This Archive : 2009年07月

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あんなに食べるなんて・・・

2009.07.31 *Fri
いや~、びっくりしました。



今回、スコットランドからの帰りの電車、
予約した座席がちょうど、電車内のお店と、車掌室の隣だったんです。

なんだかばたばたしそうな場所だったので、
別の席にかわろうかとも思ったのですが、
「まあいっか。」
とその場所にとどまることにしました。

お店には、2人の女性がいて、お客さんの相手をしたり、
カートに飲み物や商品を入れて、各車両をまわり、
車内販売をしたりしてました。

通路を挟んだ真横では、車掌が、アナウンスをしたり、
切符のチェックに車両をまわったり。

お店にはお客さんが買い物に来たりもしてましたが、
思ったほどばたばたせず、静かだったので、旦那も私も読書がはかどり、
あっという間に駅に到着。

電車の遅れもなかったし、
「おっ、もう着いたよ♪」
という感じで、絶好調の電車の旅でした(珍しく)。

さて、そんな感じでスムーズにいった今回の電車の旅でしたが、
ブログネタになるような話もしっかり手に入れてきましたよ~。



そのお店で働いていた2人の女性と、車掌さん、
とにかく仕事の合間だろうが仕事中だろうが関係なく、
飲んだり食べたりしまくり。

特にお店で働いてた1人の女の人は、レジの横で、
ほとんどずっとなんか食べてました(苦笑)。
お店にお客さんがいても、おかまいなし。
もう、
「ちょっと何かをつまむ。」
という程度をはるかに超えていて、
カウンターの上に食べ物を包んだ紙を広げてぱくぱく、
ペットボトルに入った飲み物をぐびぐび、
甘いお菓子をぱくぱく、
そしてまたなんか飲んでるよ~(しかもさっきのとは別の飲み物だし)。
その後もまたなんか食べて、
ちょっと車内販売に出かけて、
また帰ってきてなんか食べて・・・。



いや、あまりにもすごすぎて(その食べっぷりが)、
もう参りましたって感じでした。

車掌さんはコーヒーを片手にうろうろしてるし、お店の人と話に花が咲いて、
楽しそう。

ま、お客に迷惑はかかってなかったので、この国ではありなんでしょうが、
旦那がぼそっと一言。

「日本の新幹線とはかなり違うね。」

はい、おっしゃるとおりです。






♪イギリスの電車にまつわる、おもしろい話やとんでもない話を、
 ちょこちょこ書いてます。
 興味のある方は、右のカテゴリーの「英国 鉄道事情」へどうぞ~♪ 



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英国あちこち -Scotland(スコットランド) 3日目-

2009.07.30 *Thu
過去記事はこちら → 1日目 2日目



3日目はあいにくのお天気。
予報によるとかなり悪い・・・。
朝から曇り空。

そんな中、旦那と朝のココ(犬)の散歩に出かけました。
準備をして家を出た途端に、





激しい雨が!!!!!





すぐに傘を取りに戻り、出発。

もう、本当に激しい雨で、ジーンズはびしょ濡れ。
傘の意味もなく、ジャケットも・・・。

という訳で、散歩の時間を短縮し、20分ほどで終了。

(ごめんよ、ココちゃん。)


びしょ濡れの状態で家に着き、まずはココをタオルで拭きます。

2009-07-26_convert_20090731001454.jpg

これが大好きなんですよ、彼女は。
もう大喜びで、旦那にタオルで拭かれるココです。
ただ、足を拭かれるのは大嫌いみたい。
そこはしっかり抵抗します。



散歩から帰って来て、朝ご飯を食べました。

その頃にはしっかり雨も止んで・・・・・。
(まさに私達の散歩の時間を狙って降ったよね・・・。)

それから、家で過ごし、お昼を食べ、午後の散歩に皆で出かけました。

とあるホテルの駐車場に(勝手に)車を止め、出発。

2009-07-26+(9)_convert_20090731001815.jpg

森の中をしばらく歩くと、

2009-07-26+(3)_convert_20090731001541.jpg

海が見えてきました。

風がすごく強い。

潮風で、眼鏡が一瞬にして汚れてしまった。

2009-07-26+(7)_convert_20090731001725.jpg

泳げないココ。
水際で遊んでいた所を、激しい波にさらわれそうになり、大慌て。
今日は2度目のずぶ濡れ状態に。
でも、楽しそう。
旦那が投げる石を追いかけて、何度も海に入らされてました(笑)。

このビーチをしばらく歩き、来た道を戻って車まで。
その後、途中のお店でアイスクリームを楽しみ、家に帰りました。

いつも旦那の実家に来ると、食事が楽しみな私。
(だって、作らなくていいし(いや、たまに長居する時は作りますが・・・)

この日の夕飯はスターターが
ゴートチーズとサラダを添えたブラックプディング
(グリルでこんがり焼けたゴートチーズがたまらない~。)

メインは
鹿肉のシチュー
(これも長時間かけて煮込んであって、おいしかった~)

デザートは
メレンゲにクリームとイチゴを添えたもの。

もうお腹一杯~。 

(それにしても、すごい内容の濃い夕飯(汗)。
カロリーが・・・。
私達のために、特別においしいものを作ってくれた旦那母でした)





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英国あちこち -Scotland(スコットランド) 2日目-

2009.07.29 *Wed
1日目のお話はこちら


2日目の朝は、ゆっくり過ごしました。
ここの所寝不足気味だったので、十分な睡眠をとった後、
旦那は近くの図書館にメールのチェックに。
私はのんびり読書。
それからグラスゴーを出発し、電車とフェリーを乗り継ぎ、
旦那の実家のとある島へ到着。
いつものように、港で旦那父とココ(犬)が出迎えてくれました。

なんと、めずらしくいい天気で、
「こんな日にはBBQをやるしかない。」
と、旦那母が準備をしているとのこと。
楽しみ~。

ちょうど午後のお茶の時間に着いたので、
外で紅茶とビスケットを頂きながら、のんびり。
日差しがちょうどいい感じです。

それからBBQの準備を旦那が始めました。
この日は、料理の下準備は旦那母が、そして調理は旦那が担当。
私は旦那父とのんびりワインを楽しんだりして、椅子からは動かず(笑)。

