This Archive : 2008年08月

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The Supersizers Go...

2008.08.24 *Sun
今年の6月頃に、BBC Twoで6週にわたって放送されていた、
「The Supersizers Go... 」
という番組にすごくはまってました。

Giles CorenとSue Perkinsという男女2人が、
設定された6つの時代の食生活を体験するというもの。
できるだけ忠実にそれぞれの時代の生活に近づけるために、
その時代の服装で、その時代に行われていたことを体験し、
1週間その時代の食生活のみで過ごすという、
とにかく興味深い内容。
それぞれの時代から残っているレシピの本や、
食生活に関する記述のなされている文献などをもとに、
料理家がそれぞれの時代の料理を再現します。
また、それぞれの時代の食生活が、
現代の人間の体にどういった影響を及ぼすのかということを見るために、
毎回撮影前とあとに、お医者さんに体の状態をチェックしてもらい、
1週間で体のどこにどういう影響があったかということも
調べていました。



2人が体験した時代は

1 1500年代の後半(エリザベス朝)
2 17世紀頃
3 Regency periodという1811年から1820年にかけての時期
4 19世紀(ヴィクトリア朝)
5 第2次世界大戦中
6 1970年代

この6つ。

ある時代には、水は飲めないものだったようで
(ロンドンエリアでは、汚かったからかな?)、赤ちゃんも含めて、
薄めたエール(ビールの種類)を飲んでいたとか、
肉ばっかり食べていた時代があったとか、野菜は汚く、
食べるのは危険だと思われていた時期があったとか、
戦争時代の配給食で1週間乗り越えたりなどなど・・・。

中でも記憶に残っている1品は、
17世紀のところで出てきたPigeon Pie(鳩のパイ)。
この時代、上流階級の社会では、
本当にたくさんの肉が食べられていたらしいのですが、
とにかくありとあらゆる種類の肉を一緒にして、パイ生地に詰め、
作られたこのパイ。
そのグロテスクさといったらもう・・・。


中身は
鳩の胸肉、羊の舌、Bone marrow(骨髄)、鶏のとさかと頭、
その他いろいろ。
たまにここに、ひばりとかが加えられたりもしたらしい・・・。

このパイを恐る恐るつつく2人が、
鶏のとさかとかをパイの中から見つけるんです。










おえぇ~。





でもこの2人。
勇敢にもいろんな食べ物にチャレンジし、
何度も酔っ払い
(時代によっては朝から飲んでばかりいた時があったので)、
また2人のやり取りも最高で、とにかく楽しませてくれました。

歴史番組は好きだけど、こういった昔の食生活って言うのは新しく、
興味深く、ぜひぜひこれの日本版も見てみたいなと思いました。




でも、もしかしたらこの2人よりも、
これらの料理を作った料理家の人達のほうがすごかったかも・・・。
キッチンでいろんなグロテスクなものを調理していたのだから・・・。










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猛暑を体験

2008.08.22 *Fri
昨日の朝、いつものように6時半前に家を出発。
ここのところ、朝晩の冷え込みが増し、
気温も10℃ちょっとまで下がるので、制服のシャツ1枚だと、
たとえ家から1分の道のりでも(笑)、結構寒さがこたえるのです。

そして家を出て1分後、職場に到着。
スタッフ専用の出入り口から中に入ると、そこはキッチンなんですが、
なにやらいつもと空気が違うではありませんか。

最初はぴんと来なかったのですが、仕事を始めたころに気づきました。



「いつもより温度が高い。」



と。

その原因は、
換気装置か何かが壊れたかなんかで、
作動していないということだったのですが、
朝食の時間が来てレストランにお客さんが入りだした頃から、
キッチンもフル稼働状態になり、
オーブンやらガスやらが動き出すとともに、気温が一気に上昇。
湿度も一気に上昇。

それはまさに日本の夏のようでした。
多分そのときのキッチンの気温は35℃くらい。

ああ、このじっとりと汗がにじんでくる感じ、
暑さで頭がボ~っとする感覚、暑さで一気にやる気がなくなり、
「ああ、こんな状態で今日仕事できない~。」
と、思ったりするこの私の脳みそ。







