This Archive : 2008年04月

スポンサーサイト

--.--.-- *--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

洗濯とおむすび

2008.04.29 *Tue
今住んでいるのは大学の学生寮。
部屋に、大変小さなキッチンはあるけど、
洗濯機はありません。
1人用の冷蔵庫もあるけど(2人暮らしだけど)、
洗濯機はありません。
よく鳴る(鳴りすぎ・・・)火災警報器もあるけど、
洗濯機はありません。

ということで、大学内のところどころにあるコインランドリーに、
洗濯物と洗剤と小銭を持って、通うわけです。
このコインランドリー、週1で月曜日に掃除されるのですが、
日曜日なんかに行くと、めちゃくちゃ汚いです。
洗濯機と乾燥機合わせて40台くらいあるんだけど、
床はこぼれた洗剤が散らばっていてすごいことになってるし、
誰かの靴下とかパンツとかいろんなものが、
こぼれた洗剤にまみれて放置されてたり、
1度は洗濯機の中に割れた卵が
入ってたこともあって(洗ったのか?)、
ある意味いろいろ楽しませてもらってます。
基本的に週末になると混み合い、その分汚さも激しくなるので、
掃除したての月曜日を中心に洗濯に通ってるのですが・・・。

さて、このコインランドリー、不満なのは、
洗濯のときに柔軟剤が使えないということ。
柔軟剤を入れるところがそれぞれの洗濯機に
ついているにもかかわらず、なぜか使えないように、
ねじと金属の板で完全に固定されているのです。
理由はわかりませんが、
もしかしたら間違ってそこに洗剤を入れる人が続出・・・
ていうようなことが過去にあったからかも・・・。
まあ、そんなわけで洗濯は洗剤のみでずっとやってます。
それから洗濯代も馬鹿になりません。
洗濯1回1ポンド60ペンス(約321円)、
乾燥機50分使用で1ポンド(約205円)かかります。

そのため、引っ越してきて数ヵ月後には、
使うのは洗濯機だけにして、部屋干しするようになりました。
予想に反し、
洗濯物の乾き具合はめちゃめちゃ早いので助かってます。
部屋の中にあるセントラルヒーティングのパネルの横に
干しておくと、1日で90%くらい乾いてしまいます。
それだけ部屋の中の湿度が低いということなので、
私の足のかかとは、ぱりぱりですが・・・。
ちなみに洗濯物もぱりぱりです。
柔軟剤使えないから・・。
バスタオルが痛いです(涙)。

とまあ、こんな感じだったのですが、今週ふと思ったのです。
「そうだ、手洗いをしよう。」
と。
今までから、
洗濯機に耐えられそうにない服とかは手洗いしてたのですが、
2人分だし、毎日ちょっとずつやれば大した量でもないし、
それに今仕事してないし(笑)、時間は十分あるので・・・。
汚れのひどいものや、シーツなどの大きいものをのぞいて、
手洗い決行!
することにしました。
柔軟剤も使えるし、節約にもなるので、
月曜からキッチンのシンクは洗濯場と化し、ごしごしやってます。

この話を昨日旦那にしたら、
「おう、いいね~。がんばって。じゃあ、僕は狩りにでも行こうかな?」
と言っていたので、今日は何か獲って帰ってくるかもです(嘘)。
でも、うちの周りは食糧の宝庫です。
牛も、羊も、鴨も、兎も、鹿もいるので、無理な話ではありません。
(いや、絶対無理だけど。)

と、そんなことを書いていたら、
おじいさんは山へ・・・おばあさんは川へ・・・
この話を思い出してしまった・・・。
そしてなぜかそこから
「おむすびころりん」
の話も思い出してしまった。

「ああ、おむすび食べたい。」
スポンサーサイト
CATEGORY : 大学
COMMENT (0)  TRACKBACK (0) 

やってしまった(汗)

2008.04.27 *Sun
海外で生活しているものにとって、インターネットを通して、
無料で通話ができるスカイプは、
非常にうれしいシステムです。
昨日は旦那の友達Kがオンラインだったので、
久しぶりに旦那はKとの会話を楽しんでいました。

私は、夕飯の後片付けをしたりと、
土曜日の夜をのんびり過ごしていました。
旦那は、久しぶりのKとの会話が盛り上がっているようで、
いつもよりも長く話し込んでいて、気がつけば夜の11時。
私も眠くなってきたので、そろそろ着替えて寝るかと、
パジャマに着替え始めました。