2009-07-25+(1)_convert_20090729214509.jpg
(奥で炭を準備中の旦那。と、うろうろ落ち着きのない動物達。)

そうそう、もひとつ忘れてはならないのがこれこれ。

2009-07-25+(5)_convert_20090729214602.jpg

キャンドルです。
ライトアップのためではなくて、虫除け用。
Midges(ミジー)という、
この時期スコットランドでは要注意すべき厄介な虫です。
太陽の光が当たるところにはいません。
風が強い日にもいません。
雨が降っている時も大丈夫。
でも、曇りの日や、木陰などにいて、夕方から勢力を振るい出します。
小さい虫で、集団で襲ってきます。
蚊のように1匹づつ捕まえるということができないので、
襲われたら刺されます。
刺されやすい人とそうでない人はいるみたいですが、
私と旦那母はすごくよく刺されます。
幸いこの日のBBQ中は、太陽が出ていたので無事でした。

さておいしいBBQの後は後片付け。
これは、準備に一切関わらなかった私と旦那父の担当です。
2人で洗い物等を済ませ、リビングでくつろぎました。

その後は夜のココの散歩。
何があっても欠かせない1日3回のビッグイベント(?)です。
(詳しい話はこちら

この日は、旦那父と私の2人で行きました。
夜9時過ぎの散歩は、今の時期はちょうど太陽が沈む頃です。
そして、やってきましたよ、やつらが・・・(汗)。

そう、ミジーの集団が・・・。

歩いている時はまだましなのですが、途中、
旦那父が同じく犬の散歩中の知り合いに会って、
立ち止まって話を始めたのです。
その途端にたかってくるミジーの大集団。
全員、顔の周りを手で払いながら、何とか話を続けようとしましたが、
5分と持ちませんでした。
髪の毛の間から、首の所から、入り込んでくるミジー達に、
ばっちり刺されました。

痛痒い~~~

今も、顔と首にひどい虫刺されが残ってます。






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英国あちこち -Scotland(スコットランド) 1日目-

2009.07.28 *Tue
3泊4日でスコットランドに行って来ました。

朝早い電車に乗れば、グラスゴーには10時前に着きます。
今回は旦那のパソコンの修理が目的だったので、まずはパソコンのお店に。

前回来た時、2週間ほど前に予約を入れた時、
そして数日前に確認の電話を入れた時と合計3回、
「朝いちばんに持っていって、当日中に修理をしてほしい」
ということをお願いし、3回とも
「問題ありません。できますよ。」
という答えをもらっていたのにもかかわらず、
実際パソコンを預けた後に帰ってきたのは、
「今日中にはできません。」
という答え。

さすがイギリス。

でも、こういう場合(向こうが事前に3回、「できますよ~。」と言っている)
押せば何とかなるということさえ知っていれば、
どうにかなるんです。

押して押して、押しまくって、最終的に
「その日の夕方頃に仕上げるようにします。」
という答えをもらいました。
(ほんとは、できるくせに・・・)
(ていうか、最初からそういう話だったはずじゃ・・・)。


さて、パソコンを預け、本日の宿に向かいます。
と言っても、グラスゴーに来た時に私達がいつも泊まるのは、
旦那両親のフラット(アパート)。

島に住んでいる旦那両親にとっても、そして家族の私達にとっても、
とても便利なフラットです。
街の中心からも徒歩10分。

2009-07-25_convert_20090728233437.jpg
(小さいけれど、何でもそろってて、本当に便利)

荷物を置いて身軽になったところで、街をぶらぶら。
ちょうど夏のセールをやってる~♪

でもその前に腹ごしらえをしないと(笑)。
ということで、よく行くサラダのおいしいお店に。

お腹を満たして、いざ買い物!

でも、結局何も買わず(←よくあるパターンです・・・)。

実は、前からず~っと欲しかった服が少し安くなってたんです。
旦那もその服が好きで、
「買えば?」
と乗り気。
でも、安くなってるとはいえ、それでも学生生活の私達には高い・・・。

ので、

「一晩考えるよ・・・。」

と返事をしました。

(結果、翌日買う決意をしてそのお店に行ったところ、
セールの札が付いてない!
お店の人に聞いたら、確認してくれたんだけど、
残念ながらもとの値段に戻ってしまっていた。
あはは~、バカだね、私。
でも、お店の人はもっとバカだよ~。
冬物で、最後の1着だよ。
しかもいちばん小さいサイズ。
売っちゃえばいいのにね~(←負け惜しみ?)
悔しいので、買わずに出ました。)


さて、夕方無事にパソコンの修理が終わり、取りに行って、
フラットに戻りました。
とても疲れていたので、外食はやめて、インド料理のテイクアウェイに。
おいしかったけど、あまりにどぎつい赤色(化学的な)のものが多くて、
おいしさ半減・・・。





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スムーズにいくのか?いざ、GPに登録

2009.07.24 *Fri
英国の医療事情、日本では考えられないようなことがたくさんです。
どっちがいいのかはともかくとして、
私が体験したことなどをぽつぽつと書いていくことにしました。

過去記事 「医療について」はこちら



イギリスでNHS(国の医療サービス)のサービス受けたい場合は、まず、
GP(General Practitioner)というところで登録手続きを取ります。
GPというのは、イギリス中あちこちにある、診療所のようなところです。
お医者さんが1人というところから、
何人かのお医者さんが集まっているところまでと、大きさはさまざまです。

基本、自分が住んでいる街のGPに登録します。
1つしかない場合は選択肢がありませんが、
大きな街だといくつものGPがあるので、余裕のある場合は口コミなどを聞いて、
評判のいいところを探すのが大切かと思います。