な・なつかしい。






きっと今の日本はこんな感じなんだ~。


と、久しぶりに日本をすごく身近に感じたりして・・・。


そしてそれと同時に、

「いや、イギリスの夏もしょうもないけど、
日本のこの暑さのほうがやっぱきついな~、きっと・・・。」

と、思ったりもして。


だけど、そんな中、同僚のイギリス人Sはこう言いました。

「あづずぎる~。サウナみたい・・・。」




イギリス人にとっては、35℃はサウナ並みなのか・・・。









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石の塀

2008.08.18 *Mon
イギリスには石を積み上げて作られた塀が、
これでもかっていうくらいそこらじゅうにあります。
私、この石の塀になぜかとても惹きつけられるんです。
私のタイプの(笑)塀は、年季の入ったもの、
そして間にコンクリートなどを使っていないもの。
そこに苔なんて生えてたりしたらもうたまりません。

2008-06-15_(10)_convert_20080819000440.jpg
(こんな風に、
牧場が石の塀で区切られていたりする風景をよく見かけます。)

2007-04-29_(5)_convert_20080819000154.jpg
(これはウォーキングの最中に出会った石の塀の残骸。)

2007-04-29_(6)_convert_20080819000241.jpg
(渋すぎる~。)

2007-04-29_(7)_convert_20080819000315.jpg
(こちらの塀も~。)

2007-04-29_(8)_convert_20080819000351.jpg
(これは間にコンクリートか何かが入ってて固めてあるので、
あまり私の好みではないんだけど、埋め込まれてるポストがかわいい。)



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DIYの国

2008.08.17 *Sun
DIY(Do It Yourself)。
「自分でやる(作る)。」

日本でもこのDIYという呼び方は浸透しているようですが、
もともとはイギリスで使われ始めた用語のようです。

主に家や庭などの補修をしたり、
新しく何かを作ることを指して使われています。

さて、もちろん日本でも日曜大工が趣味で、
いろんなものを作ったり直したりという人はいますが、
イギリスでのDIYは規模が違うと、
始めてこの国に来た時から感じていました。

うちの旦那はDIYには全く興味がありません。
が、旦那父と兄は大のDIY人間です。

壁紙張りやペンキ塗りはもちろんのこと、タイルを張ったり、
キッチンの作業台を作り変えたり、部屋を床板張りに変えたり、
庭にレンガを敷き詰めたり、家の外観の塗装とか屋根直し、
大抵のことをやります。
もうある意味「大工」です。

今、コテージを2つ持っていて、旅行者に貸しているのですが、
そのうちの1つはもともとは会社であったものを完全リフォームしました。
(2階建てだったものを、天井をなくし、オープンスペースにし、
さらにロフトエリアを取り付けた。
それからデコレーションも、バスルームも全部。)
その作業は、知り合いの建築家の人と旦那父2人でやったのです。
(約2年ほどかけて。)

こんなふうに、年中、いつも何かしらの作業が進行中。
そもそも旦那両親の家はもともと平屋だったのですが、
壁をぶち抜き、階段を作り、2階を作り、
そこに2部屋作りという作業のほとんどは家族全員でやったようだし、
(1部、どうしても素人でできないところは
業者にやってもらったようですが・・・)、
毎回旦那実家に帰るたびに、
なにかしらのDIYプロジェクトが行われています。
去年はトイレを作り直したし、現在は屋根裏に物置部屋を作ってます。
それから、そこへ上がるために使うはしごも。

もちろんそういう人達が国中にいるので、
ホームセンターの規模も違います。
初めて旦那兄と一緒に大手ホームセンターを訪れた時は、
そのあまりの広さと品揃えにひっくり返りました。
もう、ここにあるもので家が建つんじゃあって思ったくらい。

まあ、このDIYの裏側には、古い家が多く、常にどこかにガタがきていて、
直さざるを得ない、でも、業者にやってもらうと高くつく、
というやむを得ない(?)事情もあるようですが・・・。