そして、上の服を脱ぎ、パジャマを着、さて次は下を・・・と、
思ったのですが、
その時点になってとんでもないことが判明したのです。
なんと、旦那はウェブカメラをつけた状態でKと話していたのです。
私が上を着替え終わった時点で、
一部始終を見ていたKがあわてて教えてくれたのです。

「全部見えてるよ。」

と。




ひえええええええええええええ。




なんとまあ、Kの前で堂々とストリップをやっていたわけですよ・・・。
しかも上は完全に脱ぎましたとも。
それにしても上を着替え終わるまで待ったな、Kめ。
(というよりは、多分、カメラから離れていたので、
Kも最初は何が起こっているのかわからなかったんだと思うけど・・・。
いや、Kの方がびっくりしたに違いあるまい。
まさか、
スカイプ中に友達の奥さんが服を脱ぐとは思わないだろうから・・・。)

まあ、ウェブカメラは画像もそんなにくっきりしてないし、
距離もあったから、何もかもが見えていたとは思えないので、
恥ずかしいと言うよりは、とにかく笑いまくり。
旦那といつまでも爆笑してました。

ただ、
この話が一瞬にして広まっていることは間違いないと思われます。
Kが速攻皆に話しているはずだ。
今度私達が日本に帰るときには、共通の友人を含め、
Kの友達や知り合い全てに、
「ああ、あの人が例の・・・。」
と、興味津々の目で見られることを覚悟しなければ・・・。
CATEGORY : 日記
COMMENT (3)  TRACKBACK (0) 

紅茶の話 その3

2008.04.26 *Sat
久々に紅茶の話です。
(過去記事はこちら・・・その1 その2

以前にも書きましたが、紅茶の国イギリスでは、
ほとんどの人がティーバッグで紅茶を飲みます。
でも、
「たまにはリーフでいれるのもいいわね。」
と、旦那実家ではときたまティーポットを使って、
葉っぱから紅茶を入れることもあります。
Tea Pot

(たまに登場するティーポット)

そして、
その時に必ず登場するのが
Tea Cosy(ティーコージー)と呼ばれるもの。
これは、ティーポットにつけるカバーのようなもので、
中の紅茶が冷めないように、
ティーポット自体を保温する役割を担っている、
とても大切なものなのです。

さて、多くのイギリス人にとって、紅茶とは、
熱くなければならないものです。
緑茶とは違い、
紅茶を作るときには沸騰したお湯を注ぐというのが絶対です。
1度、沸騰して10秒ほどおいたお湯で紅茶を作ったら、
旦那父に
「ちゃんと沸騰したお湯で作ったの~?」
と、まんまと指摘されてしまって、びっくりしたことがありました。
そういえば、アイスティーというのも、
この国では見たことがありません。
(どこかにあるのかもしれませんが・・・。)

で、このティーコージーですが、
デザインや形もいろんなものがあります。
一般的なのは、
すぽっとかぶせてポット全体を覆うというようなものです。
でも、旦那実家にあるものはどれも手作りのようで、
覆うというよりは、ティーポットに着せるという感じです。
Tea Cosy

(先ほどのティーポットにティーコージーをつけた状態。
これは、バッグのようなデザインになっていて、
上をマジックテープで止めます。
熱が逃げないように、完全防備状態。)

Tea Cosy

(こういう笑えるものもあります。多分旦那祖母の手作り。
上にあるボンボンは必要ないが、この手のタイプもたまに見かけます。)

個人的には、このティーコージーを見ると、
服を着た犬を想像してしまいます。
りきまる

(わん。)
COMMENT (6)  TRACKBACK (0) 

トイレットペーパー

2008.04.23 *Wed
いろんなものがありえないくらい高いイギリスですが、
なかでもトイレットペーパーの高さには驚かされます。
いつも行くスーパーで私が買うのは、いちばん安いものですが、
これが12ロール入りで1ポンド12ペンス(約230円)します。
ただし紙の質はいまひとつ、また1ロールの量が少なく、
減りが異常に早いのが難点・・・。
でも、それ以外のになるとぐっと値段が上昇。
高いのだと、
なんと9ロールで4ポンド75ペンス(約970円)もするのもあります。

よって、トイレットペーパーは高級品です。
大事に使わないといけません。

ちなみにイギリスではトイレットペーパーのことは
「トイレットロール」
といいます。
COMMENT (2)  TRACKBACK (0) 