さて、私が始めてGPに登録に行ったのは、
イギリス入国から3ヶ月経ってからのことでした。
ちょうど住み始めたフラットの裏にあった、割と新しい、大きめのGPでした。
全く何をすればいいのかわからなかったので、とりあえず直接行って
「登録手続きを取りたいのですが・・・。」
と怖そうな受付の人に言ったら、
「この国に半年以上住んでますか?」
と聞かれ、
「まだ3ヶ月しか経ってないけど、これからしばらく住む予定です。」
と答えたら
「半年が経たないと登録はできません。半年経ったら来て下さい。」
と言われ、追い返されてしまいました。

実は、すぐに登録できると思っていたので、予想外の展開でした。
半年経たないと登録できないなんて、これまで聞いたこともなかったし・・・。
で、もしかしたら私が英語を聞き間違えたのかも、
うまく説明が伝わってなかったかも・・・と思い、後日、
旦那に来てもらってもう1度登録手続きを取ろうとしたのですが、
やっぱり「半年住まないとだめ。」と追い返されました・・・。

でも、いろんな人に話を聞くと、
これまでのところ私のような目に合った人はいないんです。
皆、「すんなり登録できたよ~。」という答えが返ってくるんですよね。

それに、今大学の寮に住んでるんですが、
留学生はこの国にやってきて数週間後くらいに、
GPに登録してるんですよね。
誰も半年なんて待ってません。

場所によるのか、ルールがころころ変わってるのか、
ただの受付の人の気まぐれだったのか、GPによるのか・・・。
真相は謎ですが、納得いかなかったのは、やっと半年経って、
登録手続きに行った時のこと。

最初に、
「この国に半年以上住んでますか?」
と聞かれ、
「はい。」
と答え、登録用紙をもらい、後日用紙を持って登録に行ったのですが、
パスポートも何にもチェックされなかったんです・・・(汗)。
つまり、本当に私がイギリスに来て半年経つのかどうか、
誰も調べようともしなかったのです。
結局、実は半年住んでなくてもよかったような気がします。

まあ、どっちでもいいんですけど、
とりあえずどっちなのかはっきりしといてほしいと、強く思いました。

とにかく最初の半年間、健康でいられてよかった~。





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姪っ子誕生

2009.07.23 *Thu
昨日の朝早く、旦那妹に女の子が生まれました♪
予定日から1週間経っての誕生。

朝早くに病院に行き、2時間後に出産という、
とても楽な出産だったようです。
しかもその日の夕方にはだいぶ元気になってきたみたいで、
その日の夜、




退院。




いや、噂には聞いたことあったけど、
まさか身内で出産当日に退院する人が出てくるとは・・・。
(イギリスでは、
何もなければ出産後1-2泊ほどで退院するケースが多いようですが)




体調がよかったみたいで
(まあ、2時間だからそんなに体力も衰えなかったのかな?)
旦那妹はすぐにでも家に帰りたかったみたいです。


実は、明日からスコットランド(グラスゴー方面)に行くのですが、
エジンバラにいる姪っ子とのご対面は来月までお預け。

週末に行けないこともないのですが、ばたばたするだろうし、
もうちょっと落ち着いてからのほうがいいと思ったので・・・。
(行くと、1-2泊はさせてもらうことになるし。)




どんな名前にするのかな~。
どんな顔かな~。


と、今からとても楽しみです♪




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英国の紙幣について

2009.07.22 *Wed
英国の通貨の単位は、

Pound(ポンド)です。






紙幣は

5ポンド、10ポンド、20ポンド、50ポンド、

の4種類。

そして通常使うのは、5ポンド、10ポンド、20ポンドの3種類。

50ポンド札は、ほとんど出回ってないと思います。

カード社会のこの国では、持ち歩くお金としては、50ポンドは大きすぎるし、
誰も欲しくない額のお札です。

ATMで50ポンド下ろそうとしたら、
20ポンド札と10ポンド札で出てくると思います。
(いや実際、もし50ポンド札が出てきたら、皆すごく困ると思います。
私だって嫌です。)

お店で50ポンド札を出したら、うれしい顔はされないことがほとんどです。
小さなお店なんかは、受け取ってくれないところもあるでしょう。
(以前働いていたお店(小さい)では、
オーナーから「50ポンド札は受け取らないように。」
と言われていました。お釣りがなくなるからかな?)

というわけで、紙幣は4種類だけど、実際目にするのは3種類なんです。





と、ここまではシンプルな話なんですが、実は、
そう簡単には終わりません。

ここ英国は連合王国の国。
イングランドやら、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド・・・と、
一言では説明できないごちゃごちゃした面もあります。

そのごちゃごちゃした面のほんの1部を書いた過去記事は
こちら↓
イギリスって?
(おっと、中村俊介はもうスペインに行っちゃったよ・・・汗)



で、紙幣の話に戻ります。
(でもごちゃごちゃした話は続きます。)


まず、いちばん多く出回っているのは、
Bank of England(イングランド銀行)が発行している紙幣です。
イングランド銀行はいわゆる中央銀行、日本でいうところの日本銀行です。
日本で、日本円をイギリスポンドに両替する際に受け取る紙幣は、
このイングランド銀行が発行しているものになります。
イングランドとウェールズの紙幣ということになってるようです。


お次はスコットランドについて。
なんと、スコットランドでは、

Bank of Scotland(スコットランド銀行)
Royal Bank of Scotland(ロイヤルバンクオブスコットランド)
Clydesdale Bank(クライズデールバンク)

この3つの銀行がそれぞれ、紙幣を発行しているんです。
しかも100ポンド紙幣まで(まあ、50ポンド紙幣同様、
出回ってはいないと思うけど)

ちなみにこの3つの銀行は、中央銀行ではなく普通の銀行です。
それぞれの銀行のATMでお金を下ろすと、その銀行の紙幣が出てきます。



では、お次は北アイルランドについて。

・・・えっと、行ったことがないので、
実際のところどんな状況なのかがわからないんですが(汗)、
どうもいくつかの銀行が(スコットランドと同じ感じで)、
独自の紙幣を発行しているようです。




