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ドアのマナー

2008.01.22 *Tue
なんだか、ブログを振り返ってみると、
イギリスの悪い所ばかりが目立つので、
ここらでちょっといい所も・・・。





ドアを開けたら、

必ず

自分の前方と後方をチェック。

そして、自分と同じドアを通ろうとしている人がいたら、
その人のためにドアを押さえて待つ。

これは絶対守らなければならない、この国でのマナーです。

男性、女性は関係ありません。

そして、もし誰かがあなたのためにドアを押さえて待っていてくれたら、
その人の目を見て、にこっとして、
「ありがとう」
とお礼を言います。

このマナーが私は大好きです。

あと、重い荷物を抱えている人、ベビーカーを押している人、
などのために、わざわざドアのところに行って、
ドアを開けてあげる人もよく見かけ、
とてもほほえましくなると同時に、私も見習わなければと思います。

このドアを押さえて待つということを、私は日本でもします。
旦那の影響ですが・・・。

で、それで気づいたことだけど、
日本でもこういう人が増えてきているように思うのです。
最初の頃は、相手が戸惑うことが多かったので、
逆に悪い事したかなぁと、複雑な気持ちになったりもしたのですが、
それも徐々に変わってきて、
「すいません。」
とか
「あっ。」
と会釈をしてくれたり、にこっと微笑んでくれたり、
という反応が返ってくることが増えてきたように思います。

特に分析しているわけではないけれど、今までの経験から行くと、
男女問わず若い人、それから年齢を問わず女性、
は何かしらの形で、
感謝の気持ちを表してくれる人が多いです。
子供を連れている人からはかなり高い割合で、
「ありがとうございます。」
の言葉が返ってきます。

面白いなぁと思うのは、男性の場合。
女性の私に、そういうことをされて、
不快に思ってしまう人もいるようだし、
特に50歳以上の会社員タイプで、
会社でも、
それなりの地位にいるんだろうなぁと思わせるような人は、
無反応でドアを通り過ぎていく人が多いです。

私、ただのドア係になるのは嫌なので、
男性の場合は、相手を見てから、
どうするかを決めることが多いです。

別にイギリスの文化を日本に持ち込む必要はないけれど、
日本でもドアを押さえてくれる人は増えてきているし、
私は自分がされたらうれしいので、
こういうマナーは、
どんどん広がっていってもいいんじゃないかなあと思います。
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COMMENT (2)  TRACKBACK (0) 

COMMENT

私にも経験あります。ドアーもそうですが、エレベーターウーメンしますネ。職場や病院では、患者さん優先です。特に車椅子の人は見守ります。でも、インテリ系のイヤな男女らしいと判断すると自分の入るスペースしかドアを開けません・・・ネ。
イヤな性格です。(涙)
お礼を求めるわけではありませんが、それも一つの挨拶だと思います。日本でもそういう姿は増えつつあります。思いやりの気持ちを素直に表現することを教えていただいたわ!
2008/02/06(水) 02:30:50 | URL | 日本の母より #- [Edit
日本の母さん

難しい問題です・・・。
人を見た目で判断するべきでは
ないというのもあるし、でも、
「小さな親切大きなお世話」という
状況も避けたいし、
自分が嫌な思いをするのも嫌だし・・・。
2008/02/06(水) 15:27:10 | URL | ぐび #- [Edit

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