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電車の話

2008.04.17 *Thu
電車に乗りたい時は、まず切符を買います。
長距離列車の場合は、少しでも安い切符を求めて、
早めに買っておくのがお勧めです。
それ以外の場合は、駅で買います。
無人駅の場合(イギリスには非常に多い)、
あるいは切符を買う場所が駅にない場合は、
そのまま電車に乗ります。

電車に乗る時ですが、
日本のように
「大阪方面行きは○番線」
という風には決まっていません。
そのため自分の乗る電車が何番線から発車するのかを、
電光掲示板などを見てチェックします。
しかも、
何番のホーム(こちらではプラットフォームと言う)から
発車するかがわかるのは、
発車時間の5分とか10分前ということがほとんどです。
大きな駅になると、大きな電光掲示板の前で、
たくさんの人が掲示板を眺めています。
そして、プラットフォームの表示が出た途端に、
ざざーっとその電車に向かって人が歩いていくのです。

私はよくグラスゴーセントラルという駅を利用します。
この駅は主に長距離列車の発着地となっているようです。
駅自体大きいので、切符はもちろんでここで買えるし、
お店などもたくさんあって、
時間をつぶすのにもさほどの不自由はありません。

が、こんなに大きな駅でも、改札口がなかったりするんです。
イギリスでは、改札口がない駅のほうが多いと思います。
だから、誰でも簡単にホームまでいけます。
ホームとホームの間に駐車場があって、
車が止まってたりもします。


電車に乗ってしばらくすると、
車掌が切符の確認をしにやってきます。
ただ、1度車掌がやってこなかったということもありました。
3時間も乗っていたのに・・・。
「切符買わんくっても乗れたやん。」
と思わず考えてしまいました。
こういうところにこの国のいい加減さが見え隠れしています。

いい加減と言えば、約4年前にこういうことがありました。
その日、私は旦那、姪っ子R、旦那兄の元嫁と一緒に、
スコットランドのどこかの駅から電車に乗りました。
よくあるタイプの無人駅でした。
当然切符を買う場所はなかったので、そのまま電車に乗りました。
こういう場合は車掌がやって来た時に、
自分がどこから乗ったのか、またどこまで行きたいのかを告げて、
切符を出してもらいます。
ところがこの日は車掌が回ってくる前に目的地(終点だった)に
到着してしまいました。
「まあ、しょうがないか、ラッキーだったね。」
などといいながら電車を降りたのですが、
そこで目の前に並ぶ自動改札口を発見。
でも、自分達の中には悪いことをしたという意識はなかったので
(実際にしてないし・・・
車掌がやってくる前に駅に着いてしまっただけだし・・・)
駅員のいる改札口に行って、
事情を説明すれば出してくれるだろうくらいに思っていました。
でも、世の中そんなに甘くはありませんでした。
駅員は
「切符を持ってないなら、ここからは出せない。
ちゃんと切符を買いなさい。」
と、冷たい対応です。
もちろん、私達も納得がいきません。
大体片方に自動改札があって片方にないというのはおかしいし、
車掌が来なかったのですから。
旦那と旦那兄の元嫁も、
話のわからない駅員にだんだんいらいらしてきて、
駅員に何度も事情を説明し、
車掌が来なかったのは私達のせいではないと、
それなら全ての駅で切符が買えるようにするべきだと、
何とか出してもらおうと粘っていました。

で、その間、私と姪っ子Rは一緒に待っていたのですが、
どさくさにまぎれて自動改札口から出ることに成功(やった!)、
そしてそれに気付いた旦那兄の元嫁も、
どさくさにまぎれて出てきてしまいました。
残された旦那は結局、この国のシステムの中途半端さと、
駅員の態度に(態度めちゃくちゃ悪かったの・・・)、
腹が立つのを通り越してあきれかえり、お金を払って出てきました。

それにしても、こんな中途半端なシステムはもちろんですが、
どさくさにまぎれて簡単に出てしまえるところもどうかと思います。
う~ん、イギリスの鉄道、こんなんでいいのか?

あとこれは旦那妹から聞いた話。
1度停電になって自動改札が機能しなくなった時に、
電車がただになったことがあったらしい・・・・・。
おいおい(汗)。
それもどうかと・・・・・。

こんなふうに、イギリスの鉄道事情、
おもしろい話がいっぱいなので、
これからもいろいろ提供していけそうです。
(ただし自分はあまりかかわりたくないが・・・。)





♪今回の話は、
イギリスの全ての駅に当てはまるわけではありません。
ロンドンの地下鉄なんかは、独自のシステムがあるようだし、
まあとにかく駅や場所によって違うので・・・・・
簡単に言うとめちゃくちゃってことですな(笑)。



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