でも、旦那両親の家で、旦那が
「ああ、ここの階段のところね、昔は壁だったんだけど子供の頃
皆でぶち破ったんだよ~。懐かしい~。」
とか言うのを聞くと、家族みんなで壁をぶち破るのも、
のちのちいい思い出になるし、
手作りのあふれる家っていいなあと思います。

考えてみると、私の父もいろいろ作りました。
私のピアノの部屋とか、私と弟の部屋とか・・・。

私と旦那も、いつか家を持ったらそうなるのかなぁ。
まあ、もしそれがイギリスでということになれば、
やりたくなくてもやらざるを得ないという事態に巻き込まれて、
DIY街道まっしぐらということになるのでしょうが・・・。








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Wanted (ウォンテッド)

2008.08.17 *Sun
6月末にさかのぼりますが、
大好きなジェームズ・マカヴォイの出てる映画、
Wantedを見てきました。
アンジェリーナ・ジョリーやモーガン・フリーマンと共演、
派手そうなハリウッドのアクション映画で、
地味目なジェームズ・マカヴォイが
どんな感じで出てるのかと期待して見ました。

さて映画のほうは・・・・・。






すごくつまらなかったです・・・。
(あくまでも私の感想ですが・・・。
おもしろかったと言ってた人もたくさんいるので・・・。)





ストーリーにも入りきれなかったし、
いい映画や面白い映画を見た時に感じる、
「心をつかまれる様な感覚」
もなかったです。
終始、淡々とした感じ。
アクション映画だから、普通はもう少しどきどきしたり、
はらはらしたりっていうのがありそうなものなのに、
それも少なかったかも。




アンジェリーナ・ジョリーもモーガン・フリーマンも
「あれ?この人達、この程度???」
ていう感じで、インパクトが少なかったようにも思います。




ただただ、そんな中ジェームズ・マカヴォイだけは違った。
彼らしい雰囲気を生かした役柄と、演技。
それはとても楽しめました。

今回はアメリカ映画で、映画の中ではアメリカ英語をしゃべっていて、
イギリス映画で見るのとはまたぜんぜん違った感じで、
そういう点も楽しめました。

日本では9月末に公開されるようです。
予告編はこちら




♪ジェームズ・マカヴォイ、次回作は奥さんと共演なんです。
そっちのほうが今からめちゃくちゃ楽しみです。







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イギリスにだって夏はある

2008.08.12 *Tue
めっきり寒くなってしまったイングランド北部です。
まだ8月なのに・・・。
明日の天気予報、最高気温15℃、最低気温12℃です。

4年前の8月、旦那妹の結婚式のためスコットランドに行ったのですが、
その時はスコットランドとは思えぬ(?)陽気で・・・。
家族でウォーキングに行ったのですが、
あまりの暑さに私と旦那母を除く残りの人達はこんなことしてました。






大ジャンプ
(旦那父、当時61歳。世紀の大ジャンプ。)






その後も次から次へとジャンプしまくる旦那家族。

足がつかないところで泳げない私は参加できず(涙)。

突然の思いつきだったため、もちろん誰も水着を持っておらず、
旦那と旦那妹婚約者がはいていた短パンを、
旦那父と旦那妹が使い、短パンを取られた2名はパンツでジャンプ。






ああ、そんな夏の日が恋しい・・・・・。

2004-08-01_(26)_convert_20080813032254.jpg






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ついてない日

2008.08.11 *Mon
今週の木曜日から約1ヶ月、
旦那が仕事のためイングランドの南の方に行きます。
で、私も有休をとって5日間ほど遊びに行くのですが、
その電車のチケットを買いに行きました。

さて以前、この国の電車のシステム、
電車のチケットの値段設定はめちゃくちゃだ~っていう記事を
書いたのですが(過去記事 3連発
今回もばっちり罠にはまってしまいまして・・・。

実は先週末にネットで値段を検索し、
「よし、これを買おう。」
と決めたのです。
が、大学内にある旅行会社は土日がお休みなので、
月曜日の今日まで待ったのです。
そして今朝、
念のため時刻の確認と値段の確認をするためネットで再び調べたら、
買おうと決めていた値段のチケットはもうなくなっていてがっくり。
一気に値段が30ポンドほど(6000円以上も!)
上がってしまっていたのです(涙)。