ハーブティー(ペパーミント&ユーカリ)

2008.04.22 *Tue
ミント&ユーカリ

今、これにはまってます。
ペパーミントにユーカリがブレンドされた、ハーブティー。

2年前までミントティーが苦手だったのに、
なぜかある時飲んでみたらおいしく感じられ、
ちょくちょくミントティーは飲むようになったのですが、
去年このユーカリがブレンドされたものを発見。
そして迷わず購入。
ユーカリの木はもちろんのこと、香りも大好きなので、
かなりの期待をして飲んでみたら、期待以上においしかったのです♪
食後に飲むとすっきりです。
COMMENT (0)  TRACKBACK (0) 

慣れるということ

2008.04.19 *Sat
イギリスという国との関係が私の中にできてから、
約10年になります。
実際に住み始めてまだ1年ちょっとですが、
この10年間の間に、
ちょくちょく旦那の家族を訪ねてこの国に来ていたので、
だんだんこの国の姿(実態)が見えてきたような気がします。
そうなってくると、
はじめて来た時には新鮮に見えたさまざまなことやものが、
今では普通になってしまい、
ブログネタになりそうなおもしろいことも、
気を付けていないとついうっかり見逃してしまうことになるのです。

生まれて始めてこの国に来たのは、1999年、
旦那兄の結婚式のためでした。
グラスゴーの空港に降り立ったのですが、空港の外に出て、
旦那両親の友達の車でその人の家に向かう時に、
はじめてイギリスの、スコットランドの風景を目にしました。
そして、その広大に広がる牧場と羊の群れに、
私の目は釘づけになってしまいました。
どこを見ても羊、羊、羊だらけ。
この、イギリス人にとってはごくごく当たり前の羊の群れに、
私が予想以上の反応を示したことは、
今でもこの旦那両親の友達の記憶にしっかりと
刻み込まれているようで、
会うたびにその話を持ち出されます。

さて、そんな羊の群れも、
今の私にはただの白い点々くらいにしか見えません。
白い点々

(こんな感じ。白い点々が羊)

「あっ、そういえばいるわね。ひつじ。」
って感じです。

でも、春から夏にかけてのこの季節だけは別で、
出かけるたびについ牧場のほうを見てしまいます。
なぜなら、この子達がいるから。
子羊J

この時期は羊の出産期。
生まれたばかりの子羊や、ちょっと育ってきた子羊たちが、
牧場を走り回り、飛び回り、お母さん羊の後を追い掛け回したりと、
なんともかわいらしい光景が見られるのです。
子羊たち

(お母さんよ、待ってくれ~。)  

羊は、緩慢な動物ですが、子羊は別で、
それこそハイジの子ヤギのユキちゃんのように、
ぴょんぴょん飛んだりしてます。
ラム肉の調理法に頭を悩ませている私ですが、
そんな悩みも一気に吹き飛びます(残酷?)。
羊の親子

(不審者を見る目つき?)

そういえば、
日本にいた時に私達を訪ねて、
海外から遊びに来た友達や旦那の家族が、
田園風景を見るたびに、過剰に
「米だ。ライスフィールド(田んぼ)だ。」
と反応していたのを思い出しました。
あれと同じことを、私もやっていたわけですな。


CATEGORY : 未分類
COMMENT (0)  TRACKBACK (0) 

Starter for 10

2008.04.19 *Sat
またまたジェームズ・マカヴォイの映画を見ましたよ。
う~ん、この人はやっぱりいい感じだ。
映画自体は、まあまあだったけど。

ワーキングクラス(労働者階級)の大学生(マカヴォイ)の、
ブリストル大学での最初の1年が描かれたもので、
笑いの要素もあり、最初から最後まで楽しめたけど、
あまりぱっとしない内容だったかな・・・。
それに、
ジェームズ・マカヴォイはどう見ても大学1年生には見えなかった・・・。

でも、イギリス映画はおもしろいです。
ハリウッド映画にはない地味さが、私の好み。
CATEGORY : 映画
COMMENT (0)  TRACKBACK (0) 

ごみだらけの国

2008.04.18 *Fri
はっきり言ってイギリスは汚いです。
街はごみだらけ、バスの中も電車の中もごみだらけ。
座席に座る時は、椅子の上、足元、
椅子と椅子の間に汚いごみがないかをしっかりチェックして座らないと、
ひどい目にあうこともあります。

