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ヘンリー

2008.05.20 *Tue
旦那両親が飼っている猫です。
私がはじめてイギリスに来た時からいるので、
もう10年は生きているはず。
出会った頃はまだ若く、
当事おばあさん猫だったルーシーをいじめていたけれど、
ルーシーが亡くなってからは家族の愛情を独り占めできるからなのか、
それともだんだん年をとってきたからなのか、
最近生意気さが減ってきたような・・・。

それでも、旦那実家での「影の支配者」という地位は譲らず、
旦那両親と犬のココを尻に敷き、こき使っています。
特に旦那母は、ヘンリーの言いなりです。

実はヘンリーは牛肉味のキャットフードが大嫌いです。
しかもこだわりがあり、どこそこのブランドは食べないとか、
いろいろ難しいことを言うらしいのです。
今、旦那母が買っているのは、
1箱に何種類かの味のキャットフードが
入ってるというものだけど(お買い得だから)、
牛肉味も入ってるので、定期的に牛肉味を与えることになるのですが・・・。




ある日の朝ご飯の風景。
「腹減った。飯を食わせてくれ。」
と訴えるヘンリーに牛肉味のキャットフードをあげる旦那母。
Henry

(今日のご飯はなんやろな~♪なんやろな~♪)

ヘンリー、喜んで食卓(この場合はキッチンにある台の上)に乗り、
においをかぎ、旦那母をにらみつける。

ヘンリー   「ちょっとおかん、
        牛肉味のキャットフードは嫌いやゆうてるやん。
        たらか、鮭か、鶏肉にしてくれな食べんでな。」
旦那母    「ごめんね~。でも、1箱にいろんな種類が入ってるから、
        牛肉だけ残っちゃうともったいないでしょ。
        明日は鮭にするから~。」

ヘンリー、ちょっと食べる。

ヘンリー   「もうええわ。ちょっと外に出して。ぶらぶらしてくるわ。」


ここでヘンリーふてくされて外出。
狩などをして腹を満たす(多分)。
あるいは知り合いの家を訪れる
(ここで食べ物をもらっているかどうかは不明)。


ヘンリー、夕方頃帰宅。

牛肉味のキャットフードはまだ残っている状態。

ヘンリー、お皿のところに行きキャットフードがまだ牛肉味なのを確認。



ヘンリー   「ちょっと、なんなんあれは?まだ牛肉味が残ってるやん。
        絶対食べんでな。はよ、違うの出して~や。」
旦那母    「もうしょうがないわね~。
        じゃあ、今日は特別にツナにするわ♪」

旦那母、あっさり簡単におれる。

ヘンリー   「おぉ、ツナか。ほんならええわ。」



旦那母は、いつも私に
「ヘンリーはわがままで牛肉味をなかなか食べないけど、
ず~っとおいておけばあきらめて食べるのよ。
そうしないと牛肉味だけ捨てることになるし、もったいないでしょう。
心を鬼にしてヘンリーに接しないと。」
と言ってますけど、
結局いつも最終的になんだかんだ言い訳をしながら、
牛肉味を捨てているような・・・。
子供3人を厳しく育てた人だけど、猫には甘過ぎです。

Henry

(ここはわしの特等席やでな。とらんといてや。)
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CATEGORY : 動物達
COMMENT (2)  TRACKBACK (0) 

COMMENT

人間も同じく、年をとるとわがままになるものです。うちもあらゆるペットをず~っと飼ってるので、よく分かります。しまいに、ペットを飼ってるのか、飼われてるのか分からなくなるのです。
でも、ヘンリー君はいいお宅の住人となり幸せですねぇ~
2008/05/21(水) 04:22:05 | URL | ハイジ #- [Edit
ハイジさん

ほんと、ヘンリーは悩みもなく、
好き勝手に生きてます。
明日から旦那の実家に遊びに行くので、
尻にしかれてきます。
2008/05/21(水) 14:31:52 | URL | ぐび #- [Edit

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