ここまでに出てきた全ての紙幣は、英国国内どこでも使用できます。
ただし、極まれにですが、イングランドでスコットランドの紙幣を出すと、
嫌がるお店もあります。
(やはり以前働いていたお店で、オーナーから
「スコットランド紙幣には気をつけるように。」
と言われていました。
偽札だったことが過去にあったらしいです。)

さて、2007年には、スコットランド銀行が、紙幣のデザインを変更し、
新しい紙幣を発行しました。
その後しばらくは、イングランドでこの新しい紙幣を出すと、
受け取ったお店の人が
「あら、これはユーロ?」
と言ってしばらく眺めていたり、
「まあまあ、新しいデザイン!始めて見るわ~。」
とうれしそうに受け取ってくれたり・・・。
中には、私が違う国のお金を出したと思って、
ぎょっとした顔で一瞬固まる人もいて、そんな時は
「スコットランドの新しいデザインの紙幣ですよ~。」
とこっちが説明したり・・・。

個人的な経験から行くと、スコットランドでイングランドの紙幣を使う際に、
スムーズにいかなかったという目に合ったことはありません。


まあでも、全ての紙幣は英国内どこでも使えると決まっているので、
特に大きな問題ではありません。

が、英国国外が絡んでくる場合は、そうはいかず。

例えば、
日本でスコットランドや北アイルランドの紙幣を両替することはできないのです。
スコットランドへ旅行などで行く際、
日本で日本円をイギリスポンド(イングランド銀行発行の)に両替し、
そのお金をスコットランドで使うと、
当然お釣りはスコットランド紙幣で戻ってきます。
そんな残ったスコットランド紙幣をそのまま日本に持って帰ってきても、
両替所は受け取ってくれません。
まあ、そんな大きな額の紙幣が残ることはないとは思いますが・・・
注意が必要な点です。





*今回の記事は、主に、イングランドとスコットランドの紙幣にまつわる、
私の経験上の話が主体になってます。
北アイルランドの紙幣についても少し触れましたが、
実際言ったことも見たことも使ったこともないので、
どの程度北アイルランドで流通しているのか、
それらの紙幣を仮にイングランドなどで使う際に、
どの程度スムーズに受け取ってもらえるのかは、わかりません。







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CATEGORY : 英国 豆知識
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Anya Potatoes

2009.07.21 *Tue
Anya Potatoes
じゃが芋です。
割と新しい品種みたいです。

Anya Potatoes
(はは・・・値下げのシール取ってないし・・・汗)

写真には写ってないけど、もっと細くて小さいサイズのものもあります。

最初、シチュー系の料理に使った時は、特に何とも思わなかったのですが、
先日サラダを作った時に、
少し残っていたこのじゃが芋を茹でて一緒に和えたら、
これがすごくおいしかったんです。

パッケージにも書いてあるように、ナッツのような風味がして、

「これからはサラダにはこのじゃが芋だわ。」

と思いました。



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英国あちこち -Grasmere(グラスミア)-

2009.07.20 *Mon
湖水地方にある村、グラスミアに行ったのは、私ではなく旦那。
2008年の1月、真冬の話です。

大学の学部のとあるコース主催のハイキング。
「お土産と写真を忘れないでね~。」
と言って見送ったら、しっかり約束を果たして帰って来ました(笑)。

実は、うちは湖水地方までは割りとすぐなんです。
それなのに、私はまだ1回しか行った事がない・・・。
旦那は3回。

人気の観光地なのに・・・。
これではいけない、今年の夏こそは足を運ぼう、と思うのだけど、
今のところ予定はなし。
もっと遠いスコットランドに行く予定は一杯あるのに。
(来週末を皮切りに、夏場は月1の予定で行くつもりです。)



さて、話を戻して、旦那の真冬のハイキング。
すごく寒かったらしいです。

写真からも寒さが伝わってくる・・・。

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(すごい所を歩いてるよ・・・)

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(この色合いが冬っぽい・・・)

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(枯れ果てた植物)

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(とっても湖水地方っぽい風景)




お土産はこちら。
2008-01-06+(2)_convert_20090720201459.jpg

Gingerbread(ジンジャーブレッド)という生姜のお菓子。
ケーキでもなく、クッキーでもない、ぼそぼそとした口触りで、
とっても素朴な味。
そこにしっかりと香る生姜が、なんともいえない。
これはおいし過ぎる・・・。

というわけで、ネットで調べたら、実はとっても有名なお店でした。
お店のホームページはこちら
(日本語バージョンがあるところを見ると、
日本人の観光客にも人気のようです。)





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Lord of the Rings(ロード・オブ・ザ・リングス)

2009.07.19 *Sun
を、昨晩から見始めました

と言っても、もう過去に何回も観た映画なんですが・・・。

3作とも、公開された時に映画館で観たし、
ニュージーランドに住んでた時には、1日かけて3作同時に映画館で観たことも!
(いや、そんながんばらなくてもよかったんですが、
たまたま映画を観に行こうとしたところ、何も観たいものがなくて、
じゃあこれ頑張って観てみる?という成り行きに・・・(苦笑)。)

トールキンの「指輪物語」が子供の頃の愛読書だった旦那。
この映画はすごく好きみたいです。

撮影がニュージーランドで行われたので、
映画に出てくる風景も楽しめます。

撮影場所のひとつは、
私達が泊まったことのあるホステルの近くにある丘の上で、
オーナーが
「あそこで撮ってたんだよ~。」
と教えてくれたこともあります。

さて、今回は友達がDVDを貸してくれたのですが、
3作とも「完全版」なんですよ~。
未公開のシーンが全て入ってるやつです。
だから、長い・・・。
昨日は、1話目の前半を見て、力尽きました。

実は、1話目はこれまで日本語の字幕つきでは観たことがないんです。
公開された時はスコットランドで観たし、2回目はニュージーランドで観たから。

完全には理解し切れてない部分があるので、
今回はDVDということもあり、英語の字幕つきで観ました。

これは結構疲れる作業なんですが、解けた謎もたくさん。
新たな発見もあり、結構楽しめました。




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CATEGORY : 映画
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5年前のウォーキング

