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クリスマスケーキ

2008.01.09 *Wed
今回はイギリスの伝統的なクリスマスケーキについて。
旦那母はなんと今回のクリスマス用に3つもケーキを作りました。

1つは自宅用、2つ目はぐび家用、
そして3つ目はぐびの日本の家族用に。

ここで疑問が湧き上がってくる人もいるでしょう。
「えっ、ケーキって日本に送れるの?
腐るんじゃ・・・。」

でも、イギリスの伝統的なクリスマスケーキは大丈夫なんです。
通常作り始めるのは10月から11月。
具体的にはわかりませんが、
クリスマスから数えても数ヶ月はもつようです。

イギリスのクリスマスケーキには、
ドライフルーツやナッツ類、そしてスパイス類などがたくさん入ります。
小麦粉、卵、バター、砂糖と上記のもろもろをあわせて焼くのですが、
低い温度で3-4時間かけて焼きます。
焼き上がって冷ましたら、ケーキに小さな穴を開けて、
ブランデーを少しづつ流し込みます。
これをホイルに包み、容器に入れて保管。
週1の割合で取り出し、その都度大匙1-2杯ほどのブランデーを、
小さな穴を開けてそこに流し込むのです。
この作業は家庭によりますが、
1-2ヶ月ほどかけて行われるようです。
この作業をきちんとやることによって、
しっとりとしたケーキに仕上がるのです。

クリスマスが近づいたら、マジパンでケーキを包み、
その上にアイシングをします。

そして出来上がったものがこちら。
Christmas Cake

これがぐび家用のです。
とても重くずっしりしてます。

Christmas Cake

切るとこんな感じ。

で、味の方はといいますと・・・。
スパイスが苦手、あるいはお酒の香りがだめな人には、
いまひとつかもしれません。

私はクリスマスの時期にはあまり食べません。
なぜなら、クリスマス時期ってとにかくいろんなものを食べるので、
この超重たいケーキは、お腹に入りきらないのです。
でも、年が明けてクリスマスの重みから開放された胃袋になると、
食後やお茶と一緒にいただくケーキがとてもおいしく、
つい手が出てしまいます。
でも、このケーキ。
本当に少量でお腹がいっぱいになるので、
なかなかなくなりません。
うちのケーキは20cmx20cmの正方形。
そんなに大きいものではないけれど、現在の消費量約4分の1。
しかも知り合い2人に上げてこの数字。
このままでは食べきれないので、今後も人に配る予定をしております。
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CATEGORY : クリスマス
COMMENT (2)  TRACKBACK (0) 

COMMENT

クリスマス時期によく見かけるあのズッシリ感たっぷりのケーキ、
すっごく手間がかかっているのね。。。
私は、市販の物しか食べた事がないんだけど、
写真の旦那様お母さん手作りのケーキ、美味しそうだわぁ~

ツリーの天使ちゃん、拡大写真みたよ(笑)
微笑ましい(笑)何気に、心和みましたよん
2008/01/10(木) 11:35:11 | URL | よっしー #GmnQSqPY [Edit
よっしーさん

ケーキ送ろうか?(笑)
NZには無理だろうなー。
厳しそうだし・・・。
即没収か、MAF(だったっけ?)の
人が食べるんだろなー。

実はイギリスのウェディングケーキも
これと似たようなものなんだけど、
前旦那のいとこが結婚した時に、
日本にいて結婚式に参加できなかった
私たちにと、
ケーキ一切れが送られてきた事が
あったんだよ。
封筒にサランラップに包んだ
ケーキ一切れ。
手紙も何にもなしで(笑)。
ちょっとびびったわ。
食べるのにも抵抗があったし・・・。
2008/01/10(木) 12:30:44 | URL | ぐび #- [Edit

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