それから、
チューインガムを道や公共の場所に捨てる人が非常に多いので、
道(特に歩道など人が歩くところ)は、捨てられたガムがこびりついて、
水玉模様のようになってます。
もちろんうっかり踏まないように気をつけることも、
イギリスの道を歩く上では大事な注意点です。

他にも食べ残しのファーストフードや、
ビールの入った飲みかけのグラスや、
とにかくありとあらゆるものがあちこちに散らばっています。

先日バスに乗ってスーパーへ買い物に行きました。
大量の荷物を持って帰りのバスに乗り、
バスの前の方にある荷物置き(ちょっとしたスペースがある)に
荷物を置こうとしたら、
誰かが捨てていったバナナの皮がびろ~んとその場を
占領していたので、仕方なく座席に荷物を持っていきました。

そして家に帰ったのですが、なにやら甘いにおいがするのです。
そしてにおいのもとを発見。
これでした。
やられた!

これが買い物袋に・・・。

バスの中で付けてきたんだと思います。
キャラメルのようなお菓子が、
バスの中であったまって溶けたものでした。
幸いこのバッグを置いたベッドの上は無事でしたが、
翌朝自分が着ていたコートにもべったりとついているのを発見。
やられた~。
イギリスの汚さに腹が立ったというよりは、
「これからはもっともっともっと気を付けなくては・・・。」
と、身にしみて感じました。

イギリス、ありとあらゆるゴミ箱ではないところが、
ゴミ箱状態になっています。
日本の各地にある自治体のごみ集積所のほうが、
きれいかもしれません。
COMMENT (6)  TRACKBACK (0) 

電車の話

2008.04.17 *Thu
電車に乗りたい時は、まず切符を買います。
長距離列車の場合は、少しでも安い切符を求めて、
早めに買っておくのがお勧めです。
それ以外の場合は、駅で買います。
無人駅の場合(イギリスには非常に多い)、
あるいは切符を買う場所が駅にない場合は、
そのまま電車に乗ります。

電車に乗る時ですが、
日本のように
「大阪方面行きは○番線」
という風には決まっていません。
そのため自分の乗る電車が何番線から発車するのかを、
電光掲示板などを見てチェックします。
しかも、
何番のホーム(こちらではプラットフォームと言う)から
発車するかがわかるのは、
発車時間の5分とか10分前ということがほとんどです。
大きな駅になると、大きな電光掲示板の前で、
たくさんの人が掲示板を眺めています。
そして、プラットフォームの表示が出た途端に、
ざざーっとその電車に向かって人が歩いていくのです。

私はよくグラスゴーセントラルという駅を利用します。
この駅は主に長距離列車の発着地となっているようです。
駅自体大きいので、切符はもちろんでここで買えるし、
お店などもたくさんあって、
時間をつぶすのにもさほどの不自由はありません。

が、こんなに大きな駅でも、改札口がなかったりするんです。
イギリスでは、改札口がない駅のほうが多いと思います。
だから、誰でも簡単にホームまでいけます。
ホームとホームの間に駐車場があって、
車が止まってたりもします。


電車に乗ってしばらくすると、
車掌が切符の確認をしにやってきます。
ただ、1度車掌がやってこなかったということもありました。
3時間も乗っていたのに・・・。
「切符買わんくっても乗れたやん。」
と思わず考えてしまいました。
こういうところにこの国のいい加減さが見え隠れしています。

いい加減と言えば、約4年前にこういうことがありました。
その日、私は旦那、姪っ子R、旦那兄の元嫁と一緒に、
スコットランドのどこかの駅から電車に乗りました。
よくあるタイプの無人駅でした。
当然切符を買う場所はなかったので、そのまま電車に乗りました。
こういう場合は車掌がやって来た時に、
自分がどこから乗ったのか、またどこまで行きたいのかを告げて、
切符を出してもらいます。
ところがこの日は車掌が回ってくる前に目的地(終点だった)に
到着してしまいました。
「まあ、しょうがないか、ラッキーだったね。」
などといいながら電車を降りたのですが、
そこで目の前に並ぶ自動改札口を発見。
でも、自分達の中には悪いことをしたという意識はなかったので
(実際にしてないし・・・
車掌がやってくる前に駅に着いてしまっただけだし・・・)
駅員のいる改札口に行って、
事情を説明すれば出してくれるだろうくらいに思っていました。
でも、世の中そんなに甘くはありませんでした。
駅員は
「切符を持ってないなら、ここからは出せない。
ちゃんと切符を買いなさい。」
と、冷たい対応です。
もちろん、私達も納得がいきません。
大体片方に自動改札があって片方にないというのはおかしいし、
車掌が来なかったのですから。
旦那と旦那兄の元嫁も、
話のわからない駅員にだんだんいらいらしてきて、
駅員に何度も事情を説明し、
車掌が来なかったのは私達のせいではないと、
それなら全ての駅で切符が買えるようにするべきだと、
何とか出してもらおうと粘っていました。