2009.07.18 *Sat
5年ほど前のウォーキングの写真です。
旦那の実家へ行った時のもの。

実家近くのストーンサークルまで、歩きました。
イギリスには結構多いストーンサークル(環状に石が並べられている遺跡)。

2004-08-05+(3)_convert_20090718233006.jpg

のどかな牧草地を歩いていくと

2004-08-05+(2)_convert_20090718232925.jpg

石が見えてきます。

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何のために、どんな人達が、どうやって作ったのか。

2004-08-05+(6)_convert_20090718233117.jpg

ストーンサークルの中心で、石のパワーを感じながら、
昼寝中瞑想中の旦那。

いかにも80年代(90年代初めかも)っぽい、薄い色のジーンズに、
だぶだぶのロックバンドのTシャツ。
足元はおしゃれに黒の長靴。
(嘘、これは道がぬかるんでいたためだけど)

実家に行くと、服装も20年ほど前にさかのぼる旦那。
(極力少ない荷物で行って、
実家に置いてある昔の服を引っ張り出して着る為です(笑)。

もちろんその格好で町をうろうろはしないけど(よかった・・・)、
ウォーキングに行く時や、旦那父のDIYのお手伝いをする時なんかは、
汚れるので、どうでもいい昔の服を着るんです。

あと、ここだけの話(って、ブログで堂々と(笑)、
10代の頃のパンツとか靴下まで身に着けるんですよ~。

パ・パンツはやめてくれ~(笑)。


2004-08-05+(8)_convert_20090718233158.jpg






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道に名前がある

2009.07.17 *Fri
イギリスで、とっても便利だな~と思うのは、
ほとんどすべての道に名前があること。
都会でも田舎でも、住宅地でも、細い、誰も通らないような道でも、
何かしらの名前が付いています。
そして、道の名前がきちんと表示されているので、自分がいるところが、
何と言う名前の道なのかも簡単にわかります。

これまで、新しい街に引っ越すたびに、
その街の詳細地図を買ってきました。
全てのストリートの名前がわかるもので、とても便利なんです。


大きな地図で見る

イギリスでは、基本、住所はこんな感じです。

家の名前(大体家には名前が付いてます)あるいは
フラット(アパート)の名前や番号

道の名前

街(村)の名前

郵便番号


友達の家を初めて訪ねる時でも、住所と地図さえあれば、
細かい指示がなくても簡単に見つけられることが多いです。

日本だと、1-5-16とか1199-35とか、
いったいどういう基準で決められた数字なのか、
解読不可能のものもありますが、こちらは割りとシンプルなことが多く、
ひとつの道に家が何件も並んでいる住宅地の場合は、
端っこの家から1番、2番、3番・・・と続いていることがほとんど。
大抵は、偶数が片側、奇数が反対側というケースが多いような気がします。
複雑怪奇な数字はこれまでお目にかかったことはありません。

方向音痴の私には、大変ありがたい仕組みです。





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That Mitchell and Webb Look

2009.07.16 *Thu
BBC Twoの人気コメディースケッチショーの番組です。

David Mitchell Robert WebbChannel 4
Peep Show というコメディー番組でも人気です。

とにかくおもしろくて、はまってます。

なんと、日本のWOWOWでファーストシーズンが放送されてるみたい。

邦題

「おーい、ミッチェル! はーい、ウェッブ!!」

すごい名前をつけたもんだ(汗)。

これに大うけしてしまいました(爆笑)。




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ジュース、高いです

2009.07.15 *Wed
安いのもあるんですけど、おいしいやつは結構高いです。
ジュースって、日本のほうがもう少し安かったような気が・・・。

2009-05-18_convert_20090715222726.jpg

このメーカーは、いろんな種類のを出してて、
それを試すのが楽しいです。
でも、セールの時しか買わないので、まだ全部試しきれてない~。

普通に買うと1本2ポンド近くしてしまいます。
日本円で300円ちょっと。

うち、2人だけど、珍しい味のものだとすぐに飲んでしまうので、
あっという間になくなってしまいます・・・。

これは、パッションフルーツ+洋ナシ+りんご。

おいしかったです♪




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Savoy Cabbage (サヴォイキャベツ)

2009.07.14 *Tue
日本でも、私が行っていたスーパーでは、たまにおいてましたが、
サヴォイキャベツ、葉っぱがちりちりと縮緬みたいになってるキャベツです。

Savoy Cabbage


私も旦那も、このキャベツが大好きなんです。
このキャベツは、他のものに比べると若干苦味があるというか、
味が強いんですが、そういう野菜の味が大好きなので、
家では頻繁に登場します。

というよりは、登場してました・・・。
冬頃までは・・・。

去年のことは覚えてないんですが、ここ最近、ずっと、
スーパーのサヴォイキャベツの質が悪すぎ・・・。
売ってるのは売ってるんだけど、どれも小さかったり、
中が空洞(要は葉っぱが詰まっていない)だったり、
とにかくよれよれのものしかおいてない・・・。

ので、最近おあずけです、サヴォイキャベツ。
今までこんなことあったかな~?
今年だけかなあ、それとも今、時期じゃないだけなのか・・・。

サヴォイキャベツは、生でサラダ、炒め物、スープ、オーブン料理、
そしてお好み焼きと、とにかく家では大活躍の野菜なだけに、残念です。

早く帰って来い~、サボイキャベツ~。




ちなみに、その他に普段スーパーで売ってるキャベツは、

White Cabbage
(白いキャベツ。葉っぱはぎっしり詰まってるけど、恐ろしくかたくて、
包丁で切るのが大変。家では買いません。)

Green Cabbage
(グリーンキャベツ。これが日本のキャベツと一緒のものかな?)

