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超音波検査

2010.03.19 *Fri
NHS(国の医療サービス)の場合、
妊娠初期の検診というのが非常に少ないイギリス。
(いや、中期も後期も少なめか・・・苦笑)

私の場合は6週でGPのお医者さんと面会。
(これまったく意味なかったけど・・・・・その時の話
それから9週目に入って助産師さんと面会。
(これもあっけなく終わったけど・・・・・その時の話


なので、この時点ではまだ
「自分は本当に妊娠している」
という確信はなんとなく持てないままの状態でした。
それに赤ちゃんが無事にちゃんと育っているのかどうかさえもわからない。
考え出すと不安でたまらなくなるので、とにかく何も考えないようにし、
妊娠に関する事が書かれたものも読まないようにして過ごしてました。




さて、一般的にイギリスで妊娠生活を始めた人にとっての最初の一大イベントは、
何といっても10週目あたりと20週目あたりで受けられる
(そして一般的にはこの2回しか受けられないのですが・・・)
超音波検査です。


私はこの10週目の検査を受ける直前までは、不安な気持ちが大きすぎて、
とにかく怖くて、病院に向かうバスの中で
「受けずにずっといようかしら。」
とか思ってたくらいだったんですが、始めて赤ちゃんの姿を見て、そして
「心拍の確認ができました。」
という言葉を聞いて
やっと「妊娠している」という事を確信でき、一気に不安感が吹き飛び、
「この子には絶対に4月に会う。」
と強く思ったものです。

この10週目の検査で、大体の予定日も教えてもらえます。

それから10週間後の20週目の検査。
この検査では、赤ちゃんのいろんな臓器(特に心臓など)を
念入りに調べられました。
それから希望者には性別も教えてもらえます。
(ただしこれは地域あるいは病院によっていろいろのようですが)

ほとんどの人が、この2回の超音波検査の時に、記念の写真ももらいます。
というか、買います(笑)。
うちは、2回目の時、検査の途中でSonographer(超音波検査をする人)が
別の用事で抜けたりしたので(その間、お腹出したまま待たされた(笑)、
「待たせちゃったからお金はいいわ~。」
とタダにしてもらえましたが。




さてさて、この超音波検査も地域によっては(あるいは病院によっては)、
1回だけというところもあるようです。
旦那妹は、1人目妊娠時は、10週の検査のみだったそう・・・。


なので、NHSとは別に個人の機関やプライベートの機関で、
お金を払って超音波検査を受ける人もいます。




日本と比べると圧倒的に超音波検査の回数が少ないと思うのですが、
正直20週目の検査を受けた後には、
赤ちゃんは順調に育っていると言う安心感よりも
「もうこれで終わりなのね。
まだ出産まで20週もあるのに、次に姿を見るのは産んだ後だなんて~・・・。」
とまたここで不安な気持が押し寄せてきました。
「後半にせめてもう1回くらい受けられたらいいのに・・・。」
と何度思ったことか。





さて、そんな後半に入った頃のある日の妊婦検診。
助産師さんに
「子宮低長が短めね~。また2週間後に来て。」
と本来なら4週間後でよかった検診日を早められ、2週間後にまた行きました。
そこで
「ちょっと赤ちゃんが小さめかもしれないわ~。」
と。
でも、助産師さん、からからと笑いながら
「まあでも、あなたが小さいからね~。
とてつもなく大きい子が生まれてくるとも思えないし、大丈夫よ~。」
とも。

私、どの程度心配してよいのかわからず・・・(苦笑)。

で、結局念のためと、助産師さんが病院の産婦人科医の予約を取ってくれて、
病院に。

そこで3回目の超音波検査を受けました。


結局、赤ちゃんの大きさは人並みで何の問題もなかったので、
今でこそ
「3回目の検査が受けられてラッキーだったね。」
と旦那と言ってますが、受けるまではありえないくらい心配で、
行きのバスの中でも2人ともとっても無口でした。




それにしても、
30週の赤ちゃんって画面に全体の姿が納まりきらないんですね・・・。
ジグソーパズルみたいで、
技師の人に教えてもらわないと何がなにやらわからない状態でした。
技師の人、丁寧に
「これが大腿骨ですよ~。」
とか言って各パーツを見せてくれました(笑)。



