く気がなくなり、急遽予定を変更し、
もう1杯飲むことに。

そのうちに、夕飯の準備をする気もなくなってきて(笑)
結局、昨晩はイギリスの名物(?)伝統(?)料理である
フィッシュ アンド チップスに手を出してしまいました。

Fish and Chips


フィッシュ アンド チップス。
白身魚のフライと、フライドポテトに、
これでもかというくらいにモルトビネガーという酢と、
塩をかけて食べます。
はっきり言って、非常に栄養価が低く、体に悪い食べ物です。
いわゆるファーストフードです。
ちなみに、イギリスではフライドポテトのことはチップスといいます。
ポテトチップスのことは、クリスプスといいます。

ぐび家は、めったにこれを食べません。
イギリスに来て2回目です。
たま~に食べるとおいしい、が、食べた後は
「あぁ~、食べなきゃよかった~。」
という状態になるので・・・。

それにしても、昨日行った大学内のフィッシュ アンド チップス屋さんは、
量が少なかった・・・。
まあ、お腹は十分いっぱいになったんだけど、
こちらでは食べきれないくらいの量が出てくることが普通なので・・・。

しかも、魚が高すぎ!
なんと、1切れ、2ポンド50もした!
日本円で、513円!

(たかが、安っぽい白身の魚に?ありえん・・・。)

さすがイギリス。
何もかもが高すぎる。
ファーストフードで、2人分合わせて、1,400円もかかってしまった。
しかも、フィッシュ アンド チップス だけで・・・。

なんかすごい 贅沢 無駄遣いをした気分・・・(涙)。



CATEGORY : 日記
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