「ああ~、だから早く買わなきゃって思ってたのに~。
ばかばかばか~。」

と自分を責めたけど、もういまさらどうにもならないので、
結局買いました・・・。
(バスも調べたのですが、値段は半分でいけるんだけど、
片道約9時間、乗り換え3回なのでやめました・・・。)

さて、気を取り直し近くのコインランドリーに洗濯に行った私。
コインランドリーといっても大学の洗濯場。
今までから、いろんな噂を聞いてはいました。
乾燥機が壊れてて温風が出ないのがあったとか、その他いろいろ。
でも、基本うちは手洗いをがんばっているので、
今までこういうケースに当たったことはなかったのですが、
今日洗濯が終わる頃に行ったら、表示のところに

「残り時間19分。」

と。

でも、そんなわけはないのでよく調べてみると、
機械はどうやら止まってる様子。
恐る恐るドアを開けて見たら・・・

脱水ができていない状態で止まってました(涙)。

仕方なく手で絞って乾燥機に突っ込む私。
もう1度洗濯をする=340円払う
という気にはなれなかったので、安いほうの乾燥機に走りました(笑)。
でも当然50分の乾燥だけで乾くはずもなく、
かといってもう1サイクル乾燥機を使うのももったいないと思ったので、
今、ヒーター全開の状態で部屋干しです。
(でも、ヒーター全開でもちょうどいい温度のわが部屋。
本日の最高気温17℃。
ちなみに最低気温は12℃・・・・・寒。)

その後、アイロンをかけようとして寮の共同用具(掃除用具など)入れに
アイロン台を取りに行ったら、なぜか扉に鍵が・・・。
っていうか、ここ、鍵をかけるような場所じゃないんです。
ためしに部屋の鍵で開けようとしたけどもちろんだめで、
でも明日の仕事の制服のアイロンがけを
どうしてもやらないといけなかったので、
仕方なくテーブルの上でアイロンがけやりました。

この扉、早く開けてもらわなきゃ・・・。
掃除機とかも全部ここに入ってるんだよね・・・。

まあそんなこんなで、
私のついてない1日もあと4時間半で終わろうとしています。
明日は仕事だし、こういう日は早く寝るに限る。






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インド料理 最高

2008.08.11 *Mon
旦那はいつも人に
「イギリスで一番おいしい料理は?」
と聞かれると
「インド料理だよ。」
と答えます。
私が初めて会った頃この質問をした時も、そうでした。

それほどイギリス料理はまずいのか?
イギリス料理の中には世界に誇れるものはないのか?

と、わき上がってくる疑問にはこの際触れないことにして、
(いや、まずいと有名なイギリス料理の中にも、
おいしいものはたくさんあるんですよ・・・。)
確かに、私もイギリスでインド料理を何度か食べ始めた頃から、
「イギリスに行ったら絶対インド料理レストランには行くべきだよ~。」
と、人に言うようになりました。

もちろん、イギリスのインド料理は、
本場のインド料理のそれとは違うと思います。
(海外の日本食レストランがそうであるように。)
でも、それでもなんでもとにかくおいしいのです。

実際イギリス人にもインド料理はかなり人気で、
レストランは国中にごろごろあります。
今住んでいる大学の中にも1件、街には、
知っているだけでも5件はあります。

その中の1件を、知り合いの中国人Mが紹介してくれました。
彼女、結構お金持ちの家の子で、街のレストランにも詳しく、
あちこちに食べに行ってるようなのですが、
「ここはめちゃくちゃ安いけどすごくおいしいの♪」
と紹介してくれたレストランに先月行くことにしました。

で、行く前にメニューを見たのですが、これが本当に安い。
それはもうあまりにも安すぎて心配なくらい(笑)。
カレーも安いのは1つ300円ちょっと、高いものでも700円ちょっと。