Pointed Cabbage
(Pointedという名の通り、先端がとんがってるキャベツ。
グリーンキャベツと似た様な感じの葉っぱ。)

Red Cabbage
(紫キャベツ。)

グリーンキャベツと、ポインテッドキャベツも、よく買います。
ああ、でもいちばんのお気に入りは、

サヴォイちゃん






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医療について

2009.07.13 *Mon
イギリスは、基本的に医療は無料です。
NHS(National Health Service) という国の機関を使えば、
医療にお金がかかることはほとんどありません。

イギリス国籍がなくても、
この国に半年以上滞在する場合はNHSを利用することができます。

私も何度か病院でお世話になったことがありますが、病院に行って、
お医者さんと会って、治療をして、そのまま帰ってくるだけです。
お金、一切取られません。

出産をしても、手術をしても、入院しても、無料です。

そう書くと、
「何て素晴らしいの!いいじゃない、医療にお金がかからないなんて!」
と思われるかもしれませんが、問題もたくさんあります。

いや、問題、たくさんありすぎなような・・・(汗)。

もちろん、どこの国でも医療に関するいろんな問題は数多くありますが、
私がイギリスで経験した(あるいは人から聞いた)驚きのこの国の医療事情、
振り返ってみるとかなりたくさんあるので(笑)、
何回にも分けて時々書いていきたいと思います(笑)。






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英国あちこち -Royal Crescent (ロイヤルクレセント)-

2009.07.12 *Sun
イングランドのBath(バース)にある、有名なところです。
Crescentは三日月という意味があるんですが、その名の通り、
建物(あるいは道)が三日月のような形をしています。
クレセントという名の付く建物や道路は、
イギリスではちょこちょこ見かけるような気がしますが、
このバースのロイヤルクレセントは、
いちばん有名なクレセントだと思います。

建物の1部には、博物館やホテルが入っていますが、多くは、
フラット(アパート)として、使われているようです。
買って住んでいる人もいれば、借りて住んでいる人もいるという感じ。

2007-04-15+(2)_convert_20090712210919.jpg
(建築されたのは1770年頃)

2008-08-30_convert_20090712211045.jpg
(建物が微妙に三日月のように曲がっているのがわかりますか?)

2008-08-30+(16)_convert_20090712211118.jpg
(車がなければ、昔っぽい写真が撮れたのに~。)






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旦那母との電話

2009.07.09 *Thu
旦那母は、時々結構おもしろい。
普段からおしゃべりな人だけど、
特に電話になると一方的に主導権を握ろうとするので、
そこに口を挟むのは至難の業。
言いたいことだけを言って電話を切りたい時でも、
決してこちらの思うようには行かず、最終的に向こうのペースに乗せられて、
気をつけないと用件を言う隙さえも与えてもらえない時もあるのです。

今朝も用事があって電話をしました。
携帯のクレジットがあまり残ってなかったので、
できるだけ早く終わらせなきゃ~と思ってかけたのに、
こっちが用件を切り出す前に、すっかり向こうのペースに乗せられ・・・。

いや、しかも今回は旦那母だけではなくて、旦那父も共謀者だった。
たまたま私が電話をかけた時に、ビオラの練習をしていた旦那父。
電話の裏でぎーこぎーこと音がする。
最近新しいビオラを買い、モーツァルトのソナタをやってるんだよ~♪
とうれしそうに手紙では言ってたけど、
どうしても私に受話器越しに聞かせたかったらしい。

こちらが用件を切り出す前に、
旦那父が電話の向こうで演奏を始めてしまった。
こうなったら何もできません。
終わるまで待つしか・・・。



そして、しばらくして遠ざかるビオラの音。
どうやら終わったらしい。

と、ほっと一息つくまもなく、今度は、旦那母
「今、ヘンリー(猫)が膝の上に座ってるのよ~。
ヘンリー、ぐびよ。ほら、挨拶しなさい。」
って。




おいおい・・・挨拶するわけないやん、猫やし。

と思ったら、







みゃお~







って。

おおっ、挨拶した~。


と、感動♪


してる場合ではない。
用件を言わなきゃ。


そして無事(?)用件を伝えて、電話を終えた私でした。
電話のクレジット、だいぶ減っちゃったよ・・・。






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驚きの料理

2009.07.08 *Wed
2002年、エジンバラで2ヶ月間、語学学校に通ったことがあります。
旦那を日本において、真冬の暗いエジンバラですごした2ヶ月間。
いろんなおもしろい経験ができて、毎日忙しく、充実した時を過ごせました。

ホームステイを希望していたわけではなかったので、
エジンバラに住んでいる旦那両親の友達で、旦那を取り出した助産士Cに
「誰か2ヶ月部屋を貸してくれそうな人はいないか?」
と聞いてみたところ、
Cの娘の旦那の友達の奥さんの友達M(←ややこしい(汗))が、
「ほったらかしでいいなら。」
と空いている部屋を貸してくれることに。

Mは40代のバリバリのキャリアウーマン。
とってもさばさばした男性的な性格で、背も高く、
ラクロスというスポーツを学生の時からやっていて、
ワールドカップにも出たことのある腕の持ち主。
当時(今はわかりませんが)、
ジュニアのナショナルチームのコーチかなんかもやっていて、
週末はしょっちゅう試合で家を空けているような、忙しい人でした。

私は私で、語学学校では2ヶ月の試験コースをとっていたので、
毎日山のような宿題を出され、遊ぶ暇もないほど忙しく、
平日Mと顔を合わせるのは夜のみ、
週末はMが試合でどこかに行っていることが多かったし、
私は旦那の両親の家に行ったり、友達と出かけてばかりいたので、
Mと一緒に何かをした日はほとんどありませんでした。

でも、もともと、
ホストファミリーという関係をお互いが求めていたわけではなかったので、
とっても楽ないい関係でいられたのでよかったです。


さて、この2ヶ月の間に、私がひとつMに提案したことがあります。
それは、
「週に1回くらいなら、夕飯を私が担当してもいいですよ。」
というもの。
なにせ、かなり安い値段で部屋を貸してくれていた上に、
牛乳やバター、紅茶なんかは、2つあってもしょうがないと、
Mが買ってきたものを使わせてくれていたんです。
洗濯もMが洗濯機を回すときには必ず声をかけてくれていたし、
何かとそれなりに気を使ってくれていたので・・・。