で、その間、私と姪っ子Rは一緒に待っていたのですが、
どさくさにまぎれて自動改札口から出ることに成功(やった!)、
そしてそれに気付いた旦那兄の元嫁も、
どさくさにまぎれて出てきてしまいました。
残された旦那は結局、この国のシステムの中途半端さと、
駅員の態度に(態度めちゃくちゃ悪かったの・・・)、
腹が立つのを通り越してあきれかえり、お金を払って出てきました。

それにしても、こんな中途半端なシステムはもちろんですが、
どさくさにまぎれて簡単に出てしまえるところもどうかと思います。
う~ん、イギリスの鉄道、こんなんでいいのか?

あとこれは旦那妹から聞いた話。
1度停電になって自動改札が機能しなくなった時に、
電車がただになったことがあったらしい・・・・・。
おいおい(汗)。
それもどうかと・・・・・。

こんなふうに、イギリスの鉄道事情、
おもしろい話がいっぱいなので、
これからもいろいろ提供していけそうです。
(ただし自分はあまりかかわりたくないが・・・。)





♪今回の話は、
イギリスの全ての駅に当てはまるわけではありません。
ロンドンの地下鉄なんかは、独自のシステムがあるようだし、
まあとにかく駅や場所によって違うので・・・・・
簡単に言うとめちゃくちゃってことですな(笑)。



COMMENT (0)  TRACKBACK (0) 

キーボード

2008.04.15 *Tue
1月の中頃に、少し早めの誕生日プレゼントとして、
旦那がキーボードを買ってくれました。
(厳密には私がねだったんだけど。)
7歳からピアノを習っていて、ずっと勉強してきたんだけど、
結婚と同時にだんだんおろそかになっていき、
ついに2003年にニュージーランドに引っ越した時に
完全に手を切ってしまったピアノ。
1年以上全く弾かずで、再び日本に帰ってきて、
再開させたのだけど、
以前のように弾けなくなっていたせいもあり、
どうしても真剣に取り組むことができず、
あれよあれよという間に腕は衰え
(もともと腕なんてなかったけど・・・)、
1年ちょっと前にイギリスに来てからというもの、
再びピアノに触れることなく過ごしてきたのですが、
去年の終わりごろに、
「のだめカンタービレ」という日本のドラマを見る機会が
あったのです。
私はテレビはほとんど見ないので、
日本のドラマもほとんど知らず、
このドラマにも全然興味はなかったのだけど、
舞台が音大というところだけが気になり、
「まあ、1話だけでも見てみるか。」
と、見始めたのです。
そして、
その日以来、
どうしてもどうしてもピアノが弾きたくてたまらなくなり、
なんとかならないものか、
どうやったらピアノを弾くことができるのかと頭を悩ませ、
キーボードなら値段も手ごろだし、
どのくらいこの国にいるかわからない私にはぴったりだし、
音の調節もできるから、大学の寮でも問題あるまいと、
キーボードを買うことに決定。
ちょうど間近に迫っていた私の誕生日にこじつけて。

買ったのは(買ってもらったのは)、YAMAHAのキーボードです。
最低76鍵は欲しかったのと(ピアノは88鍵)、
余計な機能はいらないのでシンプルなもので、
あとは音の強弱を鍵盤を抑える力で変えられるもの、
そして、あまり高くないもの、という条件で探しました。
正直、ピアノからは程遠い代物です。
ペダルもないし(涙)。
でも、それでも大満足で、楽しんで弾いてます。

とにかく、完全になまってしまった指を何とかしなければと、
小学校や中学校の時にやっていた練習曲などを使って、特訓中。
昔のように弾ける日を、
そして昔以上に上達できる日が来ることを夢見てます。
CATEGORY : ピアノ
COMMENT (6)  TRACKBACK (0) 