しかもなんと
「配達 10ポンド以上の注文で 無料」
という恐ろしい気前のよさ。

本当はレストランに食べに行こうという予定だったのですが、
2人分のバス代がカレーより高くつくので(笑)、
配達してもらうことにしました。

さて、配達の人から電話があり、外に取りに出た旦那。
紙袋を手に戻ってきて、こう言いました。

「びっくりした~。
最初、どの車かわからなくて、うろうろしてたら、
超高級車が近づいてきて、カレー入りの紙袋を持った人が出てきてさ~。」

って。




で、届いたのがこちら。

Indian Take Away

私の大好きなオクラのカレーをはじめ、前菜2品、ラムカレー、
ピラフライス、ガーリックナンとペシャワリナン(これも大好き♪)。
しかも、ナンのでかいこと。
結局2人では食べきれず、翌日の2人分のランチにもなったのです。
それに味もなかなか。



それにしても、これ全部で11ポンド(2000円ちょっと)。
2人の夕飯とランチになりました。
それをわざわざ高級車で配達に来てくれて、
ガソリン代も馬鹿にならないし、
一体あのお店は儲かっているのだろうか?
どうやってやりくりしているのだろうか?
という疑問がいまだに残っています。








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今週2度目のBBQ

2008.08.08 *Fri
昨日は、こちらで知り合った日本人の人達とのBBQでした。
しかも日本風♪
もうこれだけで大満足でした。

食べ物の準備は他の人がしてくれたので、
私は焼肉のたれを2種類作って持って行きました。

天気はBBQを始めるまでは晴れていたのに、
始まったとたんに雲行きが怪しくなり、
時々ぽつぽつと雨も降ったのですが、
ひどくならなかったのでよかったです。

お肉や野菜はもちろんどれもおいしかったし、
2年ぶりくらいにお餅まで食べられて、
3日前のBBQでは全く満足感を得られなかった私の胃袋も、
昨日はかなりご機嫌でした。

だらだらと食べ、飲み続け、
4時に始まったBBQが終わったのは夜の11時。
めちゃくちゃ寒かったし、赤ワインがかなり効いてほとんど眠れず、
今日は寝不足の状態で早起きし仕事に行って、かなりきつかったけど、
とても楽しいBBQでした。






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英語力停滞中

2008.08.07 *Thu
2007年の2月に旦那とイギリスに引っ越してきたのですが、
こちらに来て完全にしなくなったことがあります。
それは





英語の勉強。




私が本格的に英語を勉強しだしたのは、約10年ちょっと前のこと。
それはもう毎日、いろんな方法で英語に接するようにしていました。
旦那と知り合ってからは、お互いの語学力向上を目標に、
助け合ったり、一緒に勉強したりし、
ここ5年ほど前から、週の半分を日本語で、
残りの半分を英語でという生活をしています。

さて、さすがに10年経つ上に、海外での生活も手伝って、
私の英語力は
「生活には困らない。」
というレベルには達したと思います。

モチベーションが下がってくると、
「じゃあ、この本を1冊読もう。」
とか
「半年後にこの英語の試験を受けよう。」
などと、気合を入れなおしたりして、
私なりに何かしらの努力をしていました。




が。
それはイギリスに来る前までの話。

こっちに来て以来、なぜか今まであった
「英語をがんばるぞ~。」
という気持ちはなくなってしまい、昨日ふと

「そういえばここ最近英語の勉強ってしてないよな~。」

と気付いて、

「ちょっとこれではいかん。」

と思ったのです。




さて、英語の勉強はしていないとはいえ、
英語に触れていないというわけでは決してありません。
BBCのウェブサイトで毎日ニュースは読むし、
本もほぼ毎日読むし、仕事ではもちろんそうですが、
英語はたくさん使います。

ただ、向上心というものが完全になくなったのです。
向上心がなくなるとどういうことになるのかというと、

辞書を使わなくなる

のです。

以前はわからない単語があると、辞書で意味を調べ、
頭にインプットしていたのですが、最近はわからない単語に遭遇すると





とことん無視





あるいは





意味を想像する




このどちらかで対処しています(笑)。




会話でも、
「単語がわからないとそれを別の言い方で説明する。」
という逃げの小技が使えるようになっているので、
それでなんとかなるし、
結構難しい単語なんて知らなくてもやっていけるのです。