その提案を言ったところ、
「すごく助かる!忙しくて帰りがちょっと遅くなる時に頼んでもいい?」
と割と乗り気に。
しかも、
「私も時々何か作るわよ。ぐびも忙しいんだから。」
と、うれしい言葉。


で、週1で、お互いが夕飯を担当することになりました。

が。

私はすぐに後悔しました・・・。

いや、まさか、Mがあそこまで料理ができない人だったとは・・・(汗)。
しかも本人はそのことには気付いていないようで、
いつも割りと自信ありげだったところはもっと問題あり。



♪とある日の夕飯のメニュー♪

サーモンを電子レンジでチンしたもの
(味付け一切なし。
生鮭を電子レンジ専用プラスチックの魚調理器に入れ、チンしただけ。)

付け合せに中華麺。
これも味付けなし。
ただ麺をお湯で茹でただけ。

それから冷凍のいんげん豆と人参。
両方とも電子レンジで解凍。
やはり味付けなし。





そうなんです。
Mは電子レンジの女王でした。
本棚に並んでいるレシピ本も、タイトルに
「電子レンジ~」
と付いているものばかりで、
電子レンジ対応のいろんなプラスチックの容器だけは、しっかりそろってたし・・・。

「私は濃い味付けはしない主義なのよ~。」
と、全く何の味もないサーモンやら麺やらを頬張るM。

(濃い味付けどころか、味付けしてへんやんとは、言えなかったが・・・。)

私は電子レンジでの調理は好きではないので、味付けゼロよりも、
レンジでチンの鮭の方がこわかった~。


結局、最初の3週間くらいで、
お互いに夕飯を作りあうことはなくなりました(苦笑)。
私も、自分の家じゃないし、材料もそろってないので、
そんなすごいものは作ってなかったけど、
それなりにMのためにもちゃんとしたものを作ってたので、
それはそれでMにはプレッシャーだったかもしれません。
さすがにレンジでチンのものばかり出すのは悪いと思ったのかも。


そうそう、
1度Mが友達を何人か呼んでホームパーティーをしたことがありました。
私にも声をかけてくれて、一緒に夕飯をいただくことに。
さすがにその時は、
電子レンジではなくオーブンを使った料理だったんですが、
きれいに飾られたテーブルとは裏腹に、キッチンの状況はすごかったです。

本当にシンプルな、トマトソースのパスタのオーブン焼きと、
簡単なデザートくらいしか作ってなかったのにもかかわらず、
キッチンには、ありとあらゆるものが散乱し、
「いったいここで何が行われたのか?!」
「強盗でも入ったのか???」
というくらいの乱れぶりで、
それをいそいそとお客の友人が片付けていたのが印象的(笑)。


もちろん、完璧な人間なんていないし、Mのように仕事ができて、
ラクロスの実力もあってというのは、素敵なこと。
そして、そんな彼女が、料理は全然だめで、
キッチンでお手上げ状態になっているのを見て、
そこに彼女の魅力があるのかもとも思った私ですが・・・。





今はどうしているのかしら。
素敵な彼氏は見つかっただろうか。
「電子レンジでもいいんだよ。君が一緒にいてくれるだけで十分なんだ。」
なんて言ってくれる、優しい人が見つかっていればいいのだけど。










このMを紹介してくれた、旦那を取り出した助産士Cに、
ランチに招待された時の驚きの日本食のお話もあります。
興味のある人はこちらからどうそ。







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椎茸

2009.07.05 *Sun
イギリスで主流なのは、マッシュルーム。
いろんな種類のものがありますが、
日本でもおなじみの白い小さいやつが一般的です。
そんなマッシュルーム売り場には、日本の椎茸も置いています。

椎茸は英語で





Shiitake Mushroom
(椎茸マッシュルーム)




始めて見た時は、(特に)旦那が大うけ。
何にそんなに受けたのかわからないけど、つぼにはまったみたいで、
それ以来椎茸のことはうれしそうに

「椎茸マッシュルーム」

と呼ぶように。




そんな椎茸マッシュルームは、
やはり普通のマッシュルームに比べると高いです。
だから、家では滅多に登場せず、
椎茸を使う料理は全てマッシュルームで代用。

Shiitake Mushroom

たったこれだけで、日本円で約270円!







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白と黒で・・・!?

2009.07.04 *Sat
ホテルのレストランで働いているんですが、
先週、すごく忙しい日がありました。
朝6時半から午後3時まで、お昼の15分休憩以外はず~っと、
立ったまま動き続けました。
朝食も大きなグループがいくつかあったし、
ランチもレストランにはおさまりきらない人数で、別の大部屋も使って。
そして午後3時からは結婚式。

その結婚式の披露宴の部屋のセッティングを、
午前中に別のスタッフがやってたんですが、
その時は結婚式だとは知りませんでした。
そして別の用事があってその部屋を通った私は、
その部屋のテーブルクロスと椅子のデコレーション、色を見て、
「お、今日はお葬式なのね。」
と思ったんです。
イギリスでは、教会や火葬場でお葬式をした後に、
ホテルなどの部屋で軽い食事、というパターンを取る人が結構多いんです。
だからてっきりそれだと思ったんです。

では、なぜそう思ったのかというと。

真っ白のテーブルクロス、真っ白の椅子のカバー。
そして各椅子には、黒いリボンが巻かれていた状態だったから・・・。

その会場の中は、見事に、

黒・白・黒・白・黒・白

あとで、結婚式だと知って、びっくりしました。


結局その日ずっと、私には、
その部屋は披露宴の会場にはどうしても見えませんでした(笑)。







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とうとう来たよ・・・この日が

2009.07.03 *Fri
ウィンブルドン男子準決勝の日?

