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英国あちこち -Manchester(マンチェスター)-

2008.09.27 *Sat
木曜日に旦那とマンチェスターに行ってきました。
いろんな人に、
「マンチェスターに行くなら
トラフォードセンター(超大型ショッピングセンター)に行っておいで。」
とお勧めされたのですが、今回が初めてのマンチェスターで、
街を見たかったため、駅周辺や、中心部をうろうろしました。

工業都市として栄えたマンチェスター。
市の中心部にはぽつぽつと素敵な建物もあったけど、
全体的にまとまりがなくて、あまりきれいな印象はありませんでした。

買い物もしにくかったかも・・・。
やはり買い物目的ならトラフォードセンターに行くべしなのかなぁ・・・。
でも、私はジーパンとセーター、旦那は靴とリュック、
それにお買い得の紅茶など手に入れられたので、満足です。
イギリスに来て始めて服買いました。
1年半ぶりに・・・。
すごい充実感(笑)。

それから中華街にも足を運びました。
いろんな人に
「歩くと遠い。」
と言われたけど、全然遠くなかったです。
途中で道を聞いた警察のお姉さんや、おじさんにも遠いって言われて、
すごい覚悟して向かったのに、すぐ着いてしまった(笑)。

でも、中華街は全然盛り上がってなくて、ちょっと期待はずれ・・・。
お昼にと入ったレストランも、全然だめ・・・。
ほんと、おいしくなかった・・・。
しかも、お客の数に反してスタッフの数が多すぎで、
4-5人が常にうろうろしてるんです。
そして食べ終わったとたんにお皿を持ってかれる・・・。
私なんか、最後の3口に差し掛かった時に、背後にウェイターの気配を感じ、
あと一口って時に、こっちに向かって伸びてくる手を目の端に・・・。
どうもこのウェイターはこれで私が食べ終わったんだと思ったみたいで、
手を伸ばしたんだけど、
私は最後に残ってたご飯粒までしっかりさらったので、
そのときにまた手が引っ込んだのです(苦笑)。
で、お皿を完全にきれいにしたところで、
ウェイターがお皿をさげていきました。




う、








うっとおしい~!!!





もっとゆっくり食べさせてくれ・・・。




自分もレストランで働き始めたからか、いろんなところが気になってしまい、
それと同時にお客の立場からいろんな部分も見えて、
ある意味勉強にもなりましたが・・・。





食事のあとは、中華街にあるスーパーで買い物。
日本食もちょこっとおいてあるので、いろいろ見て回りました。
といっても、ほとんどのものが高い(涙)。
いなり寿司のあげとか、いろいろ欲しかったけど我慢し、
あと食後だったからか購買意欲もそれほどなかったので、
玄米茶のティーバッグと、
なぜか時々無性に食べたくなる、たらこスパゲティ(のソース)を購入。



そして、Manchester Art Gallery(マンチェスター市立美術館)に
立ち寄りました。
建物はそれほど大きくもなく、
すごいインパクトのある美術館ではなかったけれど、
結構好きなL. S. Lowryというマンチェスター生まれの
画家の作品が2点ほど置いてあり、満足。
この人は、北イングランドの工業都市の風景や
そこで生活する人々をたくさん描いていて、
作品から当時の様子がありありと伝わってくるのです。

立ち並ぶ工場、たくさんの煙突、そこから出る煙、空気は淀んでいて、
とにかく暗い。
そんな街で働き、生活する人々。

有名な作品「Going to Work」
THE LOWRYのウェブサイトより

もっと他の作品が見たい方はこちらもクリック。
同じくTHE LOWRYのウェブサイトへ

彼の描く人に特徴があって、皆マッチ棒のように細いんです。
「Matchstick Men」と呼ばれています。



それからもうひとつ、素晴らしい作品を発見。
その絵はその部屋に入った瞬間に目に飛び込んできました。
天井近くの、端のほうに飾られていた小さな作品にもかかわらず、
写真のような美しい色使いが、印象的で、思わず見入ってしまいました。
旦那も気に入ったみたいで、しばらく2人で鑑賞。

タイトルだけを覚えていたので、早速ネットで検索。
そして発見!

http://commons.wikimedia.org/wiki/Image:Edmund_Blair_Leighton_-_Adieu.jpg
(う~ん・・・残念ながらこの画像では、
あのきれいな色使いが伝わってこないけど、本物は、
特に女性のドレスの色が鮮やかで、色がとにかくきれいだった。)
エドモンド・レイトンというイギリスの画家の作品です。





と、長くなりましたが、こんな感じで充実したマンチェスター1日お出かけ。
めずらしく電車も時間通りで、トラブルもなく、これもよかった。


次回はぜひトラフォードセンターに足を運んでみたいです。










今朝、中国人の友達Mにマンチェスターの中華街のことを話したら、
「いちばんおいしいレストランは中華街の外にある。」
と・・・。
やっぱり・・・。
そんな気はしてた・・・。
次回はそこにも行ってみたい。










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COMMENT (3)  TRACKBACK (0) 

COMMENT

こんにちは。
わかります。わかりますぅ。
中華料理屋さんって、追い出したいのかー?って思うくらい、すぐにお皿を下げていきますよね。込んでる店だと回転率上げたいのかなと思うけど、めちゃすいてるお店でも同じ。
食べ終わったお皿がテーブルにあると駄目!みたいな中国ルールでもあるのでしょうか?!
2008/09/27(土) 18:36:19 | URL | SashaY #- [Edit
海外へ行くと、必ず1度は博物館へ行きます。
特にヨーロッパの博物館は、歴史の重みや深みを強く感じるので、
すごく見入ってしまいます。
年を重ねるごとに、古いものの「味」がわかるようになってきたので、
これを読みながら、かなり壮絶にヨーロッパへ行きたくなりました。
ところで中華街と聞いて思い出しましたが、以前、
友人が鉄道で旅行中、隣にいたおばあさんと話をしていて、
マンチェスターで降りて、中華街へ行くとのこと。
そのあとロンドンのホテルでIRAがマンチェスターの中華街で
爆弾テロをした。というニュースを聞いて鳥肌が立った。
というのを昔聞いたのを思い出しました。
世界中どこにでもチャイナタウンはありますが、
マンチェスターの中華街だけは生涯忘れない気がします。
2008/09/28(日) 08:40:38 | URL | ハイジ #- [Edit
SashaYさん

そうか・・・中華料理のレストランって
そういうところが多いんですね。
別に悪気があるとかそういうことではなく、
多分の文化の違いだとは思うんですけど、
でも落ち着いて食べれなかった(笑)。
それでも味がよければ
満足だったんですけど・・・
おいしくなかったし・・・。
ロンドンにはおいしいレストラン
たくさんありそうでうらやましいです。
私が今まで食べた中華料理で
いちばんよかったのは、
グラスゴーにある小さなお店。
大衆食堂みたいなところで、
めっちゃ混んでて、店員怖いし・・・。
でも、味は最高でした。
また行きたいお店です。



ハイジさん

博物館、美術館、私も大好きです。
イギリスは大きいところは無料で
入れるところが多いので、
見つけるとはよく覗いてます。
爆弾テロ、今はイギリスも
落ち着いてますけど、ちょっと前までは
いろいろありましたね・・・。
マンチェスターの中華街でもあったのか・・・
知らなかった。
こういう無差別のテロとか事件って
本当に怖いですね・・・。
2008/09/28(日) 10:05:58 | URL | ぐび #- [Edit

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