それに、周りの反応も変わるのです。
まだ私の英語力がゼロに近く、
間違いだらけの頃は丁寧に周りの人が気を使って、
教えたりしてくれていました。
が、それなりに話せるようになってくると、
文法の間違いなどがごろごろしているにもかかわらず、
とりあえず意味だけは何とか伝えられるようになるという、
ここでも逃げの小技が使いこなせるようになり
結局相手に言いたい事はそれなりに伝わるので、
誰もわざわざ会話をストップさせてまで
私の英語の間違いを直したりはしないのです。

もちろん英語力という点以外では、
こちらで生活を始めたことによって多くのことを学びました。
こちらの文化だとか、人との接し方だとか・・・。
でも、単語力、文法力という点においては、
かなり下降中。

来週から1ヶ月、旦那が仕事で留守なので、
自分の時間もできることだし、
ちょっと気合を入れなおして何かがんばろうかな~と考える
今日この頃です。






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BBQパーティ?

2008.08.05 *Tue
昨日は、
レストランスタッフ(とキッチンの若いシェフも)のBBQパーティーがあり、
参加してきました。

近くのゴルフ場にある建物
(ちょうど日本のキャンプ場にあるバンガローみたいな)を借りて、
そこでパーティーが行われました。

さて、レストランスタッフは1名の60才近い女性K、
私を含む3名の30代の女性(S,E,ぐび)を除き、あとは全員10代と20代。
Kは行かないと言っていて、私も迷っていたのですが、
Sが
「Eとぐびが行くなら行こうかなぁ。」
と、とっても一緒に言ってほしそうに言うので、
じゃあそれならと参加を決めたのです。

パーティーは夕方からだったので、
Eと私は一緒に歩いてゴルフ場に向かいました。
ゴルフ場に入り辺りを見回すと、発見、集まっているスタッフ達。
もうかなり人が集まっていて、盛り上がっている様子。



ていうか



音楽






めっちゃ大音量♪♪♪♪♪




ズンズンと土が震えてるよ~。




それにそれに何このアルコールの量は?????




テーブルの上にずら~っと並んだビールの数々、
そのほかにもワインやいろんなカクテル、
そこにまだ次から次へと段ボール箱が運ばれてきて・・・(汗)。




それからなに?
このしょぼいBBQは・・・・・。




ハンバーグとソーセージが
ちょろちょろっと転がってるだけだなんて・・・・・。




到着後30分で、Eは
「もう帰りたい~。」
と言い出すし、しかもSは結局現れず。
(裏切られた~。)




男の子3人がかりで運んで来たスピーカーからは
延々クラブミュージックが流れ、皆ひたすら飲み、
踊り、意味のない話が展開され(笑)、
建物の中ではカップルがいちゃいちゃしだし・・・・・
と、30代(超前半、ここは強調)の私にはもうお手上げのパーティーでした。




でも、
イギリスの若者のパーティーというのが
どんなもんなのかというのが垣間見れたのは、
いい経験になったかも。
それはそれでおもしろかったし。


もちろん家に帰って夕飯食べたけどね(苦笑)。








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ゆで卵じゃないの~

2008.08.03 *Sun
昨日は初めて週末に働きました。
週末の朝食です。
お客さんは130人くらいだったと思うのですが、
平日と違うのは旅行者、家族連れが多いということ。
また、週末の朝食ということで、時間をかけてたくさん食べる人が多く、
そのためいつもよりも忙しかったです。

昨日はビュッフェの担当だったのですが
(それぞれの食べ物を切らさないように、シェフに必要なものを伝え、
用意されたものをキッチンから運ぶ仕事です。)
いつもなら1人でこなせるのに、昨日は3人がかり。
次から次へと食べ物がなくなっていくので、終始ばたばたしていました。