うん、まあそれもだけど(笑)。

今は、フェデラー対ハースの試合真っ只中。
そして、この後、イギリスのアンディー・マリーの試合が~。
待ちきれません。
対戦相手はアメリカのアンディー・ロディック。
サーブがすごい選手なんだけど、
何とか勝ってマリーに決勝に進んで欲しいところ。





と、テニスの話はおいといて。


いつかこの日が来るんじゃないかな~と思ってたんだけど、
今日仕事を終えて家に帰ったら、旦那からのメールが。

大学から全ての学生に送られたメールだったんだけど、
私にも転送してくれたものです。

その内容は。




豚インフルエンザ。





どうやら、最近うちの大学を訪れた人が、
豚インフルエンザに感染してたらしい・・・。

詳しいことはわかってないので(その人がどこの学部を訪れたのか。
大学にどれくらいいたのか。大学のどのあたりをうろうろしてたのか・・・など。)
どうしようもないんですけどね。




まあ、大学だから、いろんな人がいろんな国から来ます。
学会とかあると、
あちこちの空港を経由してきた人達がわんさかやってくるし・・・。
私的には、夏休みが明けて9月末に学生達が戻ってくる頃に、
豚インフルエンザが出てくるかな~と思ってたので、
ちょっと予想よりは早かったですけど。



大学は今週から夏休みに入ったので、学生の数は減りましたが、
大学寮に住んでる私達に、逃げ場はありませ~ん(笑)。


それに、大学の隣のホテルで働いてるので、そっちの方も心配だわ。
いろんな国からのお客さんが、毎日やって来るし。

まあ、できること(手洗いとか)、定期的にやって、
かからないように願うのみです。




ま、心配しても始まらないので、テニス、楽しもうっと。

今日は、朝6時半から5時間、休憩なしで仕事。
帰って来て、掃除機かけて、洗濯も済ませ、夕飯の下準備も完了!
これで落ち着いて、座ってテニスを楽しめるわ~。





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ナロウボートで英国運河の旅 その11

2009.07.02 *Thu
これまでの記事
 その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9
 その10



あはは~(汗)。
すっかり忘れてた~、ボート旅行の旅の話を完結させるのを・・・。

(テニスばっか見てるからだよ!!!)




えっと、最終日のボートの旅8日目は、
朝の9時半までにボートを返さなければならないということで、
朝7時頃に出発し、2時間ほどで目的地に無事到着。


荷物を全てボートから降ろし、それぞれの車に積み込み、
ボートをボート会社に返して・・・・・

で、おしまい♪





(って、おい!
これだけの話を今日まで引っ張ったの?)





なんてことはなくて、実は、やはり最後の記事はこの子で締めようかな~と。

2009-05-05+(11)_convert_20090519212359.jpg

旦那両親の飼い犬、ココです。
(この首輪は、私達が日本で買ってプレゼントしたもの。
ココが旦那両親が気に入ったので、ココのお出かけ用の首輪として、
特別なお出かけの時に使ってくれてます(笑)。




ココは、なんとナロウボートの旅は今回が4回目。
今回が初めてだった私達から見ると、もうかなりの経験者。

でも、過去の3回の旅は、
決してココにとっては楽しいものではなかったみたい。
犬に多いと思うけど、船とか揺れるもの、苦手なんですよね~。
これまでは、ボートの中では動けず、
ず~っとベッドの下に潜り込んでたらしいです。

ところが、今回は慣れてきたのか、
終始うろうろと狭いボートの中を動き回ってました。
でも、やはり不安なようで、常に誰かにぴたっとくっつきたがって・・・。
それがまた邪魔で邪魔で(笑)。
トイレに行く時も、食事の準備をしている時も、足元に




ぴた~っ




家族全員、何度もしっぽを踏みそうになり、何度もつまづきかけました(汗)。

2009-05-06+(24)_convert_20090527015928.jpg
(だってこわいんだもん。)


そんな、今回はちょっと成長したココですが、
危険な目にも何度か遭ってました。


1度目は、旦那兄が岸にいて、ココがボートの中にいた時の事。
ボートから岸に上がる時、
また逆に岸からボートに乗り移る時はいつもとても慎重に、
びくびくしながらぴょんとジャンプして移動するココが、何を思ったか、
いきなりボートから飛び出し、岸にいた旦那兄に向かって





びよ~ん





と、飛んだ!




が、あともうちょっとのところで





岸に届かなかった!!!!!





ちょうど運河と岸の境目のところに半着地、半着水(笑)。
下半身水に浸かった状態で、前足で必死に岸にしがみつくココ。
水嫌いの彼女は必死で岸に這い上がろうとするのだけど、
上がれないままもがきまくるだけで、状況変わらず。
すぐに旦那兄がココを救出しました。


さすがにこの事件の後は、ちょっと慎重になってたココですが、
数日後にまた似たような失敗をやらかしそうになってました。
この時はボートからジャ~ンプしようとして、すぐに思いとどまり、
無事でしたが。




う~ん、このボートの旅、ココにとっては、
もしかしたら苦痛以外の何ものでもなかったかもしれませんが、
私達は十分楽しませてもらいました。

2009-05-07+(2)_convert_20090529013619.jpg


2009-05-07+(9)_convert_20090529013832.jpg
(ココをモデルに、写真を撮る旦那父。)



これで、ナロウボートの旅の話はおしまい。
気長に読んでくださった皆さん、どうもありがとう。


そして、ボート代を全て出してくれ(ここ大事(笑))、
今回のホリデーの計画を立ててくれた旦那両親、
ぐび夫婦は車がないからと、
食料品などたくさん持参してくれた旦那兄・旦那妹夫婦、
特に何もしなかったけど十分楽しませてくれた甥っ子Aと、ココ。
皆に感謝です♪




後日、私と旦那が
「これを毎年恒例の家族旅行にできるといいね。」
と言ったら、全員が賛成。

また、ナロウボート旅行記を書くことになったら、
皆さんお付き合いよろしくお願いします(笑)。








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