スポンサーサイト

--.--.-- *--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

慣れるということ

2008.04.19 *Sat
イギリスという国との関係が私の中にできてから、
約10年になります。
実際に住み始めてまだ1年ちょっとですが、
この10年間の間に、
ちょくちょく旦那の家族を訪ねてこの国に来ていたので、
だんだんこの国の姿(実態)が見えてきたような気がします。
そうなってくると、
はじめて来た時には新鮮に見えたさまざまなことやものが、
今では普通になってしまい、
ブログネタになりそうなおもしろいことも、
気を付けていないとついうっかり見逃してしまうことになるのです。

生まれて始めてこの国に来たのは、1999年、
旦那兄の結婚式のためでした。
グラスゴーの空港に降り立ったのですが、空港の外に出て、
旦那両親の友達の車でその人の家に向かう時に、
はじめてイギリスの、スコットランドの風景を目にしました。
そして、その広大に広がる牧場と羊の群れに、
私の目は釘づけになってしまいました。
どこを見ても羊、羊、羊だらけ。
この、イギリス人にとってはごくごく当たり前の羊の群れに、
私が予想以上の反応を示したことは、
今でもこの旦那両親の友達の記憶にしっかりと
刻み込まれているようで、
会うたびにその話を持ち出されます。

さて、そんな羊の群れも、
今の私にはただの白い点々くらいにしか見えません。
白い点々

(こんな感じ。白い点々が羊)

「あっ、そういえばいるわね。ひつじ。」
って感じです。

でも、春から夏にかけてのこの季節だけは別で、
出かけるたびについ牧場のほうを見てしまいます。
なぜなら、この子達がいるから。
子羊J

この時期は羊の出産期。
生まれたばかりの子羊や、ちょっと育ってきた子羊たちが、
牧場を走り回り、飛び回り、お母さん羊の後を追い掛け回したりと、
なんともかわいらしい光景が見られるのです。
子羊たち

(お母さんよ、待ってくれ~。)  

羊は、緩慢な動物ですが、子羊は別で、
それこそハイジの子ヤギのユキちゃんのように、
ぴょんぴょん飛んだりしてます。
ラム肉の調理法に頭を悩ませている私ですが、
そんな悩みも一気に吹き飛びます(残酷?)。
羊の親子

(不審者を見る目つき?)

そういえば、
日本にいた時に私達を訪ねて、
海外から遊びに来た友達や旦那の家族が、
田園風景を見るたびに、過剰に
「米だ。ライスフィールド(田んぼ)だ。」
と反応していたのを思い出しました。
あれと同じことを、私もやっていたわけですな。


スポンサーサイト
CATEGORY : 未分類
COMMENT (0)  TRACKBACK (0) 

COMMENT

Comment Form


秘密にする
 

TRACKBACK

TrackBack List


Copyright © 英国いろいろ All Rights Reserved.
テンプレート配布者:サリイ (素材:ふるるか) ・・・ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。