というわけで、私は3回受けられた超音波検査。
日本と比べると、最初の頃は
「少なすぎ~。もっと受けたい~。」
と思ってましたが、イギリスの状況にどっぷり入り込むと
「2回で十分。余計な不安が増えるだけだわ・・・。」
と思えてくるから不思議です。








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COMMENT (5)  TRACKBACK (0) 

COMMENT

3D?
最近の日本の超音波って、ものすごく性能がよくなってるんですって。

顔の凹凸もきれいに見えるので、生まれてくる前にどちらに似ているのか、
はっきりとわかるくらいだそうですよ。

そこまでは勘弁(--)って感じです。

うちは下の子のときは性別を聞くつもりはなかったのですが、
後期に超音波をとったら、ちょうどおしりのあたりがアップに...
「あ...ない...」ってすぐわかっちゃいました。


もうすこしでベビーちゃんとご対面ですね。
このごろ暖かいので、ベビーちゃんもおなかの中から早く出たくてうずうずしてるかも(^^)
2010/03/19(金) 16:51:20 | URL | Chun #- [Edit
私が出産した総合病院は
3回しか超音波がなくて、他の病院より少ないなーーーと
不満に思ったものです

でも海外では普通なのかもしれませんね^^;
生まれてくるまで、実際に対面するまで
不安はつきないと思いますが、あともう少し!!!
妊婦生活も楽しんで下さいね^^
2010/03/20(土) 21:15:50 | URL | なべちゃん #- [Edit
Chunさん

うちの街にも3Dの超音波検査やってるところあります。個人の機関なので、おそろしく高いみたいですが・・・。
私も顔まで見たいな~とは思わないので、考えもしなかったですけど、とあるテレビ番組で3Dの画像は見たことがあります。結構はっきり写っててびっくりしました。



なべちゃんさん

日本でも3回しか検査してもらえないところもあるんですね。周りがもっとたくさん検査を受けてると、余計不安に思われたのでは?
妊婦生活、早く準備を整えて楽しみたいと思います。どうも準備がそろわないと落ちつかなくて・・・(笑)。
2010/03/22(月) 14:33:06 | URL | ぐび #- [Edit
そうなんですね!
ぐびさん、こんばんは^^ イギリスではそうなんですね!
私の通っていた総合病院では産婦人科の先生が3人いたのですが、
超音波検査は先生によってこんなに違うんだ!と今回びっくりしました。
というのも、画面におさまりきらなくなった頃から、串団子(!)みたいな
写真を1人目の時は毎回もらっていたのですが、
今回の別の先生だと、顔も何となくどんな顔かわかるぐらいで、
写真も1枚ではなく、3~4枚ぐらい下さって・・・
3Dじゃないと顔なんてわからないと思っていたのでびっくりしました。
ゆっくり画面を見せてくださるので、見るのがとても楽しみでした♪
いつも検査の時は赤ちゃんも丁度起きていて、顔を手でこすったり、
足が動いていたなぁ!懐かしい~
(1人目の時の先生は、ベテランで患者さんもすごく多かったから
 最低限の検査だったのかもしれません)

赤ちゃんに会える日が近づいてきてドキドキ&楽しみですね!
産む前に実家に帰ってた時は、近くの公園のお地蔵さんに上の娘と安産を
お祈りしてたのが懐かしいです♪ぐびさんも身体に気をつけて下さいね!
(イギリスでも安産のお守りとかそんなのはあるのかしら?!)
2010/04/02(金) 16:27:07 | URL | moonstar1206(もも) #/qgKHRCE [Edit
moonstar1206(もも)さん

普通の超音波で顔がわかるくらいって、すごいですね~。うちは30週の時は、臓器ばっかり見せてもらいました(笑)。(というか、小さいかも・・・と言われて行った検診だったので、技師の人は一生懸命サイズを測ったり、異常がないかを調べてくれていたのですが・・・。)

お守りはないです~。今うちに交通安全のお守り(しかも10年位前に買ったもの(笑)ならあるけど。あはは~。
2010/04/05(月) 13:05:43 | URL | ぐび #- [Edit

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