と、それはさておき、平日の朝食のシェフは50代くらいのおじさんM。
とても気さくな人で、いつもにこにこしていて、とっつきやすい人です。
時たま頼んだことを忘れるので、キッチンに行くたびに
「さっき頼んだ目玉焼き、ちゃんと作っててくれてるかなぁ。」
と、さりげなくフライパンのほうをチェックして
目を光らせていないといけないときもありますが、てきぱきと動く人だし、
今まで私との間では何の問題もなく仕事が進んでいました。

さて、昨日は週末。
Mはお休みで、別の人が朝食のシェフとして入っていました。
彼も名前を聞いたら同じM。
覚えやすくてラッキー、と思いつつ仕事が始まりました。

が、この人、なんか遅いんです。
若い子だったんですけど、他のウェイトレスとしゃべったりしていて、
なかなか仕事が進まない。
頼んだものが出来上がってくるのにもいつもより時間がかかってるし、
いつものスムーズさがないし、おまけに
「あれ、さっき何ほしいって言ったっけ?」
って、何回も聞かれる始末。

その上、なんと2回も

「ベークドビーンズ」



「ハードボイルドエッグ(固ゆで卵のこと)」

と聞き間違えられ、私は

「えぇっ?私の発音そんなにやばい??」

と、かなり神経を使い、

その後はベークドビーンズを頼むときは、いつも以上に大きな声で、
はっきりとBの音が出るように唇を強く合わせて







イクドーンズ





と言うようにしてました・・・。





でも、平日のシェフとの間ではこんなこと今まで1度もなかったので、
家に帰って旦那に話したら、
「ぜんぜん違う単語なのにね・・・。」
と笑いながら、
このあたりの英語の発音を真似て(方言が結構特徴的なんです)、
謎解きにかかり始めました。

「ベークドビーンズとハードボイルドエッグの発音は似ているのか?」
という研究課題のもと、しばしいろんな発音や方言を試し、
謎の解明に1歩でも近づこうとする旦那。





ベークドビーンズブェイクドブィーンズボェークドボィーンズ
ハードブォイルドオェッグブェイクドブィーンズ
ボェークドボィーンズハードボォイルドエッグ





などとしばらくぶつぶつ唱えていました。

が、真相は解明されず。

私の英語の発音が悪いのか、シェフの耳が悪いのか、
このあたりの方言が多大な影響力を及ぼしたのか・・・。
謎は深まるばかりですが、
今度またいつかこのシェフに当たった時は気をつけなければ~と
思いました。

ゆで卵がたくさん出てくると困るので(笑)。






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チャリティーショップ

2008.08.01 *Fri
こちらに来て驚いたのは、
イギリス中どこにでもあるチャリティーショップというお店の存在。
どんなに小さな村でも1つはあるといっても過言ではない、
大変素晴らしいもので、
「こういうの、日本にもどんどん広まっていくといいのに・・・。」
と私も常日頃から思っています。

イギリスはチャリティーの国です。
国中にありとあらゆる団体があり、
信じられない数の活動が行われていて、
驚かされます。

そんな中でも人々に身近なのが、チャリティーショップ。
私が週1の割合で買い物に行く街は、
それほど大きな街ではないのですが、
今頭に思い浮かぶだけでも、
街中にチャリティーショップが13件はあります。
住んでいる大学の中にも1件あります。

ではチャリティーショップとはどういうところかというと、
人々が無償で持ち寄った、
家庭で使われなくなったものが売られていて、
それらを安く購入することができるのです。
そして、それで得た利益が、
いろんな団体に寄付されるという仕組みになっているのです。
またチャリティーショップで働いている人のほとんどもボランティア。
売られているものも、服や本、キッチン用品、CD,雑貨、などなど、
さまざま。

値段は恐ろしく安い上に(もちろんほとんどが中古品ではあるのですが)、
結構な掘り出し物が見つかることも多いので、
私もしょっちゅうお店をのぞきます。
この前も、掘り出し物の楽譜を発見♪

どこかの誰かの家では不用品でも、別の誰かにとっては必要なもの。
その上、いくらかの寄付されたお金が、また誰かの役に立って・・・。

こういうシステムが社会に深く根付いているところは、
イギリスの素晴らしいところだと思います。






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