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恐ろしい手紙

2008.03.05 *Wed
昨日、火災騒動の避難中に、手紙を取りに行きました。
1つは旦那母から、
もう1つは聞いたこともないどこかの会社(あるいは機関)からのものでした。
寒い中、外でそのよくわからないところから来た手紙を開け、
読み始めたのですが、その内容に愕然・・・。
一瞬にして地の底に突き落とされましたよ・・・。

手紙には、
「あなたたちは、
前回住んでいたところで支払うべきカウンシルタックス(住宅税)の1部を、
支払っていない。
この手紙が届いてから1週間以内に支払いを済まさなければ、
BAILIFFSがお宅に伺います。」
というようなことが書かれてありました。

さてさて、まずカウンシルタックスについて。
前にもどこかで書いた気がするけど、イギリスでは持ち家だろうが、
賃貸だろうが、自分の住んでいる住居に対して、税金がかかってきます。
家の大きさや住んでいる地域によって金額は変わってくるのですが、
ぐび家が前住んでいためちゃくちゃ小さい、
部屋が1つしかないアパートでも、
年に約21万円も払わなければならなかったのです。
しかも、これは安いほう。
8つに分けられている税金額の中では、2番目に安い額でしたから。

で、結局そこには4ヶ月しか住んでなかったのですが、
出る時にしっかり住んでた分は払ったと記憶していたので、
この手紙は怪しいと、もしかしたら詐欺ではないかと、
旦那と疑い始めたのです。

でも、お金のことだし、支払いは小切手を郵送という形だったし、
もしかしたら、
ちゃんと届いてなかったのではという可能性もなきにしもあらずなので、
(ちなみにこちらではよくある話)、
翌日、調べてみることにしました。

それから、もうひとつ気がかりなのは、

BAILIFFS

が、やって来るという内容。

このBAILIFFSというのは、大げさに言えば借金取りのようなものです。
(かなり大げさに言えばですが・・・。)
もちろん違法な人たちではなく、ちゃんとした機関の人達で、
支払いなどを怠っている人の所にやって来て、
その金額分に相当する物を家から持っていったりするのです。

このBAILIFFSについては、いろいろ決まりがあり、
たとえば、
強引に家の中に入って物を取っていくことはできない
(ある特別な状況を除いて)
など、細かにいろいろ定められているようですが、
それにしてもこんな人達に来られてはこっちも困ります。

旦那と、
「これは、やっぱり詐欺の手紙だろうか?」
「それにしても、こんな手紙が来るなんて、
ちょっと笑えるね。」

などと、昨日の夜は冗談も言っていたのですが・・・。

今朝になって、旦那が問い合わせの電話を入れたところ、
なんと、1か月分のカウンシルタックスが未払いだったことが判明。

が~ん・・・・・。

ショ、ショック・・・・・。

最終的に、向こうに残っていたデータと、こちらの記録を照合し、
やはり私たちの勘違いで(ばかばかばか)、
払い漏れがあったのです・・・(涙)。
しかも、向こうはこれまでに何度も警告の手紙を送っていたのですが、
全部前の住所に行ってたようで・・・。
旦那が
「確かに引越し先の住所は連絡しなかったけど、
アパートの管理会社には伝えて行ったし、
罰金が加算される前に(罰金も取られるの・・・(涙))、
こっちの住所に送ることもできたでしょう?
実際、今回の手紙はうちに届いたわけだし・・・。」
と、反論を試みたのですが、だめでした。

というわけで、今日早速支払ってきました。

小切手郵送なので、ちゃんと書留で。
書留代が高くてそれにもショックを受けつつも、
「いや、でもBAILIFFSにやって来られるよりは・・・。」
と、払ってきました。
「領収書が欲しかったら返信用封筒を入れといてください」
とも書いてあったので、それも入れて。

とりあえず、領収書が届いて、この件ときれいさっぱりおさらばするまでは、
不安な(?)夜が続きそうです(笑)。
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CATEGORY : 日記
COMMENT (4)  TRACKBACK (0) 

COMMENT

お支払いご苦労様でした(涙)

私はさ、先月に車でニューマを運転中
知らずにバスレーン時間帯なのに
バスレーンを走行し、カメラにばっちり
写され・・・そっこう罰金の手紙が来たの。
でね、運転者の名前、住所を記入して
送り返さないと、そして書類にうそを書くと
$10000の罰金ですってかいてあったから
ちゃんと返送したら、1日で罰金支払い
用紙の返事が来た・・・・・・

でさ、思ったの・・・・・・
こっちが頼んだり聞いたりした事
(ビザやその他もろもろ)
は、全然時間かかるくせに、
税金や、罰金の事は速攻返事&
どこまでも探し当てる・・・・お役所。。。

仕事やれば出来るんじゃんね・・・・・
そちらも、同じの様ですね(ためいき・・・)
2008/03/05(水) 20:34:15 | URL | よっしー #GmnQSqPY [Edit
よっしーさん

ほんとだ。
いっつもサービス悪すぎー
対応遅すぎー
って、文句ばっかり言ってたけど、
こういうことになると、
てきぱき、確実にお金を払うまで
どこまでも、どんな手段を使ってでも・・・、
だね・・・はぁ・・・。

バスレーン、あれ、きついよね。
ほんと、
うっかりちょっと走っちゃったところを、
カメラに取られるんだよね(涙)。

2008/03/06(木) 10:27:17 | URL | ぐび #- [Edit
「英国」ってお金のかかる国ですな~

しかし、近所の人で、入院中に知り合った友達が現在英国に住んでいます。ご主人は英国の出身、お子さんが知的障害(事故による後遺症)があります。そちらは福祉が徹底しているので親が死んだ後、安心だからと聞きました。

あなたや彼の家族から税金が高いと聞いていましたがその理由を少しずつ理解し始めてきました。

ジャパンでは、高齢者への福祉サービスは厳しくなる傾向です。在宅介護を進められるようになり家族も大変です!!!

2008/03/10(月) 07:41:09 | URL | 日本の母より #- [Edit
う~ん・・・。
確かに日本にはない、
いい点もなくはないのだけど・・・。
この税金の行く先は、
必ずしも納得のいくものばかりでは
ないのです。
またいつか記事に書こっかな~。
でも、複雑な内容になるので、
今度スカイプで(笑)。
2008/03/13(木) 11:54:19 | URL | ぐび #- [Edit

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