朝から・・・

2008.04.15 *Tue
窓際で育てているハーブに水やりをしていたら、
ミントにアブラムシが大量についているのを
見つけてしまった・・・。
捨てようかとも思ったけど、もったいないし、
とりあえずひどいところは切り取り、
ガムテープを使って残りのアブラムシを取り
(これは鳥肌もの)、
薄めた牛乳をちょびっとかけました。

あぁ、今思い出してもぞぞおっとするわ・・・。

その後洗濯に出かけたら、いきなりあられが降ってきて、
その後ひょうに変わり、しばらく降り続いてました。

まだまだ春は遠し。
CATEGORY : 日記
COMMENT (0)  TRACKBACK (0) 

週末の出来事

2008.04.14 *Mon
サマータイムが始まったため、夜8時過ぎまで明るいです。
そのせいで、何となく時間の感覚がつかめず、
夕飯が遅くなってしまうのです。
まあそれはさておき、土曜日は8時頃に夕食を食べ終え、
後片付けなどしていたら、旦那が
「アイスクリームが食べたい。」
と言い出し、アイスクリームを買いに出かけました。
後片付けなどを済ませ、そして、
「さて、食べるぞよ。」
と、お気に入りのココナッツアイスを冷凍庫から
取り出そうとしたところに、
うぃ~んうぃ~ん
と、またもや火災警報器が。
今回は、非難の際になにやら焦げ臭いにおいがしていたものの、
それを火事だと疑うものは誰一人おらず、
「あ~、誰かなんか焦がしちゃったのね。」
と、隣近所の人と話しながら、外で待つこと20分。
まだまだ寒いイギリス。
コートを着込むも完全に体が冷え、
アイスクリームのおいしさが半減してしまった。
それに、やはり結局火事ではなかったし。
まあそれでよかったんだけど。

日曜日はとてもいい天気。
これを見逃してはならぬと、
前日ジムで走りすぎて腰を痛めた旦那を連れてウォーキングに。
「腰痛にはウォーキングがよろしい。」
と、実はあまり根拠のない持論を持ち出し、出発したのですが、
結果腰痛が治まったので、どうやら効果があるようです。
以前にも歩いた、運河沿いの道を街まで歩いていくことにし、
出発。
ただ、今回は最初のルートを少し変更しました。
そしてやはり道に迷ってしまった。
途中犬の散歩中のおばさんに道を聞き、
その通りに進んだのですが、牧場の中で立ち往生。
運河はそこに見えているものの、
運河沿いの道は反対側にあり、渡る事ができないのです。
牧場は他人の土地。
時には
「勝手に入るな。」
と怒られることもあるので、できるだけ早く退散しなければ・・・。
と、うろうろしながら、
なんとかパブリック フットパス(公共の散歩道)に出ました。
そこから運河に向かい、無事反対側にわたることに成功。
途中、どろどろになっている部分もあり、
靴もズボンも少し汚れてしまいましたが、
そこから1時間ほど歩き、街に到着。

街では、前からねらっていた、
1600年代からやっているらしいパブに行き、ビールを楽しみました。
それからスーパーに寄り、買い物をして帰宅。
太陽の光を十分楽しめて、満足の1日でした。
CATEGORY : 日記
COMMENT (0)  TRACKBACK (0) 

残念

2008.04.11 *Fri
大学では、学生のための授業だけではなく、
一般の人でも受けられるようなコースなどがあり、
毎週あるものから、夏休みなどの期間を利用したもの、
また1日だけの講義のようなものまで、さまざまです。

10月にスタートするものが多かったのですが、
その中にあったドイツ語コースを受けたくて、去年申し込みをしました。
が、人気があったため応募者が予定の人数を超えてしまい、
結局受けることができませんでした。

それで、今回4月にスタートするドイツ語コースがあると知った時に、
即効申し込みに行き、無事受講が決まったのです。
毎週1回、2時間の授業で、
初心者のための会話中心のものです。
ドイツ語にはずっと前から興味がありました。
でもなかなかドイツ語を勉強できるところも機会もなかったので、
身近で授業を受けられるというのはチャンスだし、
今仕事をしていないので、
旦那を通してしか人に会う機会がなく、
これはいいきっかけ作りになるだろうという思いもあり、
来週から始まる授業を楽しみにしていました。

ら。

昨日の朝、大学から電話がかかってきたのです。
そしてなんと、人数が足りないので、
コースがキャンセルされたと・・・。

が~ん。

ショック・・・。

でも、仕方ありません。
人数が集まらなかったのは誰のせいでもないし、
こうなったら夏にある短期集中コース(たったの5日間(涙))か、
それとも次回10月から始まるコースに早めに申し込むか・・・。
あるいは、何か違う習い事を探そうか・・・などと考えております。

ただただ、今回すご~く頭にきたのは、
電話をかけてきた人の対応。
最初は普通だったの。
「残念ですけど、コースがキャンセルになりました。」
って。
でもね、理由を言わないもんだから、こっちから聞いたの。
あとは、ほかのコースに変更が可能かどうかとか、
支払ったお金の払い戻しはどうなるのかとか・・・
大変普通の、こういう状況では当たり前の質問をしただけ。
確かにコースがキャンセルされたのはショックだったけど、
しょうがないし、別に私自身怒ってもいなかったし、
丁寧に質問をしただけなのに、
もうとにかくすご~く面倒臭そうな対応になって、
「俺は忙しいんだよ。質問なんかするなよ。
支払ったお金?もちろん払い戻すに決まってるだろ。」
とは言われてないけど、
そういうニュアンスが言葉の端々に感じられるような、
なんかいや~な受け答え。
これに腹が立ちました(怒)。

とりあえず、がんばって何か他の習い事、探してみます。
CATEGORY : 日記
COMMENT (0)  TRACKBACK (0) 

春休み

2008.04.10 *Thu
まだ仕事はしていませんが(涙)、
春休みはしっかりとりました(笑)。
おとつい、スコットランドから帰ってきたところです。
3月末からサマータイムが始まり、8時半頃まで明るいです。
それなのに、まだコートは手放せず、旦那実家では、
暖炉もセントラルヒーティングも大活躍中。
春休みなのに、冬休みのようなこの寒さ。
やはりこの国には四季はなかったと実感中です。
そういえば、いつだったか旦那父が、
「イギリスには季節は2つしかない。」
と言っていたけど、1年ちょっと住んでみて
「もしかしたら1つしかないんじゃ・・・。」
などと、恐ろしいことを考えてしまったりしています。
今年こそは、ちゃんとした夏が来ることを祈りたい・・・。

先週の火曜日は、まず旦那祖母の住む街へ行きました。
うちから車で1時間半ほどのところです。
旦那祖母は今入院中で、
旦那両親もちょうどお見舞いがてら訪ねて行っていたので、
私達もそこに加わり、旦那祖母の家で1泊してきました。
その翌日、旦那母を残して、旦那父と私達、
それからココ(犬)は、車でスコットランドへ。
旦那の実家は島にあるので、フェリーに間に合うように、
朝9時前に出発。
小さい車は、荷物でいっぱいになってしまい、
私はココと助手席に。
ちなみに、ココはチワワでもトイプードルでもなく、ラブラドール。
助手席で共に過ごすこと6時間以上。
お互い窮屈な思いをしましたとも。
ココは、足元に丸まり、
助手席のシートとギアの間に顔を突っ込み、
信号で車が止まるたびに、
「外に出られるの?」
と、起き上がる始末。
しかもかわいそうに、フェリーが怖いので、
フェリーに乗る時も車から降りないのです。
だから結局フェリーが島に到着するまで、
1匹さびしくず~っと車の中に・・・。

旦那実家では、3泊しました。
そのほとんどの時間を歩いて過ごしてました(笑)。
これには理由があるのですが、また今度書きます。

その後、グラスゴーに行き、そこで2泊。
港からグラスゴー行きの電車はキャンセルされていて、
臨時バスで(笑)。
お正月に引き続きです。
電車、全く機能してません、この国。
夜、8時頃にグラスゴーに着き、
旦那両親お勧めの中華レストランへ行きました。
「すごく安くておいしいから。」
とのことで向かったのですが、
レストランというよりは思いっきり大衆食堂。
すごい人気店らしく、とっても混んでました。
運良く1つ空いてた席に座れたけど、
その後も人がたくさんやって来て、狭い店内に並んでました。
で、味のほうは・・・
もうめちゃくちゃおいしかった~。
この前のイギリス料理レストランとは大違い。
それにしても、やはりこの国の外食は高い・・・。
大衆食堂なのに、2人で22ポンド(約4,400円(涙))。
飲み物なしでこの値段は・・・ありえん。

翌日は、エディンバラに住んでいる旦那妹が、
2月に生まれたばかりの子供を連れて会いに来てくれました。
先月うちでのランチを2日にわたりすっぽかした、
あの旦那妹です。(詳しい話はこちら)
甥っ子Aは、ちょうど2ヶ月になったばかり、なのに、

で・でかい。

太っているというのではなく、育っているという意味で、
おっきかったです。
服も、もう6ヶ月から9ヶ月用の服を着てたし・・・。
抱っこしても、2ヶ月の赤ちゃんらしからぬ、どっしりさがあり・・・
非常に抱きやすかった。
普通あれくらいの子ってもっと、ふにゃふにゃしてるんじゃあ・・・。
でも、とにかくかわいかったです。

幸い帰りの電車は何事もなく、1週間の春休みを終え、
戻って来ました。
また再び、仕事探しの日々の始まりです。
CATEGORY : 日記
COMMENT (2)  TRACKBACK (0) 

ヒースロー空港 新ターミナル オープン!

2008.04.01 *Tue
ヒースロー空港に、約6年、
約43億ポンド(日本円で約8600億円)をかけて建設された
新ターミナルが、3月にオープンし、
3月27日に第1便が香港から到着するということで、
3月に入った頃から、毎日のようにニュースに取り上げられていました。

ヒースロー空港は、イギリスはもちろんのこと、
ヨーロッパでも使用客数は多分1番であろう、世界的にも有名な空港。
そして、大変汚く、いつも混んでいて、
機内預け荷物がよく行方不明になるという点でも、
世界的に有名な空港です。
新しく作られたターミナルは、空港の混雑を減らし、
よりスムーズな運営を目指すという目的も兼ねて(本当か?)、
建設されたのです。

このターミナルは、ブリティッシュ エアウェイズ(英国航空 BA)専用。
「今まで以上に機能的なシステム、
特に1時間に12,000個の機内預け荷物を運ぶことのできる
ベルトコンベアーを導入することにより、
かなりの時間短縮を図ることができるだろう、
通常は飛行機から降りた乗客が荷物を待つというのが普通だけど、
このシステムは本当に速いスピードで荷物の処理を
してくれるものなので、
乗客がもろもろの手続きを終えて荷物を取りに行く頃には、
すでに荷物が乗客を待っている状態になっているであろう。」
などと、かなりの自信を持ってBA側は宣伝をしていました。
本当に自信たっぷり、自慢の新ターミナルがオープンしたのです。
ただ、
「イギリス1の新ターミナルがいよいよオープンします。」
と言っているのを聞いたときに、
「えっ、当たり前やん、イギリス1って、それはそうでしょう。
ていうか、ヨーロッパ1、あるいは世界1とは言えないのね・・・。
せっかく作ったけど、そこまでのものはできなかったのね・・・。」
と思ったのも事実。
思えばこの時から、何となく嫌な予感がしていたのかもしれません・・・。

さて、27日に第1便が到着。
前日からニュースはその話題で持ちきりでした。
そして、27日から5日たった今も、ニュースは新ターミナル、
「ターミナル5」略して「T5」の話題で持ちきりなのです。
多分、日本でもニュースになっているでしょう。
T5、全く機能していません(汗)。
あの自慢のベルトコンベアー、
機内預け荷物を処理する装置にトラブルが発生し、
これまでに約300便の飛行機がキャンセルされ、
処理されていない荷物が今も、20,000個だか30,000個だかが、
空港に保管され置き去られ、それらを全てチェックしてから、
持ち主に渡すなり、郵送して返すなりしていくとかで、
まだまだいつになることやら・・・っていう感じの状態です。
今日も50便以上のフライトがキャンセルされるみたい。

それにしても、BA。
世界中に恥をさらしてしまいました。
今後はこのトラブルに対しての賠償金の支払いなど、
まだまだひと悶着ありそう。

でも、このニュースを聞いた多くのイギリス人
(あるいはイギリスをよく知っている人たち)は、
「まあ、イギリスだからね。あんまりびっくりしないよ~。」
という反応をしているよう。
かくいう私もその一人。
「だって、電車も、バスも、いっつもいい加減だもん。
そんな急に、すごいことやろうとしても無理無理。」

さて、このT5問題もだけど、
こんなんでロンドンオリンピックは
大丈夫なんでしょうかね~。
いまから、かな~り、心配です。
COMMENT (0)  TRACKBACK (0) 


Copyright © 英国いろいろ All Rights Reserved.
テンプレート配布者:サリイ (素材:ふるるか